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【北印工組メールマガジン】第142号 バックナンバー
【Vol.142】2024.5.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第142号 ━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2024出展・セミナー出講」のご案内
~申込締切、5月25日~
【2】「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」のご案内
~応募締切、5月20日~
【3】「中小企業競争力強化事業」のご案内
~1次応募締切、5月24日~
【4】「北海道中小企業新応援ファンド事業」のご案内
~応募締切、5月24日~
【5】「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内
~応募締切、5月24日~
【6】「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金第2回募集」のご案内
~応募締切、5月31日~
【7】「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」のご案内
~応募締切、6月21日~
【8】「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内
~応募締切、6月21日~
【9】「令和6年度ものづくり企業女性就職促進助成金」のご案内
~応募締切、令和7年1月17日~
【10】「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」のご案内
~札幌市が実施~
【11】「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制が拡大・延長」のご案内
~経済産業省が発表~
【12】「令和6年度省エネ最適化診断」のご案内
~省エネルギーセンターが実施~
【13】「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」のご案内
~経済産業省が公表~
【14】「中堅社員研修」のご案内
~5月15日、北海道経済センターで開催~
【15】「経理担当者研修」のご案内
~5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編、北海道経済センターで開催~
【16】「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」のご案内
~5月17日、北海道経済センターで開催~
【17】「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」のご案内
~5月17日、オンラインで開催~
【18】「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」のご案内
~5月18日、札幌市中央区民センターで開催~
【19】「北海道IoT共創ラボ第5回勉強会」のご案内
~5月28日、価値創造空間Space360で開催~
【20】「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」のご案内
~5月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
【21】「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」のご案内
~5月30日、北海道経済センターで開催~
【22】「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」のご案内
~6月4日、北海道経済センターで開催~
■□■「HOPE2024出展・セミナー出講」のご案内 □■□
~申込締切、5月25日~
HOPE実行委員会は、「HOPE2024」の出展およびセミナー出講の募集を行っています。
HOPE(HOKKIDO PRINT EXPO)は、展示会とセミナーを組み合わせた情報発信と学びの場として2016年から開催しています。
8回目となる「HOPE2024」は、「チャレンジ&チャンス~『印刷"創注"+"造注"』~」をテーマに、出展者の皆さんと来場者の皆さんがコミュニケーションを図れるように開催します。
「HOPE2024開催概要」
会 期 令和6年9月4日(水)~5日(木)10:00~17:00(5日は16:00終了)
会 場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
テ ー マ 「チャレンジ&チャンス~『印刷"創注"+"造注"』~」
展 示 会 Dホール 80小間
セミナー 小展示場、レセプションホール2会場 8セミナー(うち6セミナーを出展社へ提供します)
申込締切 令和6年5月25日(土)
ただし、申込先着順とし、満小間になり次第、募集を締め切ります。
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/hope2024-exhibit.html
■□■「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」のご案内 □■□
~応募締切、5月20日~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」の公募を行っています。
○募集締切 令和6年5月20(月)
○補助金額 上限200万円(補助率2/3)
○対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏に本社を有する小規模事業者、または複数の小規模企業者によるグループで直近2か年連続で本事業の交付を受けていないこと。
※さっぽろ連携中枢都市圏を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
※小規模事業者とは、
(1)製造業、建設業、運輸業、その他の業種((2)を除く)においては常時使用する従業員20人以下、
(2)卸売業、サービス業、小売業においては常時使用する従業員5人以下の者をいう。
○補助対象事業 ものづくりに関する分野で、下記の製品開発枠か販路拡大枠のどちらか一方。
(※ただし、食品以外のものづくりに関する分野とします。)
≪製品開発枠≫
新製品・新技術開発、その開発の前段階の取り組み(試験、試作、調査等)に関する事業
≪販路拡大枠≫
自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大に関する事業
○補助実施期間 補助金交付決定の日~令和7年2月28日(金)
○採択予定件数 10件程度(そのうち、札幌市外に本社を有する企業は2件まで)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/small-business/
■□■「中小企業競争力強化事業」のご案内 □■□
~1次応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する2024年度「中小企業競争力強化促進事業」の募集を行っています。
○事業メニュー
マーケティング支援事業:展示会出展、市場調査に要する経費の補助
コンサルタント等招へい支援事業:専門家招へいに要する経費の補助
産業人材育成支援事業(派遣):専門職大学院等への派遣に要する経費の補助
産業人材育成支援事業(招へい):講師を招へいして行う研修会等に要する経費の補助
テレワーク導入支援事業(産業人材確保支援事業):テレワーク導入に要する経費の補助
