北海道印刷工業組合ホーム > 北印工組メールマガジン バックナンバー > 【北印工組メールマガジン】第111号 バックナンバー
【北印工組メールマガジン】第111号 バックナンバー
【Vol.111】2021.10.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第111号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
※設定によって、文字・文章崩れが発生する場合がございます。
※このメールは送信専用アドレスより配信しているため、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「令和3年度プリプレス職種DTP技能検定」のご案内
~受検申請期間、10月4日から同15日まで~
【2】「コニカミノルタジャパン・オンデマンドデジタル印刷機のトナー供給に関するお詫び」について
【3】「令和2年工業統計<確報版>」ご案内
~印刷業出荷額、4兆4,738億円~
【4】「令和3年度北海道最低賃金改定」のご案内
~効力発生10月1日、時間給889円~
【5】「第15回メディア・ユニバーサルデザインコペティション作品募集」のご案内
~応募締切、11月30日~
【6】「ハローワークインターネットサービス」のご案内
~企業の求人を無料でインターネット公開~
【7】「中小製造業の工場へのIoT・ロボット導入費用補助(2次募集)」のご案内
~応募締切、10月12日~
【8】「DX投資促進税制」のご案内
~適用期限、令和4年度末まで~
【9】「令和3年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」のご案内
~募集締切、10月15日~
【10】「令和3年度北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰」のご案内
~募集締切、10月12日~
【11】「Adobe MAX2021」のご案内
~10月27・28日、オンラインで開催~
【12】「2021年日本印刷学会秋期セミナー~業界再起動へ。核印刷、脱印刷、超印刷?~」のご案内
~10月15日、オンラインで開催~
【13】「スマートものづくり導入促進フォーラム~北海道で進むデジタル・イノベーション戦略~」のご案内
~10月6日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催~
【14】「中小企業経営者のための、経営に役立つ決算書の読み方・経営計画書作成方法セミナー」のご案内
~10月7日、札幌市産業振興センターで開催~
【15】「<社労士が教える>社員が成長する!効果的な人事評価の進め方セミナー」のご案内
~10月8日、オンラインで開催~
【16】「DX実践セミナー『デジタル化でビジネス変革を!中小企業のDX事例紹介と実践方法を考える』」のご案内
~10月13日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催~
【17】「テレワークセミナー」のご案内
~10月13日、オンラインで開催~
【18】「日本電信電話ユーザ協会2021年度第2回経営セミナー『AIを活用した安心・安全・快適な未来へ挑戦』」のご案内
~10月14日、札幌グランドホテルで開催~
【19】「介護離職防止セミナー」のご案内
~10月18日、北海道経済センターで開催~
【20】「コロナ禍を生き抜くための事業承継/M&Aセミナー」のご案内
~10月21日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催~
【21】「インボイス制度対応オンラインセミナー」のご案内
~10月22日、オンラインで開催~
【22】「中堅社員のための仕事管理力の向上と働き方変革講座」のご案内
~11月2日、札幌市産業振興センターで開催~
■□■「令和3年度プリプレス職種DTP技能検定」のご案内 □■□
~受検申請期間、10月4日から同15日まで~
厚生労働省の令和3年度技能検定プリプレス職種「DTP作業」が実施されます。
DTP作業従事者の教育の一環として活用でき、スキルアップにつながります。
【令和3年度後期技能検定プリプレス職種「DTP作業」】
1.受検申請受付 令和3年10月4日(月)~同15日(金)
2.実技試験日程 令和 4年1月中旬~同2月上旬
3.実技試験会場(予定)
北海道立札幌高等技術専門学院(札幌市東区北27条東16丁目)
北海道立旭川高等技術専門学院(旭川市緑が丘東3条2丁目)
※受検者数によって1会場になる場合があります。
4.学科試験日程 令和4年2月6日(日)
5.学科試験会場 札幌市・旭川市・函館市・滝川市・北見市・室蘭市・帯広市・釧路市の指定する会場
6.実技試験内容 DTPアプリケーションを使用し、提示された指定書により、支給された課題データを組版・編集し、カラープリンターにより出力する。
7.受検区分 1級および2級
詳細は、下記ホームページ(道職業能力開発協会)をご覧ください。
https://www.h-syokunou.or.jp/pdf/info2109.pdf
■□■「コニカミノルタジャパン・オンデマンドデジタル印刷機のトナー供給に関するお詫び」について □■□
