北海道印刷工業組合ホーム > 北印工組メールマガジン バックナンバー > 【北印工組メールマガジン】第52号 バックナンバー
【北印工組メールマガジン】第52号 バックナンバー
【 Vol.52】2016.11.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第52号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
※設定によって、文字・文章崩れが発生する場合がございます。
※このメールは送信用アドレスより配信しているため、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「グリーンプリンティング認定工場第42回認定募集」のご案内
~応募締切、11月中旬~
【2】「MUD教育検定」のご案内【再掲】
~11月19日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
【3】「全印工連特別ライセンスプログラム'CC'平成28年度募集」のご案内
~契約開始、12月1日~
【4】「第68回全国カレンダー展作品募集」のご案内
~応募締切、12月1日~
【5】「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」のご案内
~11月8日、北海道経済センターで開催~
【6】「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」のご案内
~11月11日、アクセスサッポロで開催~
【7】「下請取引適正化推進シンポジウム2016」のご案内
~11月14日、北海道経済センターで開催~
【8】「IT利活用のためのビジネス交流会2016」のご案内
~11月15日、北海道経済センターで開催~
【9】「北野 大氏 エネルギー講演会」のご案内
~11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催~
【10】「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」のご案内
~11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催~
【11】「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」のご案内
~11月28日、京王プラザホテル札幌で開催~
【12】「平成28年度下請取引適正化推進講習会」のご案内
~11月29日、ホテルポールスター札幌で開催
【13】「省エネ・節電セミナー」のご案内
~12月1日、京王プラザホテル札幌で開催~
【14】「ヒットメーカー特別講演会」のご案内
~12月9日、さっぽろ芸文館で開催~
【15】「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」のご案内
~11月10日・11日、アクセスサッポロで開催~
【16】「第7回ものづくり日本大賞募集」のご案内
~応募締切、12月18日~
【17】「第29回中小企業優秀新技術・新製品賞募集」のご案内
~応募締切、12月9日~
【18】「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」のご案内
~応募締切、12月5日~
【19】「IGAS新ロゴ募集」のご案内
~応募締切、12月22日~
【20】「北海道命名150年PRロゴ募集」のご案内
~応募締切、11月14日~
【21】「スマートものづくり応援ツール選定・公表」のご案内
~北海道から8件が選定~
【22】「中小企業・小規模事業者への資金繰り支援強化」のご案内
~中小企業庁が公表~
【23】「下請等中小企業の価格交渉力強化支援」のご案内
~中小企業庁が、事例集・ハンドブック作成~
【24】「無期転換ルールの導入手順などをまとめた『無期転換ハンドブック』」のご案内
~厚生労働省が作成~
■□■「グリーンプリンティング認定工場第42回認定募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月中旬~
一般社団法人日本印刷産業連合会は、印刷業界の環境自主基準である「日印産連『各種印刷サービス』グリーン基準」に準拠した「グリーンプリンティング工場認定」を行っています。
グリーンプリンティング認定工場は、日印産連グリーン基準(工程および事業者の取り組み)を達成した工場に対し客観的評価による認定を行い、環境優良工場としてクライアントなど社会に対し、幅広くアピールすることができます。
現在、第42回の認定募集を行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/GP42_info.pdf
■□■「MUD教育検定」のご案内【再掲】 □■□
~11月19日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会は、北海道で2回目の「MUD教育検定3級」を開催します。
ひとりひとりが主体的に判断し、行動する成熟した社会を創造するためには、情報が公平に入手できる環境を整える必要があります。
しかしながら現実的には、必要な情報が公平に伝わっているとは言えない状況にあります。
隅々まで情報が行き渡り、その内容を多くの人が読んで理解できるようにするためにはメディア・ユニバーサル・デザイン(以下MUD)の視点は欠かせません。
MUD教育検定は、ユニバーサルデザインやMUDの基礎を正しく理解し、多くの人が「読める」「わかる」情報を発信することが、情報を発信する側の社会的役割であることを意識し、さらなる利便性の向上に取り組んでいくことを目的としています。
〔MUD教育検定3級の概要〕
1.日 時 平成28年11月19日(土)講習 10:00~15:50
試験 16:00~17:00
2.会 場 TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(札幌市中央区北4条西6丁目 毎日会館)
3.科 目 色覚、文字組版の2科目
4.受 検 料 一般16,200円、学生5,400円
5.受検資格 制限なし
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/training20160831.html
■□■「全印工連特別ライセンスプログラム'CC'平成28年度募集」のご案内 □■□
~契約開始、12月1日~
全日本印刷工業組合連合会は、本年度も「Adobe Creative Cloud(略称:CC)」を、組合員に特別価格で提供する「特別ライセンスプログラム'CC'」の新規募集(補正を含む)を行います。
CC+Creative Suite(略称:CS)の下位バージョン使用権付(CS6 Design & Web PremiumまたはCS6 Design Standardの以下の下位バージョンの使用権付)のAプランと、CCのみを利用するBプランを用意しました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/adobe_cc/img/adobe_cc2015_h28.pdf
■□■「第68回全国カレンダー展作品募集」のご案内
~応募締切、12月1日~
一般社団法人日本印刷産業連合会とフジサンケイビジネスアイは、第68回全国カレンダー展の作品募集を行っています。
全国カレンダー展は、「企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段」「人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体」といわれるカレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰するコンクールです。
詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/files/user/%E3%80%90%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%9168th%
E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B1%95.pdf
■□■「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」のご案内 □■□
~11月8日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」を、11月8日、北海道経済センターで開催します。
