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【北印工組メールマガジン】第115号 バックナンバー
【Vol.115】2022.2.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第115号━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「page2022」のご案内
~2月2・3・4日、サンシャインシティコンベションセンターで開催~
【2】「事業復活支援金」のご案内
~1月31日、受付開始~
【3】「令和3年度補正予算『事業再構築補助金』第5回公募」のご案内
~応募締切、3月24日~
【4】「業務改善助成金特例コース」のご案内
~厚労省が、新設~
【5】「令和3年度テレワーク環境整備加速化補助金」のご案内
~応募締切、2月18日~
【6】「セーフティネット保証5号対象業種」のご案内
~印刷関連業が指定~
【7】「第55回造本装幀コンクール」のご案内
~応募締切、4月30日~
【8】「高年齢者活躍企業コンテスト」のご案内
~応募締切、3月31日~
【9】「働き方・休み方改革シンポジウム」のご案内
~2月3日、オンラインで開催~
【10】「令和を拓く、地域の持続可能な発展を考えるシンポジウム~新たな価値を創造し、まちの未来を導く商店街」のご案内
~2月7日、TKP札幌駅カンファレンスセンター+オンラインで開催~
【11】「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保のためのセミナー」のご案内
~2月9・22日、オンラインで開催~
【12】「Web担当者のためのアクセス解析・インターネット集客セミナー」のご案内
~2月10日、北海道経済センターで開催~
【13】「動画で顧客にアピールセミナー」のご案内
~2月10日、北海道経済センターで開催~
【14】「令和3年度ものづくりデザイン活用セミナー」のご案内
~2月14日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催~
【15】「北海道・札幌Life Science INDEX vol.2コロナと戦う3つの挑戦」のご案内
~2月16日、オンラインで開催~
【16】「今さら聞けない...人材採用のイマ!自社に関心を寄せる事例実績セミナー」のご案内
~2月16日、北海道経済センターで開催~
【17】「勤務間インターバル制度導入シンポジウム」のご案内
~2月18日、オンラインで開催~
【18】「経営にデザインとコピー的思考を『敷居の低い地元ブランド提案』」のご案内
~2月18日、札幌市産業振興センターで開催~
【19】「北海道事業承継シンポジウム~企業と地域の未来をつなぐ!北海道事業承継最前線~」のご案内
~2月24日、ホテルモントレーエーデルホフ札幌+オンラインで開催~
【20】「無期転換ルールに対応する取組支援ワークブック」のご案内
~厚労省が、作成~
■□■「page2022」のご案内 □■□
~2月2・3・4日、サンシャインシティコンベションセンターで開催~
公益社団法人日本印刷技術協会は、「page2022」を"リセット・ザ・フューチャー"をテーマに開催します。
「page2022」は、展示会をリアルで開催し、基調講演・セミナー・カンファレンスはオンラインで配信されます。
東京都において、1月21日から「まん延防止等重点措置」が適用され、イベント開催についても制限項目が制定されていますが、同協会はそれらを遵守したうえで、最大限の感染拡大防止策を施し、予定通りpage2022リアル展示会を開催します。
page2022における感染症拡大防止対策は下記の通りです。
http://page.jagat.or.jp/cms/topics/recentinfo/61e60dcfadbe1d000148e21f
page2022リアル展示会
日 時 令和4年2月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
会 場 サンシャインシティコンベンションセンター(東京都豊島区東池袋3-1)
詳細は、下記ホームページ(JAGAT)をご覧ください。
https://page.jagat.or.jp/index.html
■□■「事業復活支援金」のご案内 □■□
~1月31日、受付開始~
経済産業省は、新型コロナウイルス感染症により、大きな影響を受ける中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業主に対して、事業規模に応じた給付金(事業復活支援金)を支給します。
1月31日より受付を行っています。
○給付対象
下記の(1)および(2)を満たす中堅・中小法人、個人事業主等
(1)新型コロナウイルス感染症の拡大や長期化に伴う需要の減少または供給の制約により大きな影響を受けていること
(2)2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上高が、2018年11月~2021年3月までの間の任意の同じ月の売上高と比較して50%以上または30%以上50%未満減少していること
○給付額上限
<売上高減少率▲50%以上>