コニカミノルタジャパン株式会社から、8月12日に発生したオンデマンドデジタル印刷機用トナー生産専用工場(辰野工場)の事故を受け、今後のトナーの供給に滞りが発生することから、その周知協力依頼が全日本印刷工業組合連合会ならびに北海道印刷工業組合にありました。
コニカミノルタジャパン株式会社では、トナーの必要以上のご注文を控えて頂くことと、自社生産が困難な場合は企業間でのバックアップ支援を求めています。
大変恐縮ですが、ご協力をお願いします。
詳細は、下記をご覧ください。
コニカミノルタオンデマンドデジタル印刷機のトナー供給に関するお詫び
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/customerinfo.pdf
【緊急】コニカミノルタオンデマンドデジタル印刷機のトナー供給に関するご案内(第2報)
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/2ndreportKMJ.pdf
■□■「令和2年工業統計<確報版>」ご案内 □■□
~印刷業出荷額、4兆4,738億円~
経済産業省は、令和2年工業統計(産業別統計表・令和元年実績)を8月13日に公表しました。
今回の結果は、令和元年の数値であり、コロナウイルス感染拡大前の数値となります。
発表では、印刷業の出荷額は5年ぶりに微増となりました。
印刷業の事業所数は16,781事業所で前年比△2.7%、従業者数は229,441人で△1.5%とそれぞれ減少したものの、出荷額は4兆4,738億円で0.5%、付加価値額も1兆8,454億円で0.8%とそれぞれ微増となりました。
また、1人平均出荷額は1,949万円で2.0%、1人平均付加価値額は871万円で2.0%それぞれ増加し、1人平均給与額も408万円で0.3%の微増となりました。
印刷業の傾向としては、ここ数年、事業所数、従業者数、出荷額、付加価値額とも減少が続いていましたが、今回、出荷額、付加価値額は全数結果および1人平均でも僅かながら増加に転じました。
また、平均人員は年々増える傾向にあり、5年前と比較すると、「3人以下を含む全数」で1.7人、「4人以上」で3.0人それぞれ増加しています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/indus_stat.pdf
■□■「令和3年度北海道最低賃金改定」のご案内 □■□
~効力発生10月1日、時間給889円~
北海道内で事業を営む使用者およびその事業場で働くすべての労働者(臨時、パートタイマー、アルバイト等を含む。)に適用される北海道最低賃金が、10月1日から時間額889円に改定されます。
詳細は、下記ホームページ(道労働局)をご覧ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/hokkaido-roudoukyoku/banner/1109/tingin01.html
■□■「第15回メディア・ユニバーサルデザインコペティション作品募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月30日~
全日本印刷工業組合連合会は、各産業界および個々の企業の社会的責任が重要視されている現在、印刷業においてもその責任を果たすためのコンプライアンス活動が求められていることを踏まえ、すべての人に優しく、誰もが快適に利用できることを目的としたユニバーサルデザインの考え方に準じ、デザインや文字など、より多くの人に伝わる情報を提供する「メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)活動」に取り組んでいます。
この取組をより強固なものにするために、一般社会に対してはMUD活動の意義と必要性を広くアピールし、印刷業界においては印刷技術の向上に貢献すること目指して、「メディア・ユニバーサルデザインコンペティション」を行っており、今年も「第15回メディア・ユニバーアルデザインコンペティション」を開催します。
一般の方だけでなく、高齢者・障がい者や子ども、外国人などすべての人に対して優しいデザインの実現を目的とする斬新なアイデアに富んだ作品を募集しています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/wp-content/uploads/2021/08/appli_req15th.pdf
■□■「ハローワークインターネットサービス」のご案内 □■□
~企業の求人を無料でインターネット公開~
ハローワークに求人を申し込みいただくと、月間アクセス数約4,500万件のハローワークインターネットサービスに無料で公開できます。
求人の申し込みもこのサイトからできます。
また、9月21日からは、求職者の応募をオンラインで受けることも可能になり、応募の受け付けから面接日時の調整、選考結果の通知までをオンライン上で完結できるようになりました。
ハローワークでは、企業の希望条件に合った方の紹介や応募者が増える求人ポイントなどの相談も受けています。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
ハローワークインターネットサービス
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=150