本セミナーでは、提案営業の本質について認識を深めていきます。
消費者の本当の課題を引き出し、その解決手段を提案するために必要なスキルについて学びます。
日時 平成28年11月8日(火)9:30~16:30
会場 北海道経済センター8F「第三会議室」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/112.html
■□■「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」のご案内 □■□
~11月11日、アクセスサッポロで開催~
一般財団法人省エネルギーセンターは、中小企業における省エネルギー対策の推進を図ることを目的に、「最新省エネ技術」や「省エネ診断をきっかけとして省エネ効果をあげた事例」等をセミナー形式で、省エネ推進の着眼点や具体的な実施方法について紹介する「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」を、11月11日、アクセスサッポロで開催します。
日 時:平成28年11月11日(金)14:00~15:45
会 場:アクセスサッポロ 1F 小展示場(札幌市白石区流通センター4丁目)
定 員:100名
詳細は、下記ホームページ(省エネセンター)をご覧ください。
http://www.shoene-portal.jp/seminar/
■□■「下請取引適正化推進シンポジウム2016」のご案内 □■□
~11月14日、北海道経済センターで開催~
経済産業省中小企業庁および北海道経済産業局は、下請取引適正化の推進を図るため、「下請取引適正化推進シンポジウム2016」を、11月14日、北海道経済センターで開催します。
本シンポジウムでは、下請代金法とコンプライアンスの取り組みについて、法律事務所の弁護士の方から講演をいただくほか、親事業者による取組事例紹介やパネルディスカッションを予定しています。
日時 平成28年11月14日(月)13:30~16:40
会場 北海道経済センター 8F「Aホール」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
http://www.shitauke-tekiseika.jp
■□■「IT利活用のためのビジネス交流会2016」のご案内 □■□
~11月15日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所および一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「変わる!選ばれる!札幌の観光~多様化するニーズに私たちができること~」をテーマに、「IT利活用のためのビジネス交流会2016」を、11月15日、北海道経済センターで開催します。
自社業務の効率化や原価低減、さらには販路拡大、売上向上といったさまざまな課題を抱えている「観光に携わる企業の皆様」に、ITを活用した解決方法や事例紹介および経営とITの両方に詳しいITコーディネータや、企業の課題解決策を提案するIT企業との情報交換や交流を図る場を提供します。
日時 平成28年11月15日(火)13:30~16:30
会場 北海道経済センター 8F「Aホール」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
http://www.sapporo-it-pro.jp/AttachedFile.aspx?id=23&c=4
■□■「北野 大氏 エネルギー講演会」のご案内 □■□
~11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催~
一般社団法人北海道商工会議所連合会および北海道エネルギー対策協議会は、会員企業はじめ、道民の皆様方のエネルギー問題と地球温暖化問題に対する知見向上の一助としていただきたく、「北野 大氏 エネルギー講演会」を、11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催します。
日 時 平成28年11月16日(水)13:30~15:00
会 場 ホテル札幌ガーデンパレス 2F「孔雀」(札幌市中央区北1条西6丁目)
テーマ 「地球環境を救う新しいライフスタイルへ」
講 師 北野 大氏(淑徳大学人文学部教授 / 工学博士 専攻:環境化学・安全学)
詳細は、下記ホームページ(道商工会議所連合会)をご覧ください。
http://www.hokkaido.cci.or.jp/files/20161116.pdf
■□■「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」のご案内 □■□
~11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催~
総務省は、「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」を、11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催します。
ICTを活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であるテレワークは、「一億総活躍社会の実現」に寄与し、「働き方改革」にも有効な手段として期待されています。
本セミナーでは、テレワーク全般の動向、情報通信技術や労務管理上の留意点、導入企業等の事例などを説明します。
日時 平成28年11月25日(金)13:00~16:00
会場 北海道道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)2F 1号会議室(札幌市中央区北3条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(総務省)をご覧ください。
http://teleworkkakudai.jp/seminar/2016/1125_hokkaido.html
■□■「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」のご案内 □■□
~11月28日、京王プラザホテル札幌で開催~
株式会社日本経済新聞社札幌支社は、「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」を、11月28日、京王プラザホテル札幌で開催します。
本シンポジウムでは、北海道ブランドを支える最大・最強のコンテンツである「食」、付加価値の高い素材づくりや加工技術の集積など、食関連産業をさらに発展させていくには何が必要か、専門家の講演や対談を通して、食の王国・北海道の未来を考えます。
日時 平成28年11月28日(月)13:00~15:40
会場 京王プラザホテル札幌 2 F「エミネンスホール」(札幌市中央区北5条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(日経新聞社)をご覧ください。
http://www.nikkei-events.jp/hokkaido/
■□■「平成28年度下請取引適正化推進講習会」のご案内 □■□
~11月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、下請取引適正化の推進を図るため、「下請取引適正化推進講習会」を、11月29日、ホテルポールスター札幌で開催します。
本講習会では、北海道経済産業局下請取引担当者から、下請代金支払遅延等防止法および下請中小企業振興法の解説を行い、今後の実務に役立てていただくことを目的としています。
日時 平成28年11月29日(火)13:30~16:30
会場 ホテルポールスター札幌 2F「ポールスターホール」(札幌市中央区北4条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokic/20161005/
■□■「省エネ・節電セミナー」のご案内 □■□
~12月1日、京王プラザホテル札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、工場・事業所における省エネのコツや具体的な省エネ取組事例を紹介する「省エネ・節電セミナー」を、12月1日、京王プラザホテル札幌で開催します。
北海道の強みの一つである「食」、「観光サービス」分野に着目し、省エネ大賞を受賞した霧島酒造(株)から、食品残渣などの未利用資源を活用した省エネの取り組みのほか、道内事業者から