北海道印刷工業組合ホーム > 北印工組メールマガジン バックナンバー > 【北印工組メールマガジン】第96号 バックナンバー
【北印工組メールマガジン】第96号 バックナンバー
【Vol.96】2020.7.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第96号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
※設定によって、文字・文章崩れが発生する場合がございます。
※このメールは送信専用アドレスより配信しているため、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2020開催中止」のご案内
~新型コロナウイルス感染症拡大による健康・安全を最優先~
【2】「全印工連CSR第30期ワンスター認定募集」のご案内
~応募締切、7月31日~
【3】「新たな市場レポート」のご案内
~日印産連が発行~
【4】「印刷産業における取引環境実態調査結果」のご案内
~経産省が公表~
【5】「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」のご案内
~経産省が公表~
【6】「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」のご案内
~経産省が公表~
【7】「雇用調整助成金の特例措置」のご案内
~厚労省が措置創設~
【8】「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」のご案内
~札幌商工会議所が配信~
【9】「労働保険の年度更新期間延長」のご案内
~8月31日まで延長~
【10】「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」のご案内
~7月8日、北海道経済センターで開催~
【11】「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」のご案内
~北海道が取りまとめ~
【12】「テレワーク導入に伴う労務管理の解説動画」のご案内
~札幌商工会議所が配信~
【13】「富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社主催『ZOOMセミナー』」のご案内
~7月7日、Zoomによるオンラインで開催~
【14】「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」のご案内
~7月9日、Zoomによるオンラインで開催~
【15】「withコロナ時代のIT利活用セミナー」のご案内
~7月10日、Zoomによるオンラインで開催~
【16】「職場における熱中症予防に関する講習会」のご案内
~7月13日、TKP札幌カンファレンスセンターで開催~
【17】「労働契約等解説セミナー2020」のご案内
~Zoomによるオンラインで開催~
【18】「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」のご案内
~8月1日、札幌市中央区民センターで開催~
【19】「働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)の申請期間延長~新型コロナウイルス感染症対策として休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主に支給される助成金~」のご案内
~7月29日まで延長~
【20】「令和2年度『全国安全週間』」のご案内
~今年度スローガン「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスクの低減」~
【21】「職場におけるハラスメント対策が強化」のご案内
~本年6月から施行~
【22】「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」のご案内
~7月28日、北海道経済センターで開催~
【23】「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例」のご案内
~厚労省が公表~
【24】「夏季の省エネルギーの取組」のご案内
~実施期間、6月から9月まで~
■□■「HOPE2020開催中止」のご案内 □■□
~新型コロナウイルス感染症拡大による健康・安全を最優先~
HOPE実行委員会は、「HOPE2020」を、9月4日・5日にアクセスサッポロを会場に開催の準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の完全収束が見通せないなかで、来場者・出展者・関係者の健康・安全面を最優先することとし、開催を中止することを決定しました。
ご案内は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/event20200601.html
■□■「全印工連CSR第30期ワンスター認定募集」のご案内 □■□
~応募締切、7月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山摩子弥教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組む「全印工連CSR認定制度」の第30期ワンスター認定募集を、5月1日から7月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2020/05/csronestar30th.pdf
■□■「新たな市場レポート」のご案内 □■□
~日印産連が発行~
一般社団法人日本印刷産業連合会は、1992年から発行し、講読会員制で頒布していた「印刷産業関連データ」の発行を取りやめ、印刷市場の動向のほか、経済全般の動向、印刷業界の得意先市場動向、印刷業に関わる資材・機材業界の動向をまとめた、新たな市場動向レポートを発行し、これをどなたでも閲覧することができるよう、日印産連のWebサイトに2つの「動向Report」を公開する取り組みを始めました。
「動向Report」は、「印刷産業Monthly Report」(毎月末日発行)と「印刷産業Quarterly Report」(3ヵ月に1回発行)の2種類です。
詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=77
■□■「印刷産業における取引環境実態調査結果」のご案内 □■□
~経産省が公表~
経済産業省は、印刷産業における取引環境実態調査の結果等から、中小印刷企業の取引実態の状況等の現状を把握し、今後の印刷産業の持続可能な発展に向けた方策についての検討を行い、報告書をとりまとめ、公表しました。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://is.gd/Iy4SdT
■□■「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」のご案内 □■□
~経産省が公表~
経済産業省は、「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」を公表しました。
本概要版は、「2019年工業統計調査 産業別統計表」および「2019年工業統計調査地域別統計表」の公表に先がけて、産業別、都道府県別に主要項目について集計したものです。
2018年の印刷・同関連業の事業所数は9,888社、従業者数は253,665人、製造品出荷額は4,828,075百万円となっています。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/result-2/r01/gaiyo/index.html
■□■「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」のご案内 □■□
~経産省が公表~
「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」は、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条に基づく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書です。
本報告書は、経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省共同で作成作業を行い、5月29日に閣議決定されました。