市場対応型製品開発支援事業:製品、サービスの開発およびこれに伴う市場調査、展示会出展に要する経費の補助
○注目情報 市場対応型製品開発支援事業では、IT産業の補助事業者のソフトウェア開発に要した人件費をプログラム開発費に参入できるようになりました。
○募集締切日 1次締切 令和6年5月24日(金)
2次締切 令和6年6月7日(金)
※1次締切受付分で予算上限に達する可能性があります。
詳細は、下記ホームページ(道中小企業総合支援センター)をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/2024jyourei_1-2/
■□■「北海道中小企業新応援ファンド事業」のご案内 □■□
~応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」の公募を行っています。
北海道中小企業新応援ファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
○募集事業
(1)創業促進支援事業
対象:道内の創業者/前年4月以降に創業したものを含む
補助率1/2 上限100万円
道内に主たる事業所を設けて新規に事業を開始する個人または中小企業者の事業展開に要する経費の一部を助成します。
(2)地域資源活用型事業化実現事業
対象:道内の中小企業者等または農商工等連携事業計画認定事業者
補助率1/2 上限150万円
地域資源を使った新商品開発(マーケティングまで可能)に使えます。
地域資源を活用した新商品・新サービスの開発から販路開拓までの事業化実現に向けた一連の取り組みに要する経費の一部を助成します。
(3)製品開発チャレンジ支援事業
対象:道内の中小企業者等
補助率1/2 上限50万円
製品開発の"前段階"の事前検証・検査・分析に使えます。
本格開発着手前の事業構想の実現向けた事前検証・検査・分析に要する経費の一部を助成します。
○募集締切 令和6年5月24(金)
詳細は、下記ホームぺージ(道中小企業総合支援センター)をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/fand202401/
■□■「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内 □■□
~応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、下記分野・対象地域における中小企業者等が行う新製品・新技術開発等の取り組みを支援するものです。
○公募締切 令和6年5月24日(金)
○対象分野 (1)食関連分野
(2)健康福祉・医療関連分野
(3)製造関連分野
(4)IT関連分野
(5)環境関連分野
○対象企業 札幌市と連携市町村(※)に所在する中小企業者等
※連携市町村:小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
○補助上限 対象分野(1)~(4) 500万円
対象分野(5) 1,000万円
○補 助 率 対象分野(1)~(4) 1/2(介護支援関連およびバリアフリー等に資する開発は2/3)
対象分野(5) 2/3
詳細は、下記ホームページ(ノーステック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_3509.html
■□■「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金第2回募集」のご案内 □■□
~応募締切、5月31日~
北海道は、エネルギー価格高騰の影響を軽減するため、道内の中小・小規模企業等(個人事業者含む)が実施する省エネ設備への入替に対して、経費の一部を助成する「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金」の第2回募集を行っています。
○助成対象者 道内中小・小規模企業等(個人事業者を含む)
○助成対象経費 省エネ設備への入替に係る経費(空調設備、業務用冷蔵・冷蔵庫、暖房設備(灯油/ガス/電気)、LED照明等)
○助成内容 助成上限額:上限100万円
助 成 率:1/2以内または3/4以内
○申請受付締切 令和6年5月31日(金)
※第3回募集は7月頃を予定。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/180081.html
■□■「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」のご案内 □■□
~応募締切、6月21日~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、下記対象地域に本社および製造拠点を持つ製造業・建設業の省力化に資する取り組みに対して支援するものです。
○公募締切 令和6年6月21日(金)
○対象企業 札幌市と連携市町村(※)内に本社およびび製造拠点を有する中小企業者等のうち、製造業および建設業
※連携市町村:小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
○補助上限 150万円
○補 助 率 1/2
詳細は、下記ホームページ(ノーステック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_3526.html
■□■「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内 □■□
~応募締切、6月21日~
札幌市は、製造業の持続可能な事業展開を実現することを目的として、省エネ・脱炭素化を促進するモデルとなる取り組みを創出する「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」の公募を行っています。
○募集締切 令和6年6月21日(金)
○補助金額 上限1,000万円(補助率2/3)
○対象事業者 製造業を営む札幌市内に本社および製造拠点を有する中小企業者等
○補助対象事業 以下の要件のいずれも満たすものとします。
・省エネ・脱炭素化を目的とした先進的な設備の導入および設備の運用改善の取り組みの実施により、施設全体の二酸化炭素排出量が10%以上低減することが見込まれること。
※「先進的な設備の導入」と「設備の運用改善」のいずれの取り組みも行っていただく必要があります。
※二酸化炭素排出量を10t以上低減する取り組みを、採択の目安としています。
・導入設備は、市内の製造拠点に導入するものであり、かつ補助対象者が自ら所有し、使用するものであること。
※製造拠点と同一の敷地内にある事務所や営業所における設備の更新および運用改善も対象とします。
・省エネ・脱炭素化に関する外部専門家から助言・指導を受けて行う取り組みであること。
・申請する事業について、国や自治体が交付する他の補助金等の交付を受けていないこと。
○ 補助実施期間 補助金交付決定の日~令和7年2月28日(金)
○ 採択予定件数 1件
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/seizougyousyouene.html
■□■「令和6年度ものづくり企業女性就職促進助成金」のご案内 □■□
~応募締切、令和7年1月17日~
札幌市は、新たに女性の就職を促進するための職場環境の改善に必要な取り組みを支援する「ものづくり企業女性就職促進助成金」の公募を行っています。
○公募締切 令和7年1月17日(金)
随時受付・先着順で交付決定。ただし、予算額に達し次第終了します。
○対象企業 さっぽろ連携中枢都市圏※内に本社および製造拠点を有する中小企業者等のうち、製造業および建設業(建設業については工事で使用する資材の加工等を行うための常設の拠点をするものに限る)