【個人事業主】50万円
【法人】年間売上高1億円以下:100万円
年間売上高1億円超~5億円:150万円
年間売上高5億年超:250万円
<売上高減少率▲30%以上50%未満>
【個人事業主】30万円
【法人】年間売上高1億円以下:60万円
年間売上高1億円超~5億円:90万円
年間売上高5億年超:150万円
○給付額算出式
給付額=(基準期間の売上高)-(対象月の売上高)×5
○基準期間:「2018年11月~2019年3月」、「2019年11月~2020年3月」、「2020年11月~2021年3月」のいずれかの期間(対象月を判断するため、売上高の比較に用いた月(基準月)を含む期間)
○対象月:2021年11月~2022年3月のいずれかの月(基準期間の同月と比較して売上が50%以上または30%以上50%未満減少した月)
〇申請書類:確定申告書、通帳、履歴事項全部証明書(法人)、本人確認書類(個人)、宣誓・同意書、対象月の売上台帳等 ほか
〇申請方法:電子申請(登録確認機関による事前確認が必要)
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_fukkatsu/index.html
■□■「令和3年度補正予算『事業再構築補助金』第5回公募」のご案内 □■□
~応募締切、3月24日~
経済産業省は、ポストコロナ等の変化に対応するため、新分野展開や事業転換等の取組を通じた規模の拡大等を目指す中小・中堅企業の新たな挑戦を支援します。
<事業再構築補助金の概要>
○対象:以下の要件を満たす中小企業・小規模事業者および中堅企業等
(1)2020年4月以降の連続する6カ月間中、任意の3カ月の合計売上高が10%以上減少し、かつ、2020年10月以降の連続する6カ月間中、任意の3カ月の合計売上高が5%以上減少している
※売上高でなく、付加価値額が減少している場合も対象
(2)事業再構築に取り組む
※事業再構築とは、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換等
(3)認定支援機関と事業計画を策定する
○補助上限額・補助率
補助金額:100万円~8,000万円、補助率:2/3(中小企業・通常枠)
※従業員数に応じて補助上限額が変動
※2021年1~9月いずれかの月の売上が30%以上減少している場合など、補助率3/4等への引き上げや加点措置を実施
○公募期間:2022年1月20日(木)~3月24日(木)
※採択発表は5月下旬~6月上旬頃を予定
※電子申請システムによる申請受付のみ
○その他:2021年2月15日以降の購入契約等も補助対象
※事前着手申請の承認が必要
※第6回公募以降では、事前着手の対象期間を見直し
詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
■□■「業務改善助成金特例コース」のご案内 □■□
~厚労省が、新設~
厚生労働省は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引き上げを図るために、「業務改善助成金」制度を設けています。
このたび、コロナ禍で売り上げなどが減少している事業者が、より生産性の向上に取り組みやすくなるよう「特例コース」を新設しました。
この特例コースでは、すでに賃金引き上げを実施していることが申請の要件となりますが、生産性向上に役立つ設備投資などのほか、業務改善計画に計上された広告宣伝費や汎用事務機器などの「関連する経費」も助成対象となります。
【対象となる事業場】
・新型コロナウイルス感染症の影響により、「売上高または生産量などを示す指標の令和3年4月から12月までの任意の3か月間の月平均値」が、前年または前々年
・令和3年7月16日から12月末までに、事業場内最低賃金を30円以上引き上げていること(※)。
なお、引き上げ前の事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内の事業場に限ります。
※この期間の引き上げ額が30円未満の場合でも、30円以上となるようにさかのぼって追加の引き上げを行い、差額が支払われた場合は、申請要件を満たすものとします。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
業務改善助成金(特例コース)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=3&n=159
■□■「令和3年度テレワーク環境整備加速化補助金」のご案内 □■□
~応募締切、2月18日~
北海道は、中小企業者等におけるテレワークの普及・定着を図るため、就業規則等の作成・変更、テレワーク用通信機器の導入・運用等に対して支援を行う、「令和3年度テレワーク環境整備加速化補助金」の募集を行っています。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/89411.html
■□■「セーフティネット保証5号対象業種」のご案内 □■□
~印刷関連業が指定~
経済産業省は、中小企業者を対象とするセーフティネット保証5号の対象業種を発表し、オフセット印刷業(紙に対するもの)・オフセット印刷以外の印刷業(紙に対するもの)となっています。
