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【 北印工組メールマガジン 】第26号 バックナンバー
【 Vol.26】2014.9.3
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第26号 ━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション作品募集」のご案内
~応募締切、11月28日~
【2】「全印工連CSR第7回ワンスター認定事業」のご案内
~募集締切、10月31日~
【3】「2014北海道情報・印刷産業展」のご案内【再掲】
~9月4日・5・6日、アクセスサッポロで開催~
【4】「第20回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】
~9月6日、アクセスサッポロで開催~
【5】「勝ち残り合宿ゼミ」のご案内【再掲】
~東日本会場 9月19日・20日、晴海グランドホテルで開催~
【6】「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」のご案内
~9月9日、京王プラザホテル札幌で開催~
【7】「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」のご案内
~9月24日、札幌産業振興センターで開催~
【8】「市民のための著作権講座」のご案内
~9月26日、札幌市教育文化会館で開催~
【9】「個人情報保護法等の遵守」のご案内
~経産省が日印産連に協力要請~
【10】「『おもてなし経営企業選』関連ジンポジウム~新たな価値を創出するサービス、おもてなしとは~」のご案内
~9月9日、札幌全日空ホテルで開催~
【11】「第5回キャリア教育アワード」のご案内
~応募締切、11月10日~
【12】「事業承継セミナー」のご案内
~道内4都市で開催~
【13】「高年齢者雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給限度額改定」のご案内
~厚労省、8月1日改定~
【14】「働き方・休み方改善指標モデル事業への参加企業募集」のご案内
~応募締切、9月30日~
【15】「平成26年度全国労働衛生週間」のご案内
~本週間、10月1日から7日まで~
■□■「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション作品募集」のご案内□■□
~応募締切、11月28日~
全日本印刷工業組合連合会は、すべての人に優しく、誰もが快適に利用できることを目的としたユニバーサルデザインの考え方に準じ、デザインや文字など、より多くの人に伝わる情報を提供する「メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)」に取り組んでいます。
この取り組みをより強固にするために、一般社会に対してMUD活動の意義と必要性を広くアピールし、印刷業界においては印刷技術の貢献に寄与することを目指し、「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション」を開催します。
詳細は、下記ホームページ(全印工連Iをご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/mud8_youkou.pdf
■□■「全印工連CSR第7回ワンスター認定事業」のご案内□■□
~応募締切、10月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組み、顧客・社会から必要とされるパートナーとして成長する企業のCSR認定を行っています。
「全印工連CSR認定制度」の第7回ワンスター認定募集を、8月1日から10月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/140805_onestar.pdf
■□■「2014北海道情報・印刷産業展」のご案内【再掲】□■□
~9月4日・5日・6日、アクセスサッポロで開催~
北海道情報・印刷産業展実行委員会(北海道印刷工業組合、北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合、北海道製本工業組合、北海道フォーム印刷工業会、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会北海道支部、北海道紙器段ボール箱工業組合、北海道印刷機材販売業者懇話会)は、2014北海道情報・印刷産業展を9月4日(木)、5日(金)、6日(土)の3日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催します。
9月4日(木)に、「望まれる印刷・関連企業になるために【第8弾】」の公式セミナーを、3つのテーマで開催します。
<開催概要>
[主催]
北海道情報・印刷産業展実行委員会
北海道印刷工業組合
北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合
北海道製本工業組合
北海道フォーム印刷工業会
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会北海道支部
北海道紙器段ボール箱工業組合
北海道印刷機材販売業者懇話会
[後援]
経済産業省北海道経済産業局、北海道、札幌市
[協賛]
株式会社印刷出版研究所、株式会社日本印刷新聞社、ニュープリンティング株式会社
[会期]
9月4日(木)、5日(金)、6日(土)
午前9時30分から午後5時(最終日は午後4時まで)
[会場]