※札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町および長沼町
○対象事業 女性専用のトイレ、更衣室、休憩室、その他女性の人材確保・定着において市長が必要かつ適当と認める設備の設置
○助成金額 上限50万円
○助 成 率 2/3
○助成件数 13件程度(そのうち、札幌市外に本社を有する圏域市町村企業は最大2件までとする)
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/jyoseisyusyokusokusin.html
■□■「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」のご案内 □■□
~札幌市が実施~
札幌市は、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業を支援するため、男性従業員の育児休業の取得等、一定条件を満たした企業に対し、「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」を行っています(申請期限あり)。
助成種別:男性の育児休業取得助成金、子の看護休暇有給制度創設助成金、育児休業代替要員雇用助成金(代替要員雇用助成金は令和6年度より上限額アップ)
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/jisedai/wlb-josei.html
■□■「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制が拡大・延長」のご案内 □■□
~経済産業省が発表~
生産工程等の脱炭素化と付加価値向上を両立する設備導入について、脱炭素化に果敢に取り組む中小企業に対する税額控除率を引き上げるとともに、適用期間を延長します。
○対象設備
事業所等の炭素生産性(付加価値額/エネルギー起源CO2排出量)を相当程度向上させる計画に必要となる設備。
※対象設備は、機械装置、器具備品、建物附属設備、構築物、車両(国土交通大臣が定める鉄道車両に限る。)
ただし、広く一般に流通するLED等の照明設備およびエアコンディショナー(使用者の快適性を確保するために使用されるものに限る。)を除く
※措置対象となる設備は設備単位で炭素生産性1%以上向上するもの
○措置内容
(1)中小企業者等(租税特別措置法第10条の5の6第9項1号に規定する中小事業者または同法第42条の12の7第6項第1号に規定する中小企業者)
3年以内に炭素生産性の向上率17%以上:税額控除14%または特別償却50%
3年以内に炭素生産性の向上率10%以上:税額控除10%または特別償却50%
(2)中小企業者等以外
3年以内に炭素生産性の向上率20%以上:税額控除10%または特別償却50%
3年以内に炭素生産性の向上率15%以上:税額控除5%または特別償却50%
○適用期限
2026年3月31日までにエネルギー利用環境負荷低減事業適応計画の認定を受け、その認定を受けた日から同日以後3年を経過する日まで
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/kyosoryoku_kyoka/cn_zeisei.html
■□■「令和6年度省エネ最適化診断」のご案内 □■□
~省エネルギーセンターが実施~
一般財団法人省エネルギーセンターは、「省エネ最適化診断」の受付を行っています。
世界的な脱炭素化の流れのなか、中小企業等の中小規模事業者にとっても脱炭素化は避けて通れない喫緊の課題となっています。
「省エネ」は、最も脱炭素化に有効な手段ですが、省エネ最適化診断は、さらに一歩推し進め、「省エネ診断」による使用エネルギー削減に加え、「再エネ提案」を組み合わせることで、脱炭素化を加速する新しいサービスです。
省エネ最適化診断には以下の4つのメリットがあります。
・費用のかからない省エネ改善
・脱炭素化へ向けた各種アドバイス
・省エネの第一歩は無駄の見える化から
・国の省エネ設備補助金等の利用にプラス
詳細は、下記ホームページ(省エネセンター)をご覧ください。
https://www.shindan-net.jp/service/shindan/
■□■「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」のご案内 □■□
~経済産業省が公表~
経済産業省は、仕事をしながら家族の介護に従事する、いわゆる「ビジネスケアラー」を取り巻く諸課題への対応として、より幅広い企業が両立支援に取り組むことを促すため、企業経営における仕事と介護の両立支援が必要となる背景・意義や両立支援の進め方などをまとめた企業経営層向けのガイドラインを公表しました。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240326003/20240326003.html
■□■「中堅社員研修」のご案内 □■□
~5月15日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「中堅社員研修」を、5月15日、北海道経済センターで開催します。
社会環境や働き方に対する考え方、価値観の急激な変化のなか、次期リーダーとして求められる能力を身につけ、仕事力の向上を目指すこと、次期リーダーとして後輩社員とのかかわりを増やし、組織改革につなげることを目的に、講師の実演やグループワークを通じて実践的に考えていきます。
日時 令和6年5月15日(水)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_530.html
■□■「経理担当者研修」のご案内 □■□
~5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「経理担当者研修」を、5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編を、北海道経済センターで開催します。
「基礎編」は、新任者向けに経理の役割、業務内容、税金等日常の経理業務の全体像や毎日の作業・毎月の作業、年に1回の作業について解説します。
「レベルアップ編」は、決算書の見方について、さまざまな視点から解説し役員報酬や交際費、有形固定資産など特に注意すべき科目について実際の税務調査の話を交えて解説します。
日時 令和6年5月16日(木)・23日(木)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_51623.html
■□■「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」のご案内 □■□
~5月17日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」を、5月17日、北海道経済センターで開催します。
給与制度は、採用・離職防止・定年延長などの人材確保や、生産性向上につながる人材育成など、多くの問題解決に寄与します。
中小企業にあった給与制度の設計方法を手順と合わせて、実践的な内容を解説します。
日時 令和6年5月17日(金)13:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_83.html
■□■「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」のご案内 □■□
~5月17日、オンラインで開催~
合同会社WORKid Nextは、「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」を、5月17日、オンラインで開催します。
2024年10月からの法改正の対応はできていますか?