9月21日からの新機能
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=8&n=150
■□■「中小製造業の工場へのIoT・ロボット導入費用補助(2次募集)」のご案内 □■□
~応募締切、10月12日~
札幌市は、中小製造業における人手不足の解消および競争力強化を目的として、工場等へのIoTシステムやロボットの導入によって生産性向上を図る取組を支援しています。
1.製造業IoT導入ファーストステップ補助金(IoTのみ)
【補助金額(上限)】60万円
【補助率】4分の3以内
【採択件数】3件程度
2.製造業生産工程カイゼン補助金(IoT・ロボット)
【補助金額(上限)】150万円
【補助率】2分の1以内
【採択件数】2件程度
詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/iot.html
■□■「DX投資促進税制」のご案内 □■□
~適用期限、令和4年度末まで~
経済産業省は、産業競争力強化法等の一部を改正する法律の施行(令和3年8月2日)に伴い、事業適応計画の申請受付を行っています。
具体的には、自社を取り巻く事業環境の変化を踏まえ、事業者全体で組織的な戦略に基づき、前向きな未来投資を通じた事業変革(新商品・新サービスの生産・販売や新販売・新生産方式の導入)を実行し、産業競争力の強化を図る取組(=事業適応)を支援すべく、「事業適応計画」の認定スキームを創設し、認定を受けた事業適応計画に従って行う取組に対する支援措置(金融支援、税制措置)を講じます。
事業適応には、(1)成長発展事業適応、(2)情報技術事業適応(DX)、(3)エネルギー利用環境負担低減事業適応(カーボンニュートラル)の3つの類型が存在します。
今回は、(2)情報技術事業適応(DX)について紹介します。
(2)情報技術事業適応(DX)を実施する方は、「課税の特例」の要件を満たすことで、「DX投資促進税制」の適用を受けることが可能です。
事業適応計画の認定を受けたい方は、事業適応計画の認定申請書を作成し、その事業適応に係る事業分野を所管する業所管大臣に提出し、審査・認定を受ける必要があり、認定を受けるためには実施指針および事業分野別実施指針に適合することが必要です。
<DX投資促進税制の概要>
部門・拠点ごとではない全社レベルのDXに向けた計画を主務大臣が認定した上で、DXの実現に必要なクラウド技術を活用したデジタル関連投資に対し、税額控除(5%/3%)または特別償却30%を措置する。
○認定要件
【デジタル(D)要件】
(1)データ連携(他の法人等が有するデータまたは事業者がセンサー等を利用して新たに取得するデータと内部データとを合わせて連携すること)
(2)クラウド技術の活用
(3)情報処理推進機構が審査する「DX認定」の取得(レガシー回避・サイバーセキュリティ等の確保)
【企業変革(X)要件】
(1)生産性向上または売上上昇が見込まれる
・ROAが2014~2018年平均から1.5%ポイント向上
・売上高伸び率≧過去5年度の業種売上高伸び率+5%ポイント
(2)計画期間内で、商品の製造原価が8.8%以上削減されること等
(3)全社の意思決定に基づくもの(取締役会等の決議文書添付等)
○税制措置の内容(税額控除または特別償却)
対象設備:ソフトウエア、繰延資産、器具備品、機械装置
税額控除:3%(ソフトウエア、繰延資産)、5%(器具備品、機械装置)
特別償却:30%
※投資額下限:国内の売上高比0.1%以上
※投資額上限:300億円
※税額控除上限:カーボンニュートラル投資促進税制と合わせて当期法人税額の20%まで
○適用期限
令和4年度末まで
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/kyosoryoku_kyoka/jigyo-tekio.html
■□■「令和3年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」のご案内 □■□
~募集締切、10月15日~
経済産業省北海道経済産業局は、省エネルギーの推進および新エネルギーの利用促進を図ることを目的に、「北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」の募集を行っています。
本取組は、北海道における省エネルギー・新エネルギーに関する有効利用、開発および普及に係る取組において、他の模範となる組織または個人を表彰するものです。
受賞者および受賞事例は、他の模範として、同局ホームページ等で広く紹介します。
○応募対象
以下の取組や活動を行った組織または個人。(自薦・他薦・共同応募も可。組織には、事業者のほか、グループや自治体、教育機関を含む。)
(1)省エネルギーの取組または新エネルギーの活用によるエネルギーの有効活用
(2)・省エネルギーまたは新エネルギーに関する技術・製品(サービスを含む)の開発・製造
(3)省エネルギーまたは新エネルギーの普及・啓発
○表彰の種類
(1)北国の省エネ・新エネ大賞 大賞(1件)
(2)北国の省エネ・新エネ大賞 優秀賞(複数件)
○評価項目
(1)取組の効果・その根拠(データ等)
(2)先進性・独創性
(3)汎用性・波及性
(4)継続性・持続性
(5)地域貢献度
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