アクセスサッポロ/札幌市白石区流通センター4丁目3番55号
会場行無料バスは運行されていません。
公共交通機関をご利用の場合は、地下鉄東西線「大谷地駅」またはJR函館本線「厚別駅」下車が便利です。
自家用車でご来場の方は無料駐車場が利用できます。
[出展機器]
印刷機械、プリプレス機器、製本機械、情報機器、その他加工機械等総合印刷機器
[出展社・小間数]
49社 153小間
[2014北海道情報・印刷産業展出展社名]
■製版・画像処理関連機材
ダイヤミック株式会社、株式会社Too、株式会社ピクトリコ、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社、三菱製紙株式会社、株式会社メディアテクノロジージャパン
■印刷機械
リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社
■POD機器
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社、富士ゼロックス北海道株式会社、リコージャパン株式会社、理想科学工業株式会社
■製本機械
株式会社ウチダテクノ、株式会社勝田製作所、株式会社正栄機械製作所、デュプロ万博株式会社、株式会社永井機械製作所、株式会社ホリゾン東テクノ
■情報機器・周辺機器・材料
アコ・ブランズ・ジャパン株式会社、エディックスシステム株式会社、エプソン販売株式会社、株式会社沖データ、株式会社グラフィックサポート、株式会社江東錦精社、株式会社光文堂、株式会社五色、株式会社コスモテック、株式会社サンクレエ、シナジーコミュニケーションズ株式会社、株式会社情報工学研究所、株式会社竹尾、東京ラミネックス株式会社、株式会社ニクニ、株式会社日研化学研究所、ピーエス株式会社、フォントワークス株式会社、株式会社ホクラミ、株式会社ミマキエンジニアリング、株式会社ムサシ、武蔵工業株式会社、メディアコンフォート株式会社、株式会社モリサワ、株式会社山櫻、株式会社ヨシダ機材、和幸商事株式会社
■その他
共同印刷機材株式会社、株式会社フカミヤ、北海道立札幌高等技術専門学院、北海道印刷工業組合
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/index-sangyo2014.html
■□■「第20回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】 □■□
~9月6日、アクセスサッポロで開催~
北海道印刷工業組合青年部事業委員会は、「第20回北海道青年印刷人フォーラム」を、グローバルとローカルを合わせた「グローカル」をテーマに開催します。
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/forumseinen20th.html
■□■「勝ち残り合宿ゼミ」のご案内【再掲】 □■□
~東日本会場 9月19日・20日、晴海グランドホテルで開催~
全日本印刷工業組合連合会は、組合員の50%以上にあたる中小規模の印刷会社の皆様とともに「なぜ苦しいのか?」、「なぜ儲からないのか?」を、具体的な数値管理と客観的な分析の方法を学ぶために、合宿形式のセミナーを開催します。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/kachinokori_3nd.pdf
■□■「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」のご案内□■□
~9月9日、京プラザホテル札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」を開催します。
経済のグロ―バル化が進展するなかで、日本国内の農林水産業の生産地や中小企業集積地は、その地域の特性を活かした付加価値の高い商品づくりに取り組むことが、地域の生き残りに必要となっています。
そのためには、商品自体の価値のみならず、ストーリーや地域性といったソフト価値を加えることにより、その商品のブランド価値を高めることが必要です。
このように地域振興や地域活性化に向け、地域ブランドに対する関心は日増しに高まっています。
地域と関連性のあるプロダクトを生産またはサービスを提供する動きが盛んになっていますが、地域または産地全体の取り組みであるがゆえの難しさや独自の付加価値を維持・向上させる手立てなど、さまざまな課題があることも事実です。
本講習会では、地域活性に向けた地域ブランドづくりをめざす上で、知的財産の捉え方と課題解決志向の実践的な知見をお伝えします。
詳細は、下記ホームページ(はまなす財団)をご覧ください。
http://www.hamanasu.or.jp/news_detail.shtml?topicsKey=1407397939
■□■「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」のご案内 □■□
~9月24日、札幌産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財は、「IoT〈モノのインターネット〉が加速する、新たなビジネスイノベーションとは」をサブテーマに「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」を開催します。
IoTとは、身の回りにある、あらゆる「モノ」がインターネットに接続され、情報をやり取りすることで新しい価値を生み出すことを指しています。
本セミナーでは、今までの常識では起こりえなかった新たな価値を生み、ビジネスにイノベ-ションを起こすと言われているIoTにスポットを当て、国内外の利用動向やビジネスの活用事例、さらには札幌市内企業による実際のサービス展開についてご紹介します。