パート・アルバイトなどの短時間労働者に対する社会保険の適用拡大と、年収の壁支援パッケージについて社労士事務所が無料で解説します。
日 時 令和5年5月17日(金)13:00~14:00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームぺージ(WORKid Next)をご覧ください。
https://www.kokuchpro.com/event/880bdd44ed707eeec755a409a310d264/
■「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」のご案内 □■□
~5月18日、札幌市中央区民センターで開催~
NPOマネジメントスクールは、「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」を、5月18日、札幌市中央区民センターで開催します。
上司が行う部下との対話において「部下の意欲や能力を高める、部下との信頼関係を築く」という「対話の目的」を達成するために「必要不可欠なポイント」を講義と実習を通して学習します。
本研修は、本年4月2日に商業出版された講師著「部下のポテンシャルを引き出す対話 5つの極意」を基に企画しています。
日時 令和6年5月18日(土)13:30~17:20
会場 札幌市中央区民センター(札幌市中央区南2条西10丁目)
詳細は、下記ホームページ(NPOマネジメントスクール)をご覧ください。
http://npo-managementschool.com/mailmagazine2.html
■□■「北海道IoT共創ラボ第5回勉強会」のご案内 □■□
~5月28日、価値創造空間Space360で開催~
北海道IoTビジネス共創ラボは、【AIの未来を切り拓く最前線】』Microsoft Azureの最新活用事例および、AIの現在と未来、そしてその地域活用に着目した第5回勉強会をを、5月28日、価値創造空間Space360で開催します。
AIは日進月歩で進化を遂げ、この地球上のあらゆる産業にイノベーションの風を吹き込んでいます。
本勉強会では、Microsoft Azureおよび最新のAI技術の現状とその可能性を講演します。
日時 令和6年5月28日(火)16:00~19:00
会場 価値創造空間Space360(札幌市中央区南1条西6丁目20番地1 ジョブキタビル)
詳細は、下記ホームページ(IoTビジネス共創ラボ)をご覧ください。
https://iotbizlabo.connpass.com/event/315281/
■□■「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」のご案内 □■□
~5月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」を、5月29日、ホテルポールスター札幌で開催します。
こんなお悩みを持つ企業を対象としたセミナー+展示会です。
○ロボット・省力化機器の導入を検討しているが、
・どの機器を選べばいいかよくわからない。
・導入したいが、資金面に不安がある。
○女性を採用したいが、求人を出しても応募が来ず、頭を悩ませている。
○補助金を活用したいが、申請方法や事業の内容がよくわからない。
ひとつでもあてははまる方は、ぜひフォーラムに申し込みください。
日時 令和6年年5月29日(水)13:30~16:30
会場 ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(ノーテック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/seminar-event/post_3863.html
■□■「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」のご案内 □■□
~5月30日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」を、5月30日、北海道経済センターで開催します。
生産人口減少のなか、リクルート問題はますます困難を極めます。
仕事と介護の両立支援制度を構築して介護離職を防止し、働きやすい職場環境を整え、心理的安全性が高まる組織づくりを行うことができるよう解説します。
日時 令和6年5月30日(木)13:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/530_2.html
■□■「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」のご案内 □■□
~6月4日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」を、6月4日、北海道経済センターで開催します。
会議のとき説明がチンプンカンプンになってしまう・・・。
お客様に説明してもイマイチ分かってもらえない・・・。
説明力が弱いせいで損をしていませんか?
相手に動いて貰える説明力の基本を身につけ、今日から役立てていきましょう!
