北海道印刷工業組合集団扱い火災保険のご案内
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北海道印刷工業組合では、組合員企業の経費節減の一助とするべく「火災保険の団体扱い」の取り組みについて平成17年度通常総代会(5月20日開催)において承認をいただき、先般、その内容について共済事業委員会ならびに常任理事会で決定いたしました。
当組合が実施します「北海道印刷工業組合集団扱い火災保険」は、火災保険を団体扱いとして取り扱うことにより、組合員各位が現在加入している火災保険を、補償内容をこれまでと同じくして保険料を15〜30%割引適用できる制度です。 「北海道印刷工業組合集団扱い火災保険」は組合員のみが利用できる制度であり、組合加入メリットの一つでもあります。 「北海道印刷工業組合集団扱い火災保険」への加入時期は、組合員各位の次回の火災保険更新時からとなります。 「北海道印刷工業組合集団扱い火災保険」は、組合員企業10社以上の加入で成立し実施されますので、是非、次回火災保険更新時にご加入いただきたくご検討ください。 なお、当組合では、この制度の推進に向けて、取扱代理店として株式会社カキプロ(柿沼 修社長)に協力をお願いしております。 先ず、現在加入している火災保険証書のコピーを下記の(株)カキプロへFAXして、見積りをお取り寄せいただき、その上で詳細についてお問い合わせのうえ、加入についてご検討ください。
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