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
http://www.sapporo-it-pro.jp/List.aspx?id=0#372
■□■「市民のための著作権講座」のご案内 □■□
~9月26日、札幌市教育文化会館で開催~
公益社団法人著作権情報センターは、「基礎からわかる著作権の今」をサブテーマに、「市民のための著作権講座」を開催します。
身近なところで著作権に関する話題が多くなりました。
本講座では、著作権の実務に精通している講師により、さまざまな場面で役立つ著作権制度の知識を、日常生活や実務上の具体例を交えながら、わかりやすく学んでいただきます。
詳細はは、下記ホームページ(著作権情報センター)をご覧ください。
http://www.cric.or.jp/seminar/doc/h26shimin-sapporo.pdf
■□■「個人情報保護法等の遵守」のご案内 □■□
~経産省が、日印産連に協力要請~
経済産業省は、今般、教育関係事業者において、極めて多数の個人情報が漏えいするという事実を踏まえ、日印産連に対し、個人情報保護違法等の遵守に関する周知を図るよう協力要請を行いました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧下さい。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/what's_new/whatsnew_140828.html
■□■「『おもてなし経営企業選』関連シンポジウム~新たな価値を創造するサ-ビス、おもてなしとは~」のご案内 □■□
~9月9日、札幌全日空ホテルで開催~
経済産業省北海道経済産業局は、サービス産業生産性協議会、日本生産性本部との共催により、「SPRINGシンポジウム2014in札幌~新たな価値を創造するサ-ビス、おもてなしとは~」を開催します。
詳細は、下記ホームページ(サービス産業生産性協議会)をご覧ください。
https://spring.smktg.jp/public/seminar/view/2
■□■「第5回キャリア教育アワード」のご案内 □■□
~応募締切、11月10日~
経済産業省は、次世代を担う若者育成のため、企業等が行う、教育活動支援事例を募集し表彰する「キャリア教育アワード」を実施しています。
全4つの表彰部門には、単独もしくは複数社で協力してキャリア教育に取り組む中小企業部門が設置されています。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/career-education/award_entry.html
■□■「事業承継セミナー」のご案内 □■□
~道内4都市で開催~
中小企業基盤整備機構は、中小企業経営者等を対象に、円滑な事業承継の進め方について、わかりやすく解説するセミナーを札幌・旭川・函館・釧路で開催します。
詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
http://jigyoshokei2014.smrj.go.jp/
■□■「高年齢者雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給限度額改定」のご案内 □■□
~厚労省、8月1日改定~
厚生労働省は、8月1日に、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の支給限度額を改定しました。
これは、「毎月勤労統計調査」の平均定期給与額の動向をもとに、毎年8月1日に改定しているものです。
支給限度額は以下のとおりです。
<高年齢雇用継続給付>(平成26年8月以降の支給対象期間から変更)
支給限度額 341,542円 → 340,761円
最低限度額 1,848円 → 1,840円
<60歳到達時等の賃金月額>
上限額 448,200円 → 447,300円
下限額 69,300円 → 69,000円
<育児休業給付>(初日が平成26年8月1日以降の支給対象期間から変更)
上限額(支給率67%) 286,023円 → 285,420円
上限額(支給率50%) 213,450円 → 213,000円
<介護休業給付>(初日が平成26年8月1日以降の支給対象期間から変更)
上限額 170,760円 → 170,400円
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
【リーフレット】
http://krs.bz/roumu/c?c=10132&m=28009&v=e3b4d1ea
8月1日から雇用保険の基本手当(失業給付)の日額も変更になりました。
【リーフレット】
http://krs.bz/roumu/c?c=10133&m=28009&v=463f41e4
【高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の詳しい制度内容】
http://krs.bz/roumu/c?c=10134&m=28009&v=886fbd4c
■□■「働き方・休み方改善指標モデル事業への参加企業募集」のご案内 □■□
~応募締切、9月30日~
厚生労働省は、企業における働き方・休み方の現状や課題を自主的に評価できる「働き方・休み方改善指標」を活用して、効率的に働いてしっかり休む職場を作るモデル事業の参加企業を募集しています。
優秀な人材の確保や生産性の向上には、働き方・休み方の改善によるワーク・ライフ・バランスの実現が重要です。
これから取組を行う企業も、さらなる取組をお考えの企業も、この機会に、自社の働き方・休み方改善について考えてみませんか?