日時 令和6年6月4日(火)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/64_up.html
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━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第142号 ━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2024出展・セミナー出講」のご案内
~申込締切、5月25日~
【2】「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」のご案内
~応募締切、5月20日~
【3】「中小企業競争力強化事業」のご案内
~1次応募締切、5月24日~
【4】「北海道中小企業新応援ファンド事業」のご案内
~応募締切、5月24日~
【5】「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内
~応募締切、5月24日~
【6】「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金第2回募集」のご案内
~応募締切、5月31日~
【7】「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」のご案内
~応募締切、6月21日~
【8】「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内
~応募締切、6月21日~
【9】「令和6年度ものづくり企業女性就職促進助成金」のご案内
~応募締切、令和7年1月17日~
【10】「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」のご案内
~札幌市が実施~
【11】「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制が拡大・延長」のご案内
~経済産業省が発表~
【12】「令和6年度省エネ最適化診断」のご案内
~省エネルギーセンターが実施~
【13】「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」のご案内
~経済産業省が公表~
【14】「中堅社員研修」のご案内
~5月15日、北海道経済センターで開催~
【15】「経理担当者研修」のご案内
~5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編、北海道経済センターで開催~
【16】「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」のご案内
~5月17日、北海道経済センターで開催~
【17】「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」のご案内
~5月17日、オンラインで開催~
【18】「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」のご案内
~5月18日、札幌市中央区民センターで開催~
【19】「北海道IoT共創ラボ第5回勉強会」のご案内
~5月28日、価値創造空間Space360で開催~
【20】「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」のご案内
~5月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
【21】「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」のご案内
~5月30日、北海道経済センターで開催~
【22】「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」のご案内
~6月4日、北海道経済センターで開催~
■□■「HOPE2024出展・セミナー出講」のご案内 □■□
~申込締切、5月25日~
HOPE実行委員会は、「HOPE2024」の出展およびセミナー出講の募集を行っています。
HOPE(HOKKIDO PRINT EXPO)は、展示会とセミナーを組み合わせた情報発信と学びの場として2016年から開催しています。
8回目となる「HOPE2024」は、「チャレンジ&チャンス~『印刷"創注"+"造注"』~」をテーマに、出展者の皆さんと来場者の皆さんがコミュニケーションを図れるように開催します。
「HOPE2024開催概要」
会 期 令和6年9月4日(水)~5日(木)10:00~17:00(5日は16:00終了)
会 場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
テ ー マ 「チャレンジ&チャンス~『印刷"創注"+"造注"』~」
展 示 会 Dホール 80小間
セミナー 小展示場、レセプションホール2会場 8セミナー(うち6セミナーを出展社へ提供します)
申込締切 令和6年5月25日(土)
ただし、申込先着順とし、満小間になり次第、募集を締め切ります。
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/hope2024-exhibit.html
■□■「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」のご案内 □■□
~応募締切、5月20日~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業」の公募を行っています。
○募集締切 令和6年5月20(月)
○補助金額 上限200万円(補助率2/3)
○対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏に本社を有する小規模事業者、または複数の小規模企業者によるグループで直近2か年連続で本事業の交付を受けていないこと。
※さっぽろ連携中枢都市圏を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
※小規模事業者とは、
(1)製造業、建設業、運輸業、その他の業種((2)を除く)においては常時使用する従業員20人以下、
(2)卸売業、サービス業、小売業においては常時使用する従業員5人以下の者をいう。
○補助対象事業 ものづくりに関する分野で、下記の製品開発枠か販路拡大枠のどちらか一方。
(※ただし、食品以外のものづくりに関する分野とします。)
≪製品開発枠≫
新製品・新技術開発、その開発の前段階の取り組み(試験、試作、調査等)に関する事業
≪販路拡大枠≫
自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大に関する事業
○補助実施期間 補助金交付決定の日~令和7年2月28日(金)
○採択予定件数 10件程度(そのうち、札幌市外に本社を有する企業は2件まで)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/small-business/
■□■「中小企業競争力強化事業」のご案内 □■□
~1次応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する2024年度「中小企業競争力強化促進事業」の募集を行っています。
○事業メニュー
マーケティング支援事業:展示会出展、市場調査に要する経費の補助
コンサルタント等招へい支援事業:専門家招へいに要する経費の補助
産業人材育成支援事業(派遣):専門職大学院等への派遣に要する経費の補助
産業人材育成支援事業(招へい):講師を招へいして行う研修会等に要する経費の補助
