全印工連フォーラム2009のご案内
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米国印刷産業会のトップが語る新たな挑戦
〜金融危機後の米国印刷産業の動向〜 |
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全日本印刷工業組合連合会は、「全印工連フォーラム2009」をIGAS2009に併せて開催する。 フォーラムは、講師に米国印刷工業会のマイケル・マーキン会長を招き、「金融危機後の米国印刷産業の動向と新たな挑戦」をテーマに行う。 米国経済の象徴でもある自動車産業、クライスラー、GMが経営破綻し国の管理下に入るなど米国経済は経済危機の嵐に巻き込まれており、その中で世界の印刷産業をリードしてきた米国の印刷産業界では今、何が起こっているのか。危機を打ち破るシナリオや成長戦略はあるのか。 2005年、マイケル・マーキン会長は日本で講演し“いかなる環境においてもチャンスと脅威はある”、“1ドルの印刷に対して6〜8ドルの付帯サービスがある”として、成長する印刷業界のビジネス戦略を示唆した。それから4年が経ち環境が大きく変化した。 米国の最新の印刷事情が日本の明日の印刷の姿とよく言われている。 マイケル・マーキン会長のメッセージから、先行する米国の印刷動向と新たなビジネスチャンスに挑戦する取り組みを、直接聞くことができる。 記
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