[モデル事業のメリット]
○労務管理の専門家が、御社の課題等を診断し、改善提案を無料で提供します。
○長時間労働の抑制や年次有給休暇の取得促進に資する対策について、改めて検討を行うきっかけとなります。
[応募対象]
従業員が30名以上(役員を除く)の企業、財団法人、社団法人等(20社程度)
[モデル事業の実施期間]
今年10月までの間で、都合がよい時期・期間(診断・提案に要する期間は1か月半程度)に実施していただきます。
[応募締切]
9月30日(火)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
[働き方・休み方改善指標]
http://krs.bz/roumu/c?c=10162&m=28009&v=2e3de1a3
【詳細・申込みはこちら】
http://krs.bz/roumu/c?c=10163&m=28009&v=8bb671ad
(委託先:株式会社三菱総合研究所ホームページ)
■□■「平成26年度全国労働衛生週間」のご案内 □■□
~本週間、10月1日から7日まで~
厚生労働省は、国民の労働衛生意識の高揚および産業界における自主的な労働衛生管理活動の促進を図るため、昭和25年以来全国労働衛生週間を主唱してきました。
本年度も、「みんなで進める職場の改善 心とからだの健康管理」のスローガンのもとに、平成26年10月1日から10月7日までを本週間、9月1日から9月30日までを準備期間として、全国一斉に積極的な活動を行います。
詳細は、下記ホームページ(中災防)をご覧ください。
http://www.jisha.or.jp/campaign/eisei/
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発行・編集:北海道印刷工業組合
〒064-0808 北海道札幌市中央区南8条西6丁目
TEL:011-562-6070
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション作品募集」のご案内
~応募締切、11月28日~
【2】「全印工連CSR第7回ワンスター認定事業」のご案内
~募集締切、10月31日~
【3】「2014北海道情報・印刷産業展」のご案内【再掲】
~9月4日・5・6日、アクセスサッポロで開催~
【4】「第20回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】
~9月6日、アクセスサッポロで開催~
【5】「勝ち残り合宿ゼミ」のご案内【再掲】
~東日本会場 9月19日・20日、晴海グランドホテルで開催~
【6】「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」のご案内
~9月9日、京王プラザホテル札幌で開催~
【7】「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」のご案内
~9月24日、札幌産業振興センターで開催~
【8】「市民のための著作権講座」のご案内
~9月26日、札幌市教育文化会館で開催~
【9】「個人情報保護法等の遵守」のご案内
~経産省が日印産連に協力要請~
【10】「『おもてなし経営企業選』関連ジンポジウム~新たな価値を創出するサービス、おもてなしとは~」のご案内
~9月9日、札幌全日空ホテルで開催~
【11】「第5回キャリア教育アワード」のご案内
~応募締切、11月10日~
【12】「事業承継セミナー」のご案内
~道内4都市で開催~
【13】「高年齢者雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給限度額改定」のご案内
~厚労省、8月1日改定~
【14】「働き方・休み方改善指標モデル事業への参加企業募集」のご案内
~応募締切、9月30日~
【15】「平成26年度全国労働衛生週間」のご案内
~本週間、10月1日から7日まで~
■□■「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション作品募集」のご案内□■□
~応募締切、11月28日~
全日本印刷工業組合連合会は、すべての人に優しく、誰もが快適に利用できることを目的としたユニバーサルデザインの考え方に準じ、デザインや文字など、より多くの人に伝わる情報を提供する「メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)」に取り組んでいます。
この取り組みをより強固にするために、一般社会に対してMUD活動の意義と必要性を広くアピールし、印刷業界においては印刷技術の貢献に寄与することを目指し、「第8回メディア・ユニバーサルデザインコンペティション」を開催します。
詳細は、下記ホームページ(全印工連Iをご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/mud8_youkou.pdf
■□■「全印工連CSR第7回ワンスター認定事業」のご案内□■□