https://www.hkd.meti.go.jp/hokne/20210915/index.htm
■□■「令和3年度北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰」のご案内 □■□
~募集締切、10月12日~
北海道は、女性の職業生活における活躍や労働者の仕事と家庭の両立につながる働き方改革に積極的に取り組んでいる企業を表彰し、その取組を広く周知することにより、安心して働くことのできる雇用環境の整備に資するため、「北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰」を実施するとともに、本年度の表彰企業を募集しています。
○表彰の対象となる企業
表彰募集の締切日までに、北海道働き方改革推進企業認定制度におけるブロンズまたはシルバーの区分に認定されている企業で、道内に事業所を置き、次の取組を行っていると認められる企業です。
ただし、本賞の受賞は1回限りとし、本賞と同一の功績で国の表彰等を受けたものは対象となりません。
(1)女性の積極的な採用や管理職種等への昇進機会の提供など、女性の職業生活における活躍の推進に積極的に取り組んでいること。
(2)仕事と家庭の両立を積極的に推進するため、育児休業・介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律に定める各休業制度等と同程度以上の規定を有し、かつ、制度の活用促進に積極的に取り組んでいること。
(3)女性活躍推進法オヨび次世代育成支援対策推進法に規定される一般事業主行動計画を策定し、かつ、その行動計画に企業独自の制度を導入しているなど、取組の促進を図っていること。
(4)その他、在宅勤務や短時間勤務などの多様な働き方や職場復帰制度、長時間労働抑制の取組など、女性の職業生活における活躍や労働者の仕事と家庭の両立につながる働き方改革に積極的に取り組んでいること。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/hyosyo.html
■□■「Adobe MAX2021」のご案内 □■□
~10月27・28日、オンラインで開催~
アドビ社は、オンラインイベント「Adobe MAX」を、10月27日から10月28日に、世界同時オンライン開催します。
本イベントは、最先端のクリエイターから、制作への刺激やアイデアを得たり、技術を学ぶことができます。
日程 令和3年10月27日(水)・28日(木)
詳細は、下記ホームページ(Adobe)をご覧ください。
https://maxjapan.adobe.com/
■□■「2021年日本印刷学会秋期セミナー~業界再起動へ。核印刷、脱印刷、超印刷?~」のご案内 □■□
~10月15日、オンラインで開催~
一般社団法人日本印刷学会は、「2021年日本印刷学会秋期セミナー~業界再起動へ。核印刷、脱印刷、超印刷?~」を、10月15日、オンラインで開催します。
コロナで世の中の価値観が変わり、印刷業界は特に環境に対する意識を高め、取り組まなければ持続できません。
SDGsから見る業界が目指すべき業態革新はどのような姿でしょうか。
一方でワクチン接種が進み、経済の再起動が始まろうとしています。
再起動後の経済・社会・環境で求められるビジネス・技術は何か?。
本セミナーでは、史上初のvirtual drupa2021(4年に1度の世界最大の印刷業界の展示会)を踏まえて読み解きます。
詳細は、下記ホームページ(日本印刷学会)をご覧ください。
http://www.jspst.org/
■□■「スマートものづくり導入促進フォーラム~北海道で進むデジタル・イノベーション戦略~」のご案内 □■□
~10月6日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催~
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、製造業等を対象に、従来からの担い手不足に加え、コロナ禍での急速な環境変化に伴い注目度を集めているDX(デジタルトランスフォーメーション)をキーワードに、「デジタル経営とは?」「進め方は?」「そのサポートは?」といった疑問や悩みの解決の糸口となる講演を提供する、「スマートものづくり導入促進フォーラム~北海道で進むデジタル・イノベーション戦略~」を、10月6日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催します。
日時 令和3年年10月6日(水)13:30~16:00
会場 京王プラザホテル札幌(札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ(ノーステック財団)をご覧ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/sumasemi_2021.html
■□■「中小企業経営者のための、経営に役立つ決算書の読み方・経営計画書作成方法セミナー」のご案内 □■□
~10月7日、札幌市産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「中小企業経営者のための、経営に役立つ決算書の読み方・経営計画書作成方法セミナー」を、10月7日、札幌市産業振興センターで開催します。