テレワーク導入支援事業(産業人材確保支援事業):テレワーク導入に要する経費の補助
市場対応型製品開発支援事業:製品、サービスの開発およびこれに伴う市場調査、展示会出展に要する経費の補助
○注目情報 市場対応型製品開発支援事業では、IT産業の補助事業者のソフトウェア開発に要した人件費をプログラム開発費に参入できるようになりました。
○募集締切日 1次締切 令和6年5月24日(金)
2次締切 令和6年6月7日(金)
※1次締切受付分で予算上限に達する可能性があります。
詳細は、下記ホームページ(道中小企業総合支援センター)をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/2024jyourei_1-2/
■□■「北海道中小企業新応援ファンド事業」のご案内 □■□
~応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」の公募を行っています。
北海道中小企業新応援ファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
○募集事業
(1)創業促進支援事業
対象:道内の創業者/前年4月以降に創業したものを含む
補助率1/2 上限100万円
道内に主たる事業所を設けて新規に事業を開始する個人または中小企業者の事業展開に要する経費の一部を助成します。
(2)地域資源活用型事業化実現事業
対象:道内の中小企業者等または農商工等連携事業計画認定事業者
補助率1/2 上限150万円
地域資源を使った新商品開発(マーケティングまで可能)に使えます。
地域資源を活用した新商品・新サービスの開発から販路開拓までの事業化実現に向けた一連の取り組みに要する経費の一部を助成します。
(3)製品開発チャレンジ支援事業
対象:道内の中小企業者等
補助率1/2 上限50万円
製品開発の"前段階"の事前検証・検査・分析に使えます。
本格開発着手前の事業構想の実現向けた事前検証・検査・分析に要する経費の一部を助成します。
○募集締切 令和6年5月24(金)
詳細は、下記ホームぺージ(道中小企業総合支援センター)をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/fand202401/
■□■「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内 □■□
~応募締切、5月24日~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、下記分野・対象地域における中小企業者等が行う新製品・新技術開発等の取り組みを支援するものです。
○公募締切 令和6年5月24日(金)
○対象分野 (1)食関連分野
(2)健康福祉・医療関連分野
(3)製造関連分野
(4)IT関連分野
(5)環境関連分野
○対象企業 札幌市と連携市町村(※)に所在する中小企業者等
※連携市町村:小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
○補助上限 対象分野(1)~(4) 500万円
対象分野(5) 1,000万円
○補 助 率 対象分野(1)~(4) 1/2(介護支援関連およびバリアフリー等に資する開発は2/3)
対象分野(5) 2/3
詳細は、下記ホームページ(ノーステック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_3509.html
■□■「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金第2回募集」のご案内 □■□
~応募締切、5月31日~
北海道は、エネルギー価格高騰の影響を軽減するため、道内の中小・小規模企業等(個人事業者含む)が実施する省エネ設備への入替に対して、経費の一部を助成する「中小・小規模企業省エネルギー環境整備緊急対策事業助成金」の第2回募集を行っています。
○助成対象者 道内中小・小規模企業等(個人事業者を含む)
○助成対象経費 省エネ設備への入替に係る経費(空調設備、業務用冷蔵・冷蔵庫、暖房設備(灯油/ガス/電気)、LED照明等)
○助成内容 助成上限額:上限100万円
助 成 率:1/2以内または3/4以内
○申請受付締切 令和6年5月31日(金)
※第3回募集は7月頃を予定。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/180081.html
■□■「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」のご案内 □■□
~応募締切、6月21日~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「2024年度製造拠点省力化機器導入補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、下記対象地域に本社および製造拠点を持つ製造業・建設業の省力化に資する取り組みに対して支援するものです。
○公募締切 令和6年6月21日(金)
○対象企業 札幌市と連携市町村(※)内に本社およびび製造拠点を有する中小企業者等のうち、製造業および建設業
※連携市町村:小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
○補助上限 150万円
○補 助 率 1/2
詳細は、下記ホームページ(ノーステック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_3526.html
■□■「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内 □■□
~応募締切、6月21日~
札幌市は、製造業の持続可能な事業展開を実現することを目的として、省エネ・脱炭素化を促進するモデルとなる取り組みを創出する「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」の公募を行っています。
○募集締切 令和6年6月21日(金)
○補助金額 上限1,000万円(補助率2/3)
○対象事業者 製造業を営む札幌市内に本社および製造拠点を有する中小企業者等
○補助対象事業 以下の要件のいずれも満たすものとします。
・省エネ・脱炭素化を目的とした先進的な設備の導入および設備の運用改善の取り組みの実施により、施設全体の二酸化炭素排出量が10%以上低減することが見込まれること。
※「先進的な設備の導入」と「設備の運用改善」のいずれの取り組みも行っていただく必要があります。
※二酸化炭素排出量を10t以上低減する取り組みを、採択の目安としています。
・導入設備は、市内の製造拠点に導入するものであり、かつ補助対象者が自ら所有し、使用するものであること。
※製造拠点と同一の敷地内にある事務所や営業所における設備の更新および運用改善も対象とします。
・省エネ・脱炭素化に関する外部専門家から助言・指導を受けて行う取り組みであること。
・申請する事業について、国や自治体が交付する他の補助金等の交付を受けていないこと。
○ 補助実施期間 補助金交付決定の日~令和7年2月28日(金)
○ 採択予定件数 1件
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/seizougyousyouene.html
■□■「令和6年度ものづくり企業女性就職促進助成金」のご案内 □■□
~応募締切、令和7年1月17日~
札幌市は、新たに女性の就職を促進するための職場環境の改善に必要な取り組みを支援する「ものづくり企業女性就職促進助成金」の公募を行っています。
○公募締切 令和7年1月17日(金)
随時受付・先着順で交付決定。ただし、予算額に達し次第終了します。