セーフティネット保証5号は、最近3か月間の売上高等が前年同月比で5%以上減少している場合、信用保証協会が通常の保障限度額(2.8億円)とは別枠で80%保証を行う制度です。
別枠保証限度額は、2.8億円です。
売上高等の減少については市区町村長の認定が必要となります。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2021/12/20211228001/20211228001.html
■□■「第55回造本装幀コンクール」のご案内 □■□
~応募締切、4月30日~
一般社団法人日本印刷産業連合会ならびに一般社団法人日本書籍出版協会は、「第55回造本装幀コンクール」を開催します。
造本装幀コンクールは、造本装幀に携わる人々(出版、印刷、製本、装幀、デザイン)の成果を総合的に評価する出版業界で唯一の賞です。
同コンクールは、「美しい本」づくりへの意欲を高めるとともに造本技術・装幀デザインの素晴らしさ、本の持つ魅力を広くアピールし、ひいては出版文化産業の発展に寄与することを目的とします。
入賞作品は、ドイツ・ライプツィヒの「世界で最も美しい本コンクール」に日本を代表して出品され、さらにフランクフルト・ブックフェアで展示されます。
応募締切:令和4年4月30日
出品資格:出品書籍の制作に関わった者
出品作品:令和3年1月1日~令和3年12月31日までに出版された書籍
出品部門:6 部門 (※外国語版は内容により各部門へ出品)
1. 文学・文芸(エッセイ)
2. 芸術書
3. 児童書・絵本
4. 専門書(人文社会科学・自然科学書等)
5. 語学・学参・辞事典・全集・社史・年史・自分史
6. 生活実用書・文庫・新書・双書・コミック・その他
出品料:1点(1冊)当り6,050円(税込)
審査会:令和4年6~7月(予定)
発表予定:令和4年9~10上旬予定
詳細は、下記ホームページ(日本書籍協会)をご覧ください。
https://www.jbpa.or.jp/zohon/zohon-index.html
■□■「高年齢者活躍企業コンテスト」のご案内 □■□
~応募締切、3月31日~
厚生労働省は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と共催で、令和4年度「高年齢者活躍企業コンテスト」を実施します。
本のコンテストは、高年齢者雇用の重要性についての理解の促進と、高年齢者がいきいき働くことができるようにするための創意工夫やアイデアの普及を目的に毎年実施しています。
現在、企業などが行った雇用管理や職場環境改善の創意工夫の事例を募集中です。
優秀な事例は、10月に東京都内で行う表彰式で表彰する予定です。
【募集する取組内容の例】
・制度面の改善
定年制の廃止、定年年齢の延長、65歳を超える継続雇用制度の導入、創業支援等措置(70歳以上までの業務委託・社会貢献)の導入、賃金制度、人事評価制度の見直し、多様な勤務形態、短時間勤務制度の導入など
・意欲・能力の維持向上のための取組
高年齢者のモチベーション向上に向けた取組、役割等の明確化、技術・技能継承の仕組み、IT化へのフォロー、危険業務などからの業務転換、職場風土の改善、従業員の意識改革、新職場の創設・職務の開発、中高齢従業員向けの教育訓練など
・作業環境の改善、健康管理、安全衛生、福利厚生の取組
作業環境の改善、高齢化に伴う健康管理・メンタルヘルス対策の強化、高齢化に伴う安全衛生の取組、福利厚生の充実など
【応募資格】
原則として企業からの応募で、高年齢者が65歳以上になっても働ける制度を導入していることなどが要件となります。
詳細は、下記ホームページ(高齢・障害・求職者雇用支援機)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=16&n=159
■□■「働き方・休み方改革シンポジウム」のご案内 □■□
~2月3日、オンラインで開催~
厚生労働省は、働き方・休み方改革推進の機運を高めることを目的として、「働き方・休み方改革シンポジウム」を、2月3日、オンラインで開催します。
本シンポジウムでは、学識経験者による基調講演、企業の取組事例の紹介、登壇者によるパネルディスカッションを通じて、働き方・休み方改革のポイントや実践的な取組内容を紹介します。
日 時 令和4年2月3日(木)13:30~15:35
開催方法 オンライン
主なテーマ ・働き方改革と休み方改革の好循環を:今後の方向性について
・働き方・休み方改革と健康経営
・働き方・休み方改革のより一層の推進に向けて
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
働き方・休み方改善ポータルサイト
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=23&n=159
■□■「令和を拓く、地域の持続可能な発展を考えるシンポジウム~新たな価値を創造し、まちの未来を導く商店街」のご案内 □■□
~2月7日、TKP札幌駅カンファレンスセンター+オンラインで開催~
中小企業庁は、令和における商店街像を探りつつ、地域の変革を後押しすることを目的とした「令和を拓く、地域の持続可能な発展を考えるシンポジウム~新たな価値を創造し、まちの未来を導く商店街」を、2月7日、TKP札幌駅カンファレンスセンター+オンラインで開催します。