本セミナーでは、会社のお金の流れを把握して会社のお金の流れを図式化、会社のお金の流れを把握して増収増益、潰れない強固な財務体質にする、経営計画書を作成して会社のビジョンを実現するなどを研修します。
日時 令和3年10月7日(木)9:30~16:30
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1637/
■□■「<社労士が教える>社員が成長する!効果的な人事評価の進め方セミナー」のご案内 □■□
~10月8日、オンラインで開催~
合同会社WORKidNextは、「<社労士が教える>社員が成長する!効果的な人事評価の進め方セミナー」を、10月8日、オンラインで開催します。
「人事評価制度を導入したけれど成果が出ない」そんな悩みを持っている経営層や人事担当者に向けて、人事評価制度の導入・改定時に考えておきたいポイントを解説します。
日 時 令和3年10月8日(金)13:30~14:30
開催方法 オンンライン
詳細は、下記ホームページ(WORKidNext)をご覧ください。
https://www.kokuchpro.com/event/6d22caf7fe63f77078f4f210c253aec9/
■□■「DX実践セミナー『デジタル化でビジネス変革を!中小企業のDX事例紹介と実践方法を考える』」のご案内 □■□
~10月13日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団と一般社団法人北海道IT推進協会は、「DX実践セミナー『デジタル化でビジネス変革を!中小企業のDX事例紹介と実践方法を考える』」を、10月13日、京王プラザホテル札幌+オンラインで開催します。
セミナーを通じて、自社のDXの必要性や実践方法、以後開催されるDX推進リーダー育成プログラム by DX学校の紹介を行います。
日時 令和3年10月13日(水)15:00~17:00
会場 京王プラザホテル札幌(札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
※オンンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ(道IT推進協会)をご覧ください。
https://www.hicta.or.jp/topics/news/6626/
■□■「テレワークセミナー」のご案内 □■□
~10月13日、オンラインで開催~
厚生労働省は、労務管理上の留意点、テレワーク導入事例の紹介、導入企業の体験談など、テレワークに必要な情報に関する「テレワークセミナー」を、10月13日、オンラインで開催します。
テレワークは、パソコンやインターネットといった情報通信技術(ICT)を活用して、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。
テレワークを活用すると、さまざまな生活スタイルに応じた働き方が可能となり、企業の生産性の向上にもつながります。
しかし、テレワークには、労務管理やセキュリティの確保が難しいといった課題もあります。
テレワークの導入を検討している、または導入後に課題を抱えている事業経営者、人事・労務管理などの担当者は、ぜひ参加ください。
セミナー終了後に、労務管理面や情報通信技術面で企業が抱える個別具体的な課題などについて、セミナー講師が直接アドバイスする「個別相談会」を実施します。
個別相談の方法(電話またはWEB会議形式)は、申し込み時に指定ください。
日 時 令和3年10月13日(水)13:00~16:00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=17&n=150
■□■「日本電信電話ユーザ協会2021年度第2回経営セミナー『AIを活用した安心・安全・快適な未来へ挑戦』」のご案内 □■□
~10月14日、札幌グランドホテルで開催~
公益財団法人日本電信電話ユーザ協会は、「2021年度第2回経営セミナー『AIを活用した安心・安全・快適な未来へ挑戦』」を、10月14日、札幌グランドホテルで開催します。
コロナ禍は、「経済的な下降トレンドを柔軟に受け止めて、それを反発力に変えて前より成長させる組織つくり」や、「持続可能な社会」への挑戦であると同時に、大きな機会でもあると考えられます。
AIで何が出来るかを考えるヒントを見つけるため、多くの活用事例を紹介します。
日時 令和3年10月14日(木)14:45~17:00
会場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
詳細は、下記ホームページ(日本電信電話ユーザ協会)をご覧ください。
https://jtua-hk.org/member/events/sap_seminar1014/
■□■「介護離職防止セミナー」のご案内 □■□
~10月18日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「介護離職防止セミナー」を、10月18日、北海道経済センターで開催します。
経験を積んだ熟練従業員や管理職など企業の中核となる人材が、仕事と介護の両立に悩み離職してしまうことは、企業にとって大きな損失です。