今回のものづくり白書では、新型コロナウイルス感染症の拡大、米中貿易摩擦、地政学リスクの高まり等、不確実性が常態化し、サプライチェーンの再編など大きな変化を迫られているなかで、我が国製造業がとるべき新しい戦略を提示します。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
<2020年版ものづくり白書の概要>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001-1.pdf
<2020年版ものづくり白書(全体版)>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001-3.pdf
<経済産業省HP>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001.html?from=mj
■□■「雇用調整助成金の特例措置」のご案内 □■□
~厚労省が措置創設~
新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための雇用保険法の臨時特例等に関する法律が成立し、雇用調整助成金のさらなる拡充が行われました。
令和2年4月1日から令和2年9月30日までの休業等に適用されます。
主なものとして、助成額の上限の引き上げ(15,000円に引き上げ)や解雇等をせず雇用の維持に努めた中小企業の助成率の拡充(一律10/10(100%))などです。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://is.gd/Fe3EYb
■□■「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」のご案内 □■□
~札幌商工会議所が配信~
札幌商工会議所は、「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」を作成、配信しています。
「雇用調整助成金」とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、雇用の維持を図るための休業手当に要した費用を助成するものです。
新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けた事業主を支援するため、特例措置が拡大しています。
本動画では、本制度の利用促進を図るべく、道内中小企業向けに「制度概要から申請書類の書き方」まで、詳しく解説しています。
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/manage/details/kotyoukin-movie.html?sccimlmg=1
■□■「労働保険の年度更新期間延長」のご案内 □■□
~8月31日まで延長~
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、労働保険料などの申告期限・納付期限(年度更新期間)を、8月31日まで延長しました。
労働保険の年度更新は、管轄の都道府県労働局や労働基準監督署への郵送や電子申請でも受け付けており、直接窓口へ出向くことなく申告することが可能です。
●申告期限と納付期限の延長について
【申告期限】
・従 来:令和2年6月1日~同年7月10日
⇒延長後:令和2年6月1日~同年8月31日
【納付期限】
・従 来:令和2年7月10日
⇒延長後:令和2年8月31日
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
・年度更新期間の延長(リーフレット)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=108
・労働保険料等について:最寄りの都道府県労働局
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=108
■□■「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」のご案内 □■□
~7月8日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」を、7月8日、北海道経済センターで開催ます。
国からの「補助金・助成金」を活用したい!運転資金の相談をしたい!テレワーク導入を進めたい!など、経営課題の相談を専門アドバイザーが受けます。
日時 令和2年7月8日(水)10:00~16:00
※1社あたり1時間相談対応(予約制・先着順)
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/post-687.html
■□■「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」のご案内 □■□
~北海道が取りまとめ~
北海道は、中小企業のテレワーク導入に関する「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」を取りまとめました。
テレワークは、従業員の新型コロナウイルスの感染リスクの低減はもとより、仕事と家庭の両立など、働く方々それぞれの状況に応じた多様で柔軟な働き方を可能とするとともに、有能な人材の確保など企業経営にも寄与するものです。
現在、国および道で実施しているテレワーク導入に役立つ情報について、紹介します。
●テレワークの導入について相談したい。
○テレワーク相談センター【厚生労働省】
企業の在宅勤務等テレワーク導入についての疑問、個別相談に電話、メールにて対応
https://www.tw-sodan.jp/
○テレワークマネージャー相談事業【総務省】
Web会議・電話にて、 テレワークに適したシステムや情報セキュリティ、勤怠労務管理、その他テレワーク全般に関する情報提供・相談
https://www.nttdata-strategy.com/r01telework/
○働き方改革支援員の派遣によるハンズオン支援【北海道(雇用労政課)】
テレワークやフレックスタイム制度の導入など、中小企業からの要請に応じ、専門家を派遣してハンズオン(伴走型)支援
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/shien.htm
○専門家支援【北海道(中小企業課)】
テレワークの導入をはじめとしたさまざまな課題に合わせたオーダーメイド型の助言・指導
https://www.shindan-hkd.org/corona/
●テレワークの導入費用を抑えたい。
○働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)【厚生労働省】
テレワークに取り組む中小企業事業主に対しその経費の一部を助成。
補助率1/2(成果目標をすべて達成すれば3/4)
補助上限100万円(成果目標をすべて達成すれば150万円)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/telework_10026.html
○IT導入補助金2020【経済産業省】
テレワークの導入や業務改善の費用についての資金繰りに悩みの事業者をIT導入補助金の特別枠で支援。
補助率2/4、申請上限額450万円
https://www.it-hojo.jp/
●テレワークにメイド・イン北海道の技術を活用したい。
○ITを活用して危機を乗り越える!~北海道IT産業からの提案~
道内IT企業からの技術提案の紹介
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/kinkyu/korona-torikumi-it.htm#jump-zaitaku
■□■「テレワーク導入に伴う労務管理の解説動画」のご案内 □■□
~札幌商工会議所が配信~
札幌商工会議所は、テレワーク導入に伴う事業者の紹介や各種情報を掲載しています「札商テレワークポータルサイト」を運営しています。
本サイトでは、テレワーク導入を検討されている事業者から最もご相談の多い「社内の労務管理」に関するポイント解説を行う動画を作成・配信しています。
配信内容 1.就業規則編(約9分)
2.勤怠管理編(約9分半)
3.労災関連編(約5分)
講師 本間あづみ氏(社会保険労務士)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/manage/details/post-36.html?sccimlmg=1
■□■「富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社主催『ZOOMセミナー』」のご案内 □■□
~7月7日、Zoomによるオンラインで開催~
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社は、「ZOOMセミナー」を、7月7日、Zoomによるオンラインで開催します。