本シンポジウムでは、中心市街地や商店街においてパイオニアとして活躍している方々によるプレゼンやパネルディスカッションを行います。
日時 令和4年2月7日(月)14:00~16:30
会場 TKP札幌駅カンファレンスセンター(札幌市北区北7条西2丁目9)
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームぺージ(道経産局)をご覧ください。
https://www.hkd.meti.go.jp/hokib/20220112/index.htm
■□■「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保のためのセミナー」のご案内 □■□
~2月9・22日、オンラインで開催~
厚生労働省は、パートタイム・有期雇用労働者の活躍に向けた企業の取組を支援するため、人事労務管理の専門家や企業の担当者を対象に、「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保のためのセミナー」を、2月9日と22日、オンラインで開催します。
令和3年4月1日にパートタイム・有期雇用労働法が全面施行となりました。
これにより、正社員とパートタイム・有期雇用労働者との間の同一労働同一賃金(公正な待遇の確保)が事業主に求められます。
本セミナーでは、パートタイム・有期雇用労働法の同一労働・同一賃金に関する対応に向けた待遇の点検方法について、厚生労働省で提供している「パートタイム・有期雇用労働法の対応のための取組手順書」(※)の内容をもとに、実践的なワークや解説を行いながら紹介します。
※「取組手順書」はこちらからご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=158
日時 令和4年2月 9日(水)13:00~14:30
令和4年2月22日(火)13:00~14:30
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
雇用形態に関わらない公正な待遇の確保のためのセミナー(特設サイト)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=158
■□■「Web担当者のためのアクセス解析・インターネット集客セミナー」のご案内 □■□
~2月10日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「Web担当者のためのアクセス解析・インターネット集客セミナー」を、2月10日、北海道経済センターで開催します。
Webサイトを活用した集客施策を軸に、アクセス解析の見方やホームページの改善方法、インターネット広告等を用いた集客方法を学びます。
また、Webサイトの目的やターゲット、どの様なページが必要なのか等自社サイトを見つめ直すヒントについても解説します。
日時 令和4年2月10日(木)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/210web-3.html
■□■「動画で顧客にアピールセミナー」のご案内 □■□
~2月10日、北海道経済センターで開催~
株式会社ラビッツは、「動画で顧客にアピールセミナー」を。2月10日、北海道経済センターで開催します。
集客できる動画とは?応募が殺到する動画とは?営業に活用できる動画とは?等
静止画と動画表現の違いをスクリーンに映し出しながら、御社の魅力を伝える動画を一緒に考えさせていただく機会になればと存じます。
WITHコロナ時代に、助成金を活用して動画制作できるケースもあります。
日時 令和4年2月10日(木)18:00~
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ'(ラビッツ)をご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1gbgz8ntYMfo3neAKN98e-HBKukGgzHVn/view?usp=sharing
■□■「令和3年度ものづくりデザイン活用セミナー」のご案内 □■□
~2月14日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催~
北海道は、道内ものづくり企業におけるデザイン導入や道内若手デザイナーの活躍の場の拡大を促進するため、「令和3年度ものづくりデザイン活用セミナー」を、2月14日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催します。
デザインを活用したものづくりは、製品の付加価値向上やブランド創出等につながります。
本セミナーでは、グッドデザイン賞を受賞したスマートフォンのデザインに携わった後、個人デザイナーとしてものづくり企業の製品開発等で活躍されている桝田聡志氏に講演いただくとともに、本年度新たに「北海道新技術・新製品開発賞」に創設した「デザイン部門」の受賞企業と桝田氏とのパネルセッションを行います。
デザインを活用してものづくりに取り組む企業とデザイナーの双方から話を聴ける貴重な機会です.