○対象企業 さっぽろ連携中枢都市圏※内に本社および製造拠点を有する中小企業者等のうち、製造業および建設業(建設業については工事で使用する資材の加工等を行うための常設の拠点をするものに限る)
※札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町および長沼町
○対象事業 女性専用のトイレ、更衣室、休憩室、その他女性の人材確保・定着において市長が必要かつ適当と認める設備の設置
○助成金額 上限50万円
○助 成 率 2/3
○助成件数 13件程度(そのうち、札幌市外に本社を有する圏域市町村企業は最大2件までとする)
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/jyoseisyusyokusokusin.html
■□■「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」のご案内 □■□
~札幌市が実施~
札幌市は、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業を支援するため、男性従業員の育児休業の取得等、一定条件を満たした企業に対し、「令和6年度札幌市ワークライフバランスplus推進企業助成金」を行っています(申請期限あり)。
助成種別:男性の育児休業取得助成金、子の看護休暇有給制度創設助成金、育児休業代替要員雇用助成金(代替要員雇用助成金は令和6年度より上限額アップ)
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/jisedai/wlb-josei.html
■□■「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制が拡大・延長」のご案内 □■□
~経済産業省が発表~
生産工程等の脱炭素化と付加価値向上を両立する設備導入について、脱炭素化に果敢に取り組む中小企業に対する税額控除率を引き上げるとともに、適用期間を延長します。
○対象設備
事業所等の炭素生産性(付加価値額/エネルギー起源CO2排出量)を相当程度向上させる計画に必要となる設備。
※対象設備は、機械装置、器具備品、建物附属設備、構築物、車両(国土交通大臣が定める鉄道車両に限る。)
ただし、広く一般に流通するLED等の照明設備およびエアコンディショナー(使用者の快適性を確保するために使用されるものに限る。)を除く
※措置対象となる設備は設備単位で炭素生産性1%以上向上するもの
○措置内容
(1)中小企業者等(租税特別措置法第10条の5の6第9項1号に規定する中小事業者または同法第42条の12の7第6項第1号に規定する中小企業者)
3年以内に炭素生産性の向上率17%以上:税額控除14%または特別償却50%
3年以内に炭素生産性の向上率10%以上:税額控除10%または特別償却50%
(2)中小企業者等以外
3年以内に炭素生産性の向上率20%以上:税額控除10%または特別償却50%
3年以内に炭素生産性の向上率15%以上:税額控除5%または特別償却50%
○適用期限
2026年3月31日までにエネルギー利用環境負荷低減事業適応計画の認定を受け、その認定を受けた日から同日以後3年を経過する日まで
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/kyosoryoku_kyoka/cn_zeisei.html
■□■「令和6年度省エネ最適化診断」のご案内 □■□
~省エネルギーセンターが実施~
一般財団法人省エネルギーセンターは、「省エネ最適化診断」の受付を行っています。
世界的な脱炭素化の流れのなか、中小企業等の中小規模事業者にとっても脱炭素化は避けて通れない喫緊の課題となっています。
「省エネ」は、最も脱炭素化に有効な手段ですが、省エネ最適化診断は、さらに一歩推し進め、「省エネ診断」による使用エネルギー削減に加え、「再エネ提案」を組み合わせることで、脱炭素化を加速する新しいサービスです。
省エネ最適化診断には以下の4つのメリットがあります。
・費用のかからない省エネ改善
・脱炭素化へ向けた各種アドバイス
・省エネの第一歩は無駄の見える化から
・国の省エネ設備補助金等の利用にプラス
詳細は、下記ホームページ(省エネセンター)をご覧ください。
https://www.shindan-net.jp/service/shindan/
■□■「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」のご案内 □■□
~経済産業省が公表~
経済産業省は、仕事をしながら家族の介護に従事する、いわゆる「ビジネスケアラー」を取り巻く諸課題への対応として、より幅広い企業が両立支援に取り組むことを促すため、企業経営における仕事と介護の両立支援が必要となる背景・意義や両立支援の進め方などをまとめた企業経営層向けのガイドラインを公表しました。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240326003/20240326003.html
■□■「中堅社員研修」のご案内 □■□
~5月15日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「中堅社員研修」を、5月15日、北海道経済センターで開催します。
社会環境や働き方に対する考え方、価値観の急激な変化のなか、次期リーダーとして求められる能力を身につけ、仕事力の向上を目指すこと、次期リーダーとして後輩社員とのかかわりを増やし、組織改革につなげることを目的に、講師の実演やグループワークを通じて実践的に考えていきます。
日時 令和6年5月15日(水)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_530.html
■□■「経理担当者研修」のご案内 □■□
~5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「経理担当者研修」を、5月16日基礎編・5月23日レベルアップ編を、北海道経済センターで開催します。
「基礎編」は、新任者向けに経理の役割、業務内容、税金等日常の経理業務の全体像や毎日の作業・毎月の作業、年に1回の作業について解説します。
「レベルアップ編」は、決算書の見方について、さまざまな視点から解説し役員報酬や交際費、有形固定資産など特に注意すべき科目について実際の税務調査の話を交えて解説します。
日時 令和6年5月16日(木)・23日(木)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_51623.html
■□■「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」のご案内 □■□
~5月17日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「中小企業に合った給与制度の作り方セミナー」を、5月17日、北海道経済センターで開催します。
給与制度は、採用・離職防止・定年延長などの人材確保や、生産性向上につながる人材育成など、多くの問題解決に寄与します。
中小企業にあった給与制度の設計方法を手順と合わせて、実践的な内容を解説します。
日時 令和6年5月17日(金)13:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_83.html
■□■「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」のご案内 □■□
~5月17日、オンラインで開催~
合同会社WORKid Nextは、「社保適用拡大『年収の壁』対策実務セミナー」を、5月17日、オンラインで開催します。
2024年10月からの法改正の対応はできていますか?