日 時 令和2年7月7日(火)10:00~11:45
開 催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
テ ー マ 「デジタル印刷を用いたコンテンツ活用の戦略」
講 師 朝日印刷工業株式会社 経営企画部 富沢充芳氏/知的財産アナリスト(コンテンツビジネスプロフェショナル)
内 容 群馬県前橋市に本社をかまえる朝日印刷工業株式会社は、地域のブランド力向上をかかげ印刷の観点で、さまざまな取り組みをされています。
その同社において富沢氏は新規事業の企画発案から実行まで中心になって推進されており、今回はそれらの事業の効果と課題を詳しく紹介いただきます。
受講申込 受講を希望される方は、件名に「7/7 ZOOMセミナー受講申込」と記載し、通信欄に会社名・役職名・氏名を記入し、下記までe-mailで申し込みください。
e-mail takashi.hata@fujifilm.com
■□■「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」のご案内 □■□
~7月9日、Zoomによるオンラインで開催~
株式会社GKIは、「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」を、7月9日、Zoomによるオンラインで開催します。
新型コロナウィルスが地球規模で猛威を振るい、結果、多くの企業のサプライチェーンも前代未聞の危機に見舞われました。
収束後のwithコロナ時代に向けて、事業存続に関わる重要課題としてICTを活用してこの先10年の企業の競争力をどう強化していくのかは重要な命題です。
日本の製造業においてもスマート工場という考え方で、IoT、AI、RPA 等を活用した革新的な取組が進められています。
生産管理、生産技術、品質保証、工程管理などの分野で情報活用や合理化推進などにより工場の管理、運営を大きく飛躍させる事例も多く出てきています。
本セミナーでは、スマート工場のテーマを皮切りに、事業の成長のためのマーケットプランニング(製品 企画・計画策定)の手法や、AIによる製造業の革新事例についても紹介します。
日時 令和2年7月9日(木) 15:00~16:30
開催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
詳細は、下記ホームページ(GKI)をご覧ください。
https://gkij.net/gkiinfo/20200709seminar/
■□■「withコロナ時代のIT利活用セミナー」のご案内 □■□
~7月10日、Zoomによるオンラインで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団と札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアムは共催で、「withコロナ時代のIT利活用セミナー」を、7月10日、Zoomによるオンラインで開催します。
新型コロナウイルスと共存しながら経済活動を行うことが必須となるであろう、これからの時代に活用できるICTについて、IT企業と他産業の企業それぞれのテレワーク導入事例の紹介や、営業職における、電話、メール、ビデオ会議システム等を用いた「インサイドセールス」の活用について、市内IT企業が実施したアンケートの分析結果を報告いただき、ここ札幌で事業を行うIT関連産業の皆様とともに、withコロナ時代におけるICTの活用について考える場としたいと思います。
日時 令和2年7月10日(金)14:00~16:00
開催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://www.sec.jp/news/?p=2537
■□■「職場における熱中症予防に関する講習会」のご案内 □■□
~7月13日、TKP札幌カンファレンスセンターで開催~
厚生労働省は、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」と称して、職場における熱中症の予防に取り組んでいます。
熱中症が起こるのは、炎天下での屋外作業だけに限りません。
屋内の作業場や倉庫などでも湿度が高く通風が悪いと熱中症のリスクが高まります。
今年は新型コロナウイルス感染症の予防のため、職場でのマスクの着用をはじめとする感染防止策が実施されています。
また、「職場における熱中症予防に関する講習会」を、下記により開催します。
日時 令和2年7月13日(月)14:00~16:00
会場 TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3丁目1-16 札幌小暮ビル)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000634979.pdf
■□■「労働契約等解説セミナー2020」のご案内 □■□
~Zoomによるオンラインで開催~
厚生労働省は、労働者や事業主、人事労務担当者などを対象に、「安心して働くための労使をつなぐルールである「労働契約」に関するセミナーの参加者を募集します。【事前申込制・参加無料】
本セミナーでは、「労働契約法をはじめとした労働関係法令の基礎」、「無期転換ルール」、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」について、基本的な事項を分かりやすく解説します。
セミナー終了後には、労働時間や労働契約、無期転換ルールに関する個別相談会を開催します。
なお、セミナーは、Zoomによるオンラインで開催します。
【開催期間】
令和2年7月1日(水)~9月30日(水)
※具体的な開催日や各回の申込締め切り日は、以下のホームページをご確認ください。
【セミナー開催時間】
・午前の部 セミナー 9:00~11:30
個別相談会 11:30~12:30
・午後の部 セミナー 13:00~15:30
個別相談会 15:30~16:30
※午前の部と午後の部どちらも同じ内容のため、都合のよい方に申し込みください。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=12&n=109
■□■「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」のご案内 □■□
~8月1日、札幌市中央区民センターで開催~
NPOマネジメントスクールは、「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」を、8月1日、札幌市中央区民センターで開催します。
本セミナーでは、変化が常態化しているなかで、管理職の方に職場の変革を日頃の仕事のなかで、常に実践してもらう上で、日々の仕事のプロセスに必要な管理職者の方に理解してもらうべき、管理職者の必要とされる仕事に対する考え方について解説します。
日時 令和2年8月1日(土)9:30~11:30
会場 札幌市中央区民センター(札幌市中央区南2条西10丁目)
詳細は、下記ホームページ(マネジメントスクール)をご覧ください。
http://hwm3.gyao.ne.jp/npo-management/mailmagazine1.html
■□■「働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)の申請期間延長~新型コロナウイルス感染症対策として休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主に支給される助成金~」のご案内 □■□
~7月29日まで延長~
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症対策として特別休暇制度を新たに整備し、特別休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主を対象に助成金を支給しています。
申請期間を、7月29日(水)まで延長しました。
〇働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)
[支給対象となる事業主]
新型コロナウイルス感染症対策として、特別休暇の規定を新たに整備する中小企業事業主
[支給対象となる取り組み]
特別休暇制度の導入・取得促進に向けた環境整備を目的として、以下のいずれか1つ以上を実施してください。
・労働者に対する研修、周知・啓発
・就業規則・労使協定などの作成・変更(例:特別休暇を導入するために必要な就業規則・労使協定などの作成・変更、届け出)
・労務管理用機器の導入・更新(例:タイムレコーダー、ICカード)