~応募締切、10月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組み、顧客・社会から必要とされるパートナーとして成長する企業のCSR認定を行っています。
「全印工連CSR認定制度」の第7回ワンスター認定募集を、8月1日から10月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/140805_onestar.pdf
■□■「2014北海道情報・印刷産業展」のご案内【再掲】□■□
~9月4日・5日・6日、アクセスサッポロで開催~
北海道情報・印刷産業展実行委員会(北海道印刷工業組合、北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合、北海道製本工業組合、北海道フォーム印刷工業会、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会北海道支部、北海道紙器段ボール箱工業組合、北海道印刷機材販売業者懇話会)は、2014北海道情報・印刷産業展を9月4日(木)、5日(金)、6日(土)の3日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催します。
9月4日(木)に、「望まれる印刷・関連企業になるために【第8弾】」の公式セミナーを、3つのテーマで開催します。
<開催概要>
[主催]
北海道情報・印刷産業展実行委員会
北海道印刷工業組合
北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合
北海道製本工業組合
北海道フォーム印刷工業会
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会北海道支部
北海道紙器段ボール箱工業組合
北海道印刷機材販売業者懇話会
[後援]
経済産業省北海道経済産業局、北海道、札幌市
[協賛]
株式会社印刷出版研究所、株式会社日本印刷新聞社、ニュープリンティング株式会社
[会期]
9月4日(木)、5日(金)、6日(土)
午前9時30分から午後5時(最終日は午後4時まで)
[会場]
アクセスサッポロ/札幌市白石区流通センター4丁目3番55号
会場行無料バスは運行されていません。
公共交通機関をご利用の場合は、地下鉄東西線「大谷地駅」またはJR函館本線「厚別駅」下車が便利です。
自家用車でご来場の方は無料駐車場が利用できます。
[出展機器]
印刷機械、プリプレス機器、製本機械、情報機器、その他加工機械等総合印刷機器
[出展社・小間数]
49社 153小間
[2014北海道情報・印刷産業展出展社名]
■製版・画像処理関連機材
ダイヤミック株式会社、株式会社Too、株式会社ピクトリコ、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社、三菱製紙株式会社、株式会社メディアテクノロジージャパン
■印刷機械
リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社
■POD機器
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社、富士ゼロックス北海道株式会社、リコージャパン株式会社、理想科学工業株式会社
■製本機械
株式会社ウチダテクノ、株式会社勝田製作所、株式会社正栄機械製作所、デュプロ万博株式会社、株式会社永井機械製作所、株式会社ホリゾン東テクノ
■情報機器・周辺機器・材料
アコ・ブランズ・ジャパン株式会社、エディックスシステム株式会社、エプソン販売株式会社、株式会社沖データ、株式会社グラフィックサポート、株式会社江東錦精社、株式会社光文堂、株式会社五色、株式会社コスモテック、株式会社サンクレエ、シナジーコミュニケーションズ株式会社、株式会社情報工学研究所、株式会社竹尾、東京ラミネックス株式会社、株式会社ニクニ、株式会社日研化学研究所、ピーエス株式会社、フォントワークス株式会社、株式会社ホクラミ、株式会社ミマキエンジニアリング、株式会社ムサシ、武蔵工業株式会社、メディアコンフォート株式会社、株式会社モリサワ、株式会社山櫻、株式会社ヨシダ機材、和幸商事株式会社
■その他
共同印刷機材株式会社、株式会社フカミヤ、北海道立札幌高等技術専門学院、北海道印刷工業組合
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/index-sangyo2014.html
■□■「第20回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】 □■□
~9月6日、アクセスサッポロで開催~
北海道印刷工業組合青年部事業委員会は、「第20回北海道青年印刷人フォーラム」を、グローバルとローカルを合わせた「グローカル」をテーマに開催します。
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/forumseinen20th.html
■□■「勝ち残り合宿ゼミ」のご案内【再掲】 □■□
~東日本会場 9月19日・20日、晴海グランドホテルで開催~