パート・アルバイトなどの短時間労働者に対する社会保険の適用拡大と、年収の壁支援パッケージについて社労士事務所が無料で解説します。
日 時 令和5年5月17日(金)13:00~14:00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームぺージ(WORKid Next)をご覧ください。
https://www.kokuchpro.com/event/880bdd44ed707eeec755a409a310d264/
■「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」のご案内 □■□
~5月18日、札幌市中央区民センターで開催~
NPOマネジメントスクールは、「管理者研修『部下の対話術リアル実習研修~部下のポテンシャルを引き出す方法・5つの極意~』」を、5月18日、札幌市中央区民センターで開催します。
上司が行う部下との対話において「部下の意欲や能力を高める、部下との信頼関係を築く」という「対話の目的」を達成するために「必要不可欠なポイント」を講義と実習を通して学習します。
本研修は、本年4月2日に商業出版された講師著「部下のポテンシャルを引き出す対話 5つの極意」を基に企画しています。
日時 令和6年5月18日(土)13:30~17:20
会場 札幌市中央区民センター(札幌市中央区南2条西10丁目)
詳細は、下記ホームページ(NPOマネジメントスクール)をご覧ください。
http://npo-managementschool.com/mailmagazine2.html
■□■「北海道IoT共創ラボ第5回勉強会」のご案内 □■□
~5月28日、価値創造空間Space360で開催~
北海道IoTビジネス共創ラボは、【AIの未来を切り拓く最前線】』Microsoft Azureの最新活用事例および、AIの現在と未来、そしてその地域活用に着目した第5回勉強会をを、5月28日、価値創造空間Space360で開催します。
AIは日進月歩で進化を遂げ、この地球上のあらゆる産業にイノベーションの風を吹き込んでいます。
本勉強会では、Microsoft Azureおよび最新のAI技術の現状とその可能性を講演します。
日時 令和6年5月28日(火)16:00~19:00
会場 価値創造空間Space360(札幌市中央区南1条西6丁目20番地1 ジョブキタビル)
詳細は、下記ホームページ(IoTビジネス共創ラボ)をご覧ください。
https://iotbizlabo.connpass.com/event/315281/
■□■「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」のご案内 □■□
~5月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、「ものづくり企業人手不足対策フォーラム」を、5月29日、ホテルポールスター札幌で開催します。
こんなお悩みを持つ企業を対象としたセミナー+展示会です。
○ロボット・省力化機器の導入を検討しているが、
・どの機器を選べばいいかよくわからない。
・導入したいが、資金面に不安がある。
○女性を採用したいが、求人を出しても応募が来ず、頭を悩ませている。
○補助金を活用したいが、申請方法や事業の内容がよくわからない。
ひとつでもあてははまる方は、ぜひフォーラムに申し込みください。
日時 令和6年年5月29日(水)13:30~16:30
会場 ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(ノーテック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/seminar-event/post_3863.html
■□■「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」のご案内 □■□
~5月30日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「介護で離職しないための仕事と介護の両立支援セミナー」を、5月30日、北海道経済センターで開催します。
生産人口減少のなか、リクルート問題はますます困難を極めます。
仕事と介護の両立支援制度を構築して介護離職を防止し、働きやすい職場環境を整え、心理的安全性が高まる組織づくりを行うことができるよう解説します。
日時 令和6年5月30日(木)13:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/530_2.html
■□■「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」のご案内 □■□
~6月4日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「説明力アップセミナー~話す力と情報整理力を高める!~」を、6月4日、北海道経済センターで開催します。
会議のとき説明がチンプンカンプンになってしまう・・・。
お客様に説明してもイマイチ分かってもらえない・・・。
説明力が弱いせいで損をしていませんか?
相手に動いて貰える説明力の基本を身につけ、今日から役立てていきましょう!
日時 令和6年6月4日(火)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/64_up.html
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