2010北海道情報・印刷産業展公式セミナーのご案内
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2010北海道情報・印刷産業展では、「望まれる印刷・関連企業になるために【第4弾】」をスローガンに4つの公式セミナーを開催する。
会場は展示会場であるアクセスサッポロの2Fレセプションホール、受講料は無料、定員は80人(事前予約制)となっている。
開催日時、テーマ、講師等は次のとおり。 |
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テーマ「続々と導入されるハイブリットUV機」〜ハイブリットUV機のどこが魅力なのか?〜 |
講 師 鰹ャ森コーポレーション
営業技術部 津 島 健 一 氏
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インキ未乾燥によるトラブル(コスレ、ドライダウン、パウダー過多によるザラツキ・生産性阻害など)で困っていませんか?
昨年の10月 JGAS2009にて発表以来、未だ1年経過していないが、30台に迫る勢いで導入が進んでいる。ハイブリッドUVとはどういうシステムか?どのような特長があるのか?魅力は何か?利益を生み出せるのか?など、映像(お客様の生の声)や印刷物をご覧いただきながら、分かりやすく解説いたします。
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テーマ「広がり続ける書体の世界〜DTP、UD、デジタルサイネージ、電子書籍など〜」 |
講 師 フォントワークス
LETSプロジェクトマーケティング本部販売推進課
課長 仁 田 野 良 介 氏 |
新世代DTP環境としてMac OS ]の登場から10年目を迎えました。
デジタルデザインの世界も、ハードやソフトはもちろんフォントフォーマットにも大きな変革がありました。
最近では、“デザイン”にも新しい波が登場しています。例えば、ユニバーサルデザイン、電子看板や電子書籍などの新しい取り組みも始まり、書体のニーズにも大きな広がりが出てきました。そこでフォントメーカーの視点で様々なお話をさせていただきます。
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テーマ「本格普及期を迎えつつあるUVインクジェットシステムによるビジネスチャンス」 |
講 師 (株)メディアテクノロジージャパン
IJ営業部 部長 坂 野 冬 樹 氏 |
アマゾン社の「キンドル」やアップル社の「iPad」の登場により、電子書籍化が普及しようとしている今、従来の印刷ビジネスを中心にしつつもよりクライアント目線を加えた新たなビジネス展開が非常に重要になって来ています。
マーケティングの変化とそれに伴う広告・販促手法の最新動向、そこに存在する提案営業によるビジネスチャンス。
普及期を迎えつつあるUVインクジェットの基礎知識・最新情報と印刷業での、「相乗効果」をキーワードにしたビジネス事例をサンプルを交えてご紹介いたします。
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テーマ「カーボンフットプリントの印刷業界における最新動向」 |
講 師 富士フイルム
グラフィックシステム事業部品質マネージメントグループ
大 貫 良 子 氏 |
2009年9月の国連において、日本から温室効果ガス25%削減の目標が打ち出され、二酸化炭素排出量の「見える化」の一手段である「カーボンフットプリント制度」はますますその重要性が高まっています。「見える化」することにより、より環境負荷の少ない製品を選択しやすくなります。富士フイルムとしても業界初のカーボンフットプリント認定を受けました。今回のセミナーでは印刷業界における最新動向を報告させて頂きます。
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