全日本印刷工業組合連合会は、組合員の50%以上にあたる中小規模の印刷会社の皆様とともに「なぜ苦しいのか?」、「なぜ儲からないのか?」を、具体的な数値管理と客観的な分析の方法を学ぶために、合宿形式のセミナーを開催します。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/kachinokori_3nd.pdf
■□■「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」のご案内□■□
~9月9日、京プラザホテル札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、「知的財産活性講習会~地域ブランドづくりの観点から見た知的財産権の有効活用~」を開催します。
経済のグロ―バル化が進展するなかで、日本国内の農林水産業の生産地や中小企業集積地は、その地域の特性を活かした付加価値の高い商品づくりに取り組むことが、地域の生き残りに必要となっています。
そのためには、商品自体の価値のみならず、ストーリーや地域性といったソフト価値を加えることにより、その商品のブランド価値を高めることが必要です。
このように地域振興や地域活性化に向け、地域ブランドに対する関心は日増しに高まっています。
地域と関連性のあるプロダクトを生産またはサービスを提供する動きが盛んになっていますが、地域または産地全体の取り組みであるがゆえの難しさや独自の付加価値を維持・向上させる手立てなど、さまざまな課題があることも事実です。
本講習会では、地域活性に向けた地域ブランドづくりをめざす上で、知的財産の捉え方と課題解決志向の実践的な知見をお伝えします。
詳細は、下記ホームページ(はまなす財団)をご覧ください。
http://www.hamanasu.or.jp/news_detail.shtml?topicsKey=1407397939
■□■「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」のご案内 □■□
~9月24日、札幌産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財は、「IoT〈モノのインターネット〉が加速する、新たなビジネスイノベーションとは」をサブテーマに「札幌イノベーションセミナー~あらゆるモノがつながる世界~」を開催します。
IoTとは、身の回りにある、あらゆる「モノ」がインターネットに接続され、情報をやり取りすることで新しい価値を生み出すことを指しています。
本セミナーでは、今までの常識では起こりえなかった新たな価値を生み、ビジネスにイノベ-ションを起こすと言われているIoTにスポットを当て、国内外の利用動向やビジネスの活用事例、さらには札幌市内企業による実際のサービス展開についてご紹介します。
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
http://www.sapporo-it-pro.jp/List.aspx?id=0#372
■□■「市民のための著作権講座」のご案内 □■□
~9月26日、札幌市教育文化会館で開催~
公益社団法人著作権情報センターは、「基礎からわかる著作権の今」をサブテーマに、「市民のための著作権講座」を開催します。
身近なところで著作権に関する話題が多くなりました。
本講座では、著作権の実務に精通している講師により、さまざまな場面で役立つ著作権制度の知識を、日常生活や実務上の具体例を交えながら、わかりやすく学んでいただきます。
詳細はは、下記ホームページ(著作権情報センター)をご覧ください。
http://www.cric.or.jp/seminar/doc/h26shimin-sapporo.pdf
■□■「個人情報保護法等の遵守」のご案内 □■□
~経産省が、日印産連に協力要請~
経済産業省は、今般、教育関係事業者において、極めて多数の個人情報が漏えいするという事実を踏まえ、日印産連に対し、個人情報保護違法等の遵守に関する周知を図るよう協力要請を行いました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧下さい。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/what's_new/whatsnew_140828.html
■□■「『おもてなし経営企業選』関連シンポジウム~新たな価値を創造するサ-ビス、おもてなしとは~」のご案内 □■□
~9月9日、札幌全日空ホテルで開催~
経済産業省北海道経済産業局は、サービス産業生産性協議会、日本生産性本部との共催により、「SPRINGシンポジウム2014in札幌~新たな価値を創造するサ-ビス、おもてなしとは~」を開催します。
詳細は、下記ホームページ(サービス産業生産性協議会)をご覧ください。
https://spring.smktg.jp/public/seminar/view/2
■□■「第5回キャリア教育アワード」のご案内 □■□
~応募締切、11月10日~
経済産業省は、次世代を担う若者育成のため、企業等が行う、教育活動支援事例を募集し表彰する「キャリア教育アワード」を実施しています。