離職する従業員や心身ともにストレスを抱える従業員が増える前に、仕事と介護の両立支援の取組について解説します。
日時 令和3年10月18日(月)9:30~16:30
会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/1018-3.html
■□■「コロナ禍を生き抜くための事業承継/M&Aセミナー」のご案内 □■□
~10月21日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「コロナ禍を生き抜くための事業承継/M&Aセミナー」を、10月21日、札幌市産業振興センター+オンラインで開催します。
後継者のいない会社の経営者と、事業拡大したい会社の経営者などが対象です。
後継者不足から、企業の存続が危機に瀕するなかで、友好的M&Aが注目されています。
事業承継にM&Aが有効であり、存続だけではなく後継企業の事業拡大にも繋がるM&Aを経営者・経営幹部に理解していただき、支援制度を紹介します。
日時 令和3年10月21日(木)13:30~15:00
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1640/
■□■「インボイス制度対応オンラインセミナー」のご案内 □■□
~10月22日、オンラインで開催~
北海道中小企業団体中央会は、「インボイス制度対応オンラインセミナー」を、10月22日、オンラインで開催します。
令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入され、適格請求書(インボイス)の発行は「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。
そこで、本制度に円滑・適正に対応するための『事前対策セミナー』を開催します。
日 時 令和3年10月22日(金)14:00~16:00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームページ(道中小企業団体中央会)をご覧ください。
https://www.h-chuokai.or.jp/oshirase/event/2021_invoice.html
■□■】「中堅社員のための仕事管理力の向上と働き方変革講座」のご案内 □■□
~11月2日、札幌市産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「中堅社員のための仕事管理力の向上と働き方変革講座」を、11月2日、札幌市産業振興センターで開催します。
中堅社員の職務においては、実務的な職務をこなすことはもちろんのこと、主体的に業務改善を進めたり、若手社員の育成に関与したりすることが会社への大きな貢献となります。
こうした職務拡大を進めていくためには、一定レベルの管理技術が必要となるほか、「働き方」に対する意識変革が求められます。
本セミナーでは、組織の中核的存在へと"一皮むける"ために必要な意識変革を促すための考え方と、具体的な仕事管理の技術、業務効率化の手法、後輩等に対する指導技術を学んでいただきます。
日時 令和3年11月2日(火)9:30~16:30
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1643/
..................................................................................................................
【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
.....................................................................................................................
●ご意見・お問い合わせ:info@print.or.jp
●新規登録の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=regist
●配信停止の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://y.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=hpiaadmin&task=cancel
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行・編集:北海道印刷工業組合
〒062-0003 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル
TEL:011-595-8071
URL:https://www.print.or.jp/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Copyright 2021 Hokkaido Printing Industry Association. All Rights Reserved.
本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。