・労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新(例:小売業のPOS装置、運送業の自動洗車機、自動車修理業の自動車リフト)など
[支給額]
対象となる経費の合計額(※1)× 補助率(※2)
(※1)謝金、会議費、機械装置の購入費など
(※2)補助率3/4(一定の要件を満たせば補助率4/5、1企業当たりの上限額は50万円)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=109
【その他コースのご案内】
「働き方改革推進支援助成金」には、「職場意識改善特例コース」とは別に、労働時間の短縮や年次有給休暇の促進に向けた環境整備に活用できる「労働時間短縮・年休促進支援コース」、勤務間インターバル制度の導入に合わせて活用できる「勤務間インターバル導入コース」などもあります。
労働時間短縮・年休促進支援コース(申請期間は11月30日まで)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=109
勤務間インターバル導入コース(申請期間は11月30日まで)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=109
■□■「令和2年度『全国安全週間』」のご案内 □■□
~今年度スローガン「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスクの低減」~
厚生労働省は、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、7月1日から7月7日までを、「全国安全週間」としています。
各職場で、安全意識を高め、着実な安全活動の実行を図っていただきますようお願いします。
なお、特に今年は、安全活動の実行にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、次の3つの条件が同時に重なる場を避け、職場内外での感染防止行動を徹底しつつ、取り組んでください。
(1) 密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
(2) 密集場所(多くの人が密集している)
(3) 密接場面(お互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
全国安全週間・全国労働衛生週間・表彰
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=109
■□■「職場におけるハラスメント対策が強化」のご案内 □■□
~本年6月から施行~
本年6月1日から事業主に対して、職場におけるパワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が義務付けられました。
講ずべき措置には、事業主の方針を文書に規定するなど明確化し、相談体制を整備することなどが挙げられます(中小事業主は令和4年3月31日までは努力義務)。
また、職場におけるセクシュアルハラスメントと妊娠・出産・育児休業などに関するハラスメントについても、相談したことを理由とする不利益な取り扱いが禁止されるなど、ハラスメント対策が強化されました。
ハラスメント改正法関係のリーフレットやパンフレットなどは、以下のホームページからダウンロードできます。
また、ハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」では、動画で学ぶハラスメント、ハラスメント裁判事例、他社の取り組みなど、企業におけるハラスメント対策に役立つ情報を掲載しています。
〇職場におけるハラスメント防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠出産
・育児休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=109
〇ハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=11&n=109
■□■「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」のご案内 □■□
~7月28日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」を、7月28日、北海道経済センターで開催します。
2019年6月の法改正により、パワハラ防止等が法制化されました。
今まで以上に企業はハラスメント防止強化が必要になります。
ハラスメントでもセクハラとパワハラ防止策について考えます。
日時 令和2年7月28日(火)13:30~16:00
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/728.html?sccimlmg=1
■□■「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例」のご案内 □■□
~厚労省が公表~
厚生労働省は、「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例~」を作成しました。
性的マイノリティの当事者を含め、誰もが働きやすい職場環境を整備することは、企業の関心が高まりつつあります。
その一方で、当事者が直面する困難は、周囲に見えにくいため、企業による取組がなかなか進んでいません。
そのため、企業の実際の取組事例などを紹介する事例集を作成しました。
事例集では、企業が職場における性的マイノリティに取り組む意義や企業で実施している取組のポイント、実例を多数盛り込んでいます。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=108
■□■「夏季の省エネルギーの取組」のご案内 □■□
~実施期間、6月から9月まで~
6月から9月は「夏季の省エネキャンペーン」です。
省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議(事務局:経済産業省)が、5月27日に書面で開催され、令和2年度の「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました。
本取組は、省エネルギーに関する「国民運動の展開」、「産業界等に対する周知および協力要請」、「政府としての取組」について定めたものです。
皆様に無理のない範囲で省エネルギーへの取組の実践について理解、協力をお願いいたします。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
〇令和2年度「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました~6月から9月は夏季の省エネキャンペーン~
https://www.hkd.meti.go.jp/hokpw/20200601/index.htm
..................................................................................................................
【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
.....................................................................................................................
●ご意見・お問い合わせ:info@print.or.jp
●新規登録の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=regist
●配信停止の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=cancel
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行・編集:北海道印刷工業組合
〒062-0003 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル
TEL:011-595-8071
URL:https://www.print.or.jp/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Copyright 2020 Hokkaido Printing Industry Association. All Rights Reserved.
本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第96号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
※設定によって、文字・文章崩れが発生する場合がございます。
※このメールは送信専用アドレスより配信しているため、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2020開催中止」のご案内
~新型コロナウイルス感染症拡大による健康・安全を最優先~
【2】「全印工連CSR第30期ワンスター認定募集」のご案内
~応募締切、7月31日~
【3】「新たな市場レポート」のご案内
~日印産連が発行~
【4】「印刷産業における取引環境実態調査結果」のご案内
~経産省が公表~
【5】「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」のご案内
~経産省が公表~
【6】「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」のご案内
~経産省が公表~
【7】「雇用調整助成金の特例措置」のご案内
~厚労省が措置創設~
【8】「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」のご案内
~札幌商工会議所が配信~
【9】「労働保険の年度更新期間延長」のご案内
~8月31日まで延長~
【10】「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」のご案内
~7月8日、北海道経済センターで開催~
【11】「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」のご案内
~北海道が取りまとめ~
【12】「テレワーク導入に伴う労務管理の解説動画」のご案内
~札幌商工会議所が配信~
【13】「富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社主催『ZOOMセミナー』」のご案内
~7月7日、Zoomによるオンラインで開催~
【14】「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」のご案内
~7月9日、Zoomによるオンラインで開催~
【15】「withコロナ時代のIT利活用セミナー」のご案内
~7月10日、Zoomによるオンラインで開催~
【16】「職場における熱中症予防に関する講習会」のご案内
~7月13日、TKP札幌カンファレンスセンターで開催~
【17】「労働契約等解説セミナー2020」のご案内
~Zoomによるオンラインで開催~
【18】「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」のご案内
~8月1日、札幌市中央区民センターで開催~
【19】「働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)の申請期間延長~新型コロナウイルス感染症対策として休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主に支給される助成金~」のご案内
~7月29日まで延長~
【20】「令和2年度『全国安全週間』」のご案内
~今年度スローガン「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスクの低減」~
【21】「職場におけるハラスメント対策が強化」のご案内
~本年6月から施行~
【22】「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」のご案内
~7月28日、北海道経済センターで開催~
【23】「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例」のご案内
~厚労省が公表~
【24】「夏季の省エネルギーの取組」のご案内
~実施期間、6月から9月まで~
■□■「HOPE2020開催中止」のご案内 □■□
~新型コロナウイルス感染症拡大による健康・安全を最優先~
HOPE実行委員会は、「HOPE2020」を、9月4日・5日にアクセスサッポロを会場に開催の準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の完全収束が見通せないなかで、来場者・出展者・関係者の健康・安全面を最優先することとし、開催を中止することを決定しました。
ご案内は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/event20200601.html
■□■「全印工連CSR第30期ワンスター認定募集」のご案内 □■□
~応募締切、7月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山摩子弥教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組む「全印工連CSR認定制度」の第30期ワンスター認定募集を、5月1日から7月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2020/05/csronestar30th.pdf
■□■「新たな市場レポート」のご案内 □■□
~日印産連が発行~
一般社団法人日本印刷産業連合会は、1992年から発行し、講読会員制で頒布していた「印刷産業関連データ」の発行を取りやめ、印刷市場の動向のほか、経済全般の動向、印刷業界の得意先市場動向、印刷業に関わる資材・機材業界の動向をまとめた、新たな市場動向レポートを発行し、これをどなたでも閲覧することができるよう、日印産連のWebサイトに2つの「動向Report」を公開する取り組みを始めました。
「動向Report」は、「印刷産業Monthly Report」(毎月末日発行)と「印刷産業Quarterly Report」(3ヵ月に1回発行)の2種類です。
詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=77
■□■「印刷産業における取引環境実態調査結果」のご案内 □■□
~経産省が公表~
経済産業省は、印刷産業における取引環境実態調査の結果等から、中小印刷企業の取引実態の状況等の現状を把握し、今後の印刷産業の持続可能な発展に向けた方策についての検討を行い、報告書をとりまとめ、公表しました。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://is.gd/Iy4SdT
■□■「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」のご案内 □■□
~経産省が公表~
経済産業省は、「工業統計調査(2019年産業別統計表<概要版>)」を公表しました。
本概要版は、「2019年工業統計調査 産業別統計表」および「2019年工業統計調査地域別統計表」の公表に先がけて、産業別、都道府県別に主要項目について集計したものです。
2018年の印刷・同関連業の事業所数は9,888社、従業者数は253,665人、製造品出荷額は4,828,075百万円となっています。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/result-2/r01/gaiyo/index.html
■□■「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」のご案内 □■□
~経産省が公表~
「令和元年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」は、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条に基づく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書です。
本報告書は、経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省共同で作成作業を行い、5月29日に閣議決定されました。
今回のものづくり白書では、新型コロナウイルス感染症の拡大、米中貿易摩擦、地政学リスクの高まり等、不確実性が常態化し、サプライチェーンの再編など大きな変化を迫られているなかで、我が国製造業がとるべき新しい戦略を提示します。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
<2020年版ものづくり白書の概要>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001-1.pdf
<2020年版ものづくり白書(全体版)>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001-3.pdf
<経済産業省HP>
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200529001/20200529001.html?from=mj
■□■「雇用調整助成金の特例措置」のご案内 □■□
~厚労省が措置創設~
新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための雇用保険法の臨時特例等に関する法律が成立し、雇用調整助成金のさらなる拡充が行われました。
令和2年4月1日から令和2年9月30日までの休業等に適用されます。
主なものとして、助成額の上限の引き上げ(15,000円に引き上げ)や解雇等をせず雇用の維持に努めた中小企業の助成率の拡充(一律10/10(100%))などです。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://is.gd/Fe3EYb
■□■「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」のご案内 □■□
~札幌商工会議所が配信~
札幌商工会議所は、「北海道内中小企業のための『雇用調整助成金』"優しい"解説動画」を作成、配信しています。
「雇用調整助成金」とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、雇用の維持を図るための休業手当に要した費用を助成するものです。
新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けた事業主を支援するため、特例措置が拡大しています。
本動画では、本制度の利用促進を図るべく、道内中小企業向けに「制度概要から申請書類の書き方」まで、詳しく解説しています。
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/manage/details/kotyoukin-movie.html?sccimlmg=1
■□■「労働保険の年度更新期間延長」のご案内 □■□
~8月31日まで延長~
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、労働保険料などの申告期限・納付期限(年度更新期間)を、8月31日まで延長しました。
労働保険の年度更新は、管轄の都道府県労働局や労働基準監督署への郵送や電子申請でも受け付けており、直接窓口へ出向くことなく申告することが可能です。
●申告期限と納付期限の延長について
【申告期限】
・従 来:令和2年6月1日~同年7月10日
⇒延長後:令和2年6月1日~同年8月31日
【納付期限】
・従 来:令和2年7月10日
⇒延長後:令和2年8月31日
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
・年度更新期間の延長(リーフレット)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=108
・労働保険料等について:最寄りの都道府県労働局
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=108
■□■「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」のご案内 □■□
~7月8日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「コロナ禍による経営課題解決!専門家による『個別相談会』」を、7月8日、北海道経済センターで開催ます。
国からの「補助金・助成金」を活用したい!運転資金の相談をしたい!テレワーク導入を進めたい!など、経営課題の相談を専門アドバイザーが受けます。
日時 令和2年7月8日(水)10:00~16:00
※1社あたり1時間相談対応(予約制・先着順)
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/post-687.html
■□■「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」のご案内 □■□
~北海道が取りまとめ~
北海道は、中小企業のテレワーク導入に関する「中小企業テレワーク導入お役立ち情報」を取りまとめました。
テレワークは、従業員の新型コロナウイルスの感染リスクの低減はもとより、仕事と家庭の両立など、働く方々それぞれの状況に応じた多様で柔軟な働き方を可能とするとともに、有能な人材の確保など企業経営にも寄与するものです。
現在、国および道で実施しているテレワーク導入に役立つ情報について、紹介します。
●テレワークの導入について相談したい。
○テレワーク相談センター【厚生労働省】
企業の在宅勤務等テレワーク導入についての疑問、個別相談に電話、メールにて対応
https://www.tw-sodan.jp/
○テレワークマネージャー相談事業【総務省】
Web会議・電話にて、 テレワークに適したシステムや情報セキュリティ、勤怠労務管理、その他テレワーク全般に関する情報提供・相談
https://www.nttdata-strategy.com/r01telework/
○働き方改革支援員の派遣によるハンズオン支援【北海道(雇用労政課)】
テレワークやフレックスタイム制度の導入など、中小企業からの要請に応じ、専門家を派遣してハンズオン(伴走型)支援
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/shien.htm
○専門家支援【北海道(中小企業課)】
テレワークの導入をはじめとしたさまざまな課題に合わせたオーダーメイド型の助言・指導
https://www.shindan-hkd.org/corona/
●テレワークの導入費用を抑えたい。
○働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)【厚生労働省】
テレワークに取り組む中小企業事業主に対しその経費の一部を助成。
補助率1/2(成果目標をすべて達成すれば3/4)
補助上限100万円(成果目標をすべて達成すれば150万円)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/telework_10026.html
○IT導入補助金2020【経済産業省】
テレワークの導入や業務改善の費用についての資金繰りに悩みの事業者をIT導入補助金の特別枠で支援。
補助率2/4、申請上限額450万円
https://www.it-hojo.jp/
●テレワークにメイド・イン北海道の技術を活用したい。
○ITを活用して危機を乗り越える!~北海道IT産業からの提案~
道内IT企業からの技術提案の紹介
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/kinkyu/korona-torikumi-it.htm#jump-zaitaku
■□■「テレワーク導入に伴う労務管理の解説動画」のご案内 □■□
~札幌商工会議所が配信~
札幌商工会議所は、テレワーク導入に伴う事業者の紹介や各種情報を掲載しています「札商テレワークポータルサイト」を運営しています。
本サイトでは、テレワーク導入を検討されている事業者から最もご相談の多い「社内の労務管理」に関するポイント解説を行う動画を作成・配信しています。
配信内容 1.就業規則編(約9分)
2.勤怠管理編(約9分半)
3.労災関連編(約5分)
講師 本間あづみ氏(社会保険労務士)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/manage/details/post-36.html?sccimlmg=1
■□■「富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社主催『ZOOMセミナー』」のご案内 □■□
~7月7日、Zoomによるオンラインで開催~
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社は、「ZOOMセミナー」を、7月7日、Zoomによるオンラインで開催します。
日 時 令和2年7月7日(火)10:00~11:45
開 催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
テ ー マ 「デジタル印刷を用いたコンテンツ活用の戦略」
講 師 朝日印刷工業株式会社 経営企画部 富沢充芳氏/知的財産アナリスト(コンテンツビジネスプロフェショナル)
内 容 群馬県前橋市に本社をかまえる朝日印刷工業株式会社は、地域のブランド力向上をかかげ印刷の観点で、さまざまな取り組みをされています。
その同社において富沢氏は新規事業の企画発案から実行まで中心になって推進されており、今回はそれらの事業の効果と課題を詳しく紹介いただきます。
受講申込 受講を希望される方は、件名に「7/7 ZOOMセミナー受講申込」と記載し、通信欄に会社名・役職名・氏名を記入し、下記までe-mailで申し込みください。
e-mail takashi.hata@fujifilm.com
■□■「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」のご案内 □■□
~7月9日、Zoomによるオンラインで開催~
株式会社GKIは、「工場が変わる!スマート工場への取組セミナー」を、7月9日、Zoomによるオンラインで開催します。
新型コロナウィルスが地球規模で猛威を振るい、結果、多くの企業のサプライチェーンも前代未聞の危機に見舞われました。
収束後のwithコロナ時代に向けて、事業存続に関わる重要課題としてICTを活用してこの先10年の企業の競争力をどう強化していくのかは重要な命題です。
日本の製造業においてもスマート工場という考え方で、IoT、AI、RPA 等を活用した革新的な取組が進められています。
生産管理、生産技術、品質保証、工程管理などの分野で情報活用や合理化推進などにより工場の管理、運営を大きく飛躍させる事例も多く出てきています。
本セミナーでは、スマート工場のテーマを皮切りに、事業の成長のためのマーケットプランニング(製品 企画・計画策定)の手法や、AIによる製造業の革新事例についても紹介します。
日時 令和2年7月9日(木) 15:00~16:30
開催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
詳細は、下記ホームページ(GKI)をご覧ください。
https://gkij.net/gkiinfo/20200709seminar/
■□■「withコロナ時代のIT利活用セミナー」のご案内 □■□
~7月10日、Zoomによるオンラインで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団と札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアムは共催で、「withコロナ時代のIT利活用セミナー」を、7月10日、Zoomによるオンラインで開催します。
新型コロナウイルスと共存しながら経済活動を行うことが必須となるであろう、これからの時代に活用できるICTについて、IT企業と他産業の企業それぞれのテレワーク導入事例の紹介や、営業職における、電話、メール、ビデオ会議システム等を用いた「インサイドセールス」の活用について、市内IT企業が実施したアンケートの分析結果を報告いただき、ここ札幌で事業を行うIT関連産業の皆様とともに、withコロナ時代におけるICTの活用について考える場としたいと思います。
日時 令和2年7月10日(金)14:00~16:00
開催 オンラインセミナー(Zoomを利用します)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://www.sec.jp/news/?p=2537
■□■「職場における熱中症予防に関する講習会」のご案内 □■□
~7月13日、TKP札幌カンファレンスセンターで開催~
厚生労働省は、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」と称して、職場における熱中症の予防に取り組んでいます。
熱中症が起こるのは、炎天下での屋外作業だけに限りません。
屋内の作業場や倉庫などでも湿度が高く通風が悪いと熱中症のリスクが高まります。
今年は新型コロナウイルス感染症の予防のため、職場でのマスクの着用をはじめとする感染防止策が実施されています。
また、「職場における熱中症予防に関する講習会」を、下記により開催します。
日時 令和2年7月13日(月)14:00~16:00
会場 TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3丁目1-16 札幌小暮ビル)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000634979.pdf
■□■「労働契約等解説セミナー2020」のご案内 □■□
~Zoomによるオンラインで開催~
厚生労働省は、労働者や事業主、人事労務担当者などを対象に、「安心して働くための労使をつなぐルールである「労働契約」に関するセミナーの参加者を募集します。【事前申込制・参加無料】
本セミナーでは、「労働契約法をはじめとした労働関係法令の基礎」、「無期転換ルール」、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」について、基本的な事項を分かりやすく解説します。
セミナー終了後には、労働時間や労働契約、無期転換ルールに関する個別相談会を開催します。
なお、セミナーは、Zoomによるオンラインで開催します。
【開催期間】
令和2年7月1日(水)~9月30日(水)
※具体的な開催日や各回の申込締め切り日は、以下のホームページをご確認ください。
【セミナー開催時間】
・午前の部 セミナー 9:00~11:30
個別相談会 11:30~12:30
・午後の部 セミナー 13:00~15:30
個別相談会 15:30~16:30
※午前の部と午後の部どちらも同じ内容のため、都合のよい方に申し込みください。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=12&n=109
■□■「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」のご案内 □■□
~8月1日、札幌市中央区民センターで開催~
NPOマネジメントスクールは、「経営者セミナー『管理職者を変える12項目』~仕事に対する考え方・仕事の進め方の考え方・部下育成の考え方~」を、8月1日、札幌市中央区民センターで開催します。
本セミナーでは、変化が常態化しているなかで、管理職の方に職場の変革を日頃の仕事のなかで、常に実践してもらう上で、日々の仕事のプロセスに必要な管理職者の方に理解してもらうべき、管理職者の必要とされる仕事に対する考え方について解説します。
日時 令和2年8月1日(土)9:30~11:30
会場 札幌市中央区民センター(札幌市中央区南2条西10丁目)
詳細は、下記ホームページ(マネジメントスクール)をご覧ください。
http://hwm3.gyao.ne.jp/npo-management/mailmagazine1.html
■□■「働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)の申請期間延長~新型コロナウイルス感染症対策として休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主に支給される助成金~」のご案内 □■□
~7月29日まで延長~
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症対策として特別休暇制度を新たに整備し、特別休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主を対象に助成金を支給しています。
申請期間を、7月29日(水)まで延長しました。
〇働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)
[支給対象となる事業主]
新型コロナウイルス感染症対策として、特別休暇の規定を新たに整備する中小企業事業主
[支給対象となる取り組み]
特別休暇制度の導入・取得促進に向けた環境整備を目的として、以下のいずれか1つ以上を実施してください。
・労働者に対する研修、周知・啓発
・就業規則・労使協定などの作成・変更(例:特別休暇を導入するために必要な就業規則・労使協定などの作成・変更、届け出)
・労務管理用機器の導入・更新(例:タイムレコーダー、ICカード)
・労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新(例:小売業のPOS装置、運送業の自動洗車機、自動車修理業の自動車リフト)など
[支給額]
対象となる経費の合計額(※1)× 補助率(※2)
(※1)謝金、会議費、機械装置の購入費など
(※2)補助率3/4(一定の要件を満たせば補助率4/5、1企業当たりの上限額は50万円)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=109
【その他コースのご案内】
「働き方改革推進支援助成金」には、「職場意識改善特例コース」とは別に、労働時間の短縮や年次有給休暇の促進に向けた環境整備に活用できる「労働時間短縮・年休促進支援コース」、勤務間インターバル制度の導入に合わせて活用できる「勤務間インターバル導入コース」などもあります。
労働時間短縮・年休促進支援コース(申請期間は11月30日まで)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=109
勤務間インターバル導入コース(申請期間は11月30日まで)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=109
■□■「令和2年度『全国安全週間』」のご案内 □■□
~今年度スローガン「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスクの低減」~
厚生労働省は、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、7月1日から7月7日までを、「全国安全週間」としています。
各職場で、安全意識を高め、着実な安全活動の実行を図っていただきますようお願いします。
なお、特に今年は、安全活動の実行にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、次の3つの条件が同時に重なる場を避け、職場内外での感染防止行動を徹底しつつ、取り組んでください。
(1) 密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
(2) 密集場所(多くの人が密集している)
(3) 密接場面(お互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
全国安全週間・全国労働衛生週間・表彰
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=109
■□■「職場におけるハラスメント対策が強化」のご案内 □■□
~本年6月から施行~
本年6月1日から事業主に対して、職場におけるパワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が義務付けられました。
講ずべき措置には、事業主の方針を文書に規定するなど明確化し、相談体制を整備することなどが挙げられます(中小事業主は令和4年3月31日までは努力義務)。
また、職場におけるセクシュアルハラスメントと妊娠・出産・育児休業などに関するハラスメントについても、相談したことを理由とする不利益な取り扱いが禁止されるなど、ハラスメント対策が強化されました。
ハラスメント改正法関係のリーフレットやパンフレットなどは、以下のホームページからダウンロードできます。
また、ハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」では、動画で学ぶハラスメント、ハラスメント裁判事例、他社の取り組みなど、企業におけるハラスメント対策に役立つ情報を掲載しています。
〇職場におけるハラスメント防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠出産
・育児休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=109
〇ハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=11&n=109
■□■「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」のご案内 □■□
~7月28日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「職場におけるハラスメントトラブルと予防策セミナー」を、7月28日、北海道経済センターで開催します。
2019年6月の法改正により、パワハラ防止等が法制化されました。
今まで以上に企業はハラスメント防止強化が必要になります。
ハラスメントでもセクハラとパワハラ防止策について考えます。
日時 令和2年7月28日(火)13:30~16:00
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/728.html?sccimlmg=1
■□■「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例」のご案内 □■□
~厚労省が公表~
厚生労働省は、「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例~」を作成しました。
性的マイノリティの当事者を含め、誰もが働きやすい職場環境を整備することは、企業の関心が高まりつつあります。
その一方で、当事者が直面する困難は、周囲に見えにくいため、企業による取組がなかなか進んでいません。
そのため、企業の実際の取組事例などを紹介する事例集を作成しました。
事例集では、企業が職場における性的マイノリティに取り組む意義や企業で実施している取組のポイント、実例を多数盛り込んでいます。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=108
■□■「夏季の省エネルギーの取組」のご案内 □■□
~実施期間、6月から9月まで~
6月から9月は「夏季の省エネキャンペーン」です。
省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議(事務局:経済産業省)が、5月27日に書面で開催され、令和2年度の「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました。
本取組は、省エネルギーに関する「国民運動の展開」、「産業界等に対する周知および協力要請」、「政府としての取組」について定めたものです。
皆様に無理のない範囲で省エネルギーへの取組の実践について理解、協力をお願いいたします。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
〇令和2年度「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました~6月から9月は夏季の省エネキャンペーン~
https://www.hkd.meti.go.jp/hokpw/20200601/index.htm
..................................................................................................................
【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
.....................................................................................................................
●ご意見・お問い合わせ:info@print.or.jp
●新規登録の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=regist
●配信停止の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=cancel
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行・編集:北海道印刷工業組合
〒062-0003 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル
TEL:011-595-8071
URL:https://www.print.or.jp/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Copyright 2020 Hokkaido Printing Industry Association. All Rights Reserved.
本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。