日時 令和4年2月14日(月)14:00~16:00
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/R3design-seminar.html
■□■「北海道・札幌Life Science INDEX vol.2コロナと戦う3つの挑戦」のご案内 □■□
~2月16日、オンラインで開催~
札幌市、LINK-J、北海道、北海道経済産業局、公益財団法人北海道科学技術総合振興センターは共催で、「北海道・札幌Life Science INDEX vol.2コロナと戦う3つの挑戦」を、2月16日、オンラインで開催します。
本セミナーは、ライフサイエンス分野における北海道、札幌の魅力を皆さんに伝えるため、「北海道・札幌Life Science INDEX」としてシリーズ化したオンラインセミナーとなっており、大学・企業の挑戦的な取組について、各回テーマに沿って北海道・札幌の「今」を届けます。
第2回目となる今回は、コロナの流行により生まれた新たな感染症対策にフォーカスし、研究開発を行う企業や大学の取組、札幌市との連携について紹介します。
ライフサイエンス分野に興味のある方だけでなく、北海道・札幌の最前線を知りたい方必見のシリーズです。
日 時】令和4年2月16日(水)16:00~17:30
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームページ(LINK-J)をご覧ください。
https://www.link-j.org/event/post-4214.html
■□■「今さら聞けない...人材採用のイマ!自社に関心を寄せる事例実績セミナー」のご案内 □■□
~2月16日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「今さら聞けない...人材採用のイマ!自社に関心を寄せる事例実績セミナー」を、2月16日、北海道経済センターで開催します。
大手求人媒体だけに頼らずに、自社が求める「現場」に即した人材を獲得するために、求職者と「直接」つながることができる採用手法の仕組みについて、Indeed正規代理店・国内第1号群である株式会社アドヴァンテージより、道内中小企業の成功事例を多数交えて、解説いただきます。
日時 令和4年2月16日(水)14:00~15:00
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームージ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/220216.html
■□■「勤務間インターバル制度導入シンポジウム」のご案内 □■□
~2月18日、オンラインで開催~
厚生労働省は、企業の人事労務管理担当者を対象に、「勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム」を、2月18日、オンラインで開催します。
本シンポジウムでは、「労働時間等設定改善法」に基づき、平成31年4月から導入が企業の努力義務となっている「勤務間インターバル制度(※)」について、制度の重要性や取組を進めるためのポイントを、専門家の基調講演や先進事例を通して解説します。
(※)勤務間インターバル制度とは、終業時刻から次の始業時刻の間に一定時間以上の休息時間(インターバル時間)を確保する仕組みです。
日 時 令和4年2月18日(金)13:30~16:00
開催方法 オンライン開催
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
働き方・休み方改善ポータルサイト
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=8&n=159
■□■「経営にデザインとコピー的思考を『敷居の低い地元ブランド提案』」のご案内 □■□
~2月18日、札幌市産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「経営にデザインとコピー的思考を『敷居の低い地元ブランド提案』」を、2月18日、札幌市産業振興センターで開催します。
社会のあらゆるコミュニケーションは「伝える」ではなく「伝わる」が大事です。
「ブランディング」と言ってもここでは大企業が行うような戦略的なものではなく、北海道の事例を挙げながら予算に応じて取組やすいかんたんな話をしていきます。
日時 令和4年2月18日(金)14:30~17:00
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1674/
■□■「北海道事業承継シンポジウム~企業と地域の未来をつなぐ!北海道事業承継最前線~」のご案内 □■□
~2月24日、ホテルモントレーエーデルホフ札幌+オンラインで開催~
経済産業省北海道経済産業局は、独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道本部、北海道事業承継・引継ぎ支援センターと連携し、「北海道事業承継シンポジウム~企業と地域の未来をつなぐ!北海道事業承継最前線~」を、2月24日、ホテルモントレーエーデルホフ札幌+オンラインで開催します。
北海道の事業承継を推進する機関や専門家等が一堂に集結し、親族内外の事業承継に関するさまざまな課題・解決策を具体的事例で紐解きながら、オール北海道で取り組む事業承継の最前線を紹介します。
日時 令和4年2月24日(木)13:30~17:30 第2部16:15~17:30
会場 ホテルモントレエーデルホフ札幌(札幌市中央区北2条西1丁目)
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
https://www.hkd.meti.go.jp/hokic/20220124/index.htm
■□■「無期転換ルールに対応する取組支援ワークブック」のご案内 □■□
~厚労省が、作成~
厚生労働省は、企業が円滑に無期転換ルールに対応できるよう、演習を交えながら必要な取組について解説した「無期転換ルールに対応するための取組支援ワークブック」を作成しました。
本ワークブックでは、無期転換ルールへの対応手順を8つのステップに分けて解説しています。
企業で社内制度を検討する際に、付属のワークシートを用いて、実際に演習することができます。
無期転換ルールに対応した社内制度の整備に活用ください。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
事業主・人事労務担当者向け導入支援策
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=22&n=159
※上記サイトの「導入支援策」の2に掲載しています。
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【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
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