全4つの表彰部門には、単独もしくは複数社で協力してキャリア教育に取り組む中小企業部門が設置されています。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/career-education/award_entry.html
■□■「事業承継セミナー」のご案内 □■□
~道内4都市で開催~
中小企業基盤整備機構は、中小企業経営者等を対象に、円滑な事業承継の進め方について、わかりやすく解説するセミナーを札幌・旭川・函館・釧路で開催します。
詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
http://jigyoshokei2014.smrj.go.jp/
■□■「高年齢者雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給限度額改定」のご案内 □■□
~厚労省、8月1日改定~
厚生労働省は、8月1日に、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の支給限度額を改定しました。
これは、「毎月勤労統計調査」の平均定期給与額の動向をもとに、毎年8月1日に改定しているものです。
支給限度額は以下のとおりです。
<高年齢雇用継続給付>(平成26年8月以降の支給対象期間から変更)
支給限度額 341,542円 → 340,761円
最低限度額 1,848円 → 1,840円
<60歳到達時等の賃金月額>
上限額 448,200円 → 447,300円
下限額 69,300円 → 69,000円
<育児休業給付>(初日が平成26年8月1日以降の支給対象期間から変更)
上限額(支給率67%) 286,023円 → 285,420円
上限額(支給率50%) 213,450円 → 213,000円
<介護休業給付>(初日が平成26年8月1日以降の支給対象期間から変更)
上限額 170,760円 → 170,400円
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
【リーフレット】
http://krs.bz/roumu/c?c=10132&m=28009&v=e3b4d1ea
8月1日から雇用保険の基本手当(失業給付)の日額も変更になりました。
【リーフレット】
http://krs.bz/roumu/c?c=10133&m=28009&v=463f41e4
【高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の詳しい制度内容】
http://krs.bz/roumu/c?c=10134&m=28009&v=886fbd4c
■□■「働き方・休み方改善指標モデル事業への参加企業募集」のご案内 □■□
~応募締切、9月30日~
厚生労働省は、企業における働き方・休み方の現状や課題を自主的に評価できる「働き方・休み方改善指標」を活用して、効率的に働いてしっかり休む職場を作るモデル事業の参加企業を募集しています。
優秀な人材の確保や生産性の向上には、働き方・休み方の改善によるワーク・ライフ・バランスの実現が重要です。
これから取組を行う企業も、さらなる取組をお考えの企業も、この機会に、自社の働き方・休み方改善について考えてみませんか?
[モデル事業のメリット]
○労務管理の専門家が、御社の課題等を診断し、改善提案を無料で提供します。
○長時間労働の抑制や年次有給休暇の取得促進に資する対策について、改めて検討を行うきっかけとなります。
[応募対象]
従業員が30名以上(役員を除く)の企業、財団法人、社団法人等(20社程度)
[モデル事業の実施期間]
今年10月までの間で、都合がよい時期・期間(診断・提案に要する期間は1か月半程度)に実施していただきます。
[応募締切]
9月30日(火)
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
[働き方・休み方改善指標]
http://krs.bz/roumu/c?c=10162&m=28009&v=2e3de1a3
【詳細・申込みはこちら】
http://krs.bz/roumu/c?c=10163&m=28009&v=8bb671ad
(委託先:株式会社三菱総合研究所ホームページ)
■□■「平成26年度全国労働衛生週間」のご案内 □■□
~本週間、10月1日から7日まで~
厚生労働省は、国民の労働衛生意識の高揚および産業界における自主的な労働衛生管理活動の促進を図るため、昭和25年以来全国労働衛生週間を主唱してきました。
本年度も、「みんなで進める職場の改善 心とからだの健康管理」のスローガンのもとに、平成26年10月1日から10月7日までを本週間、9月1日から9月30日までを準備期間として、全国一斉に積極的な活動を行います。
詳細は、下記ホームページ(中災防)をご覧ください。
http://www.jisha.or.jp/campaign/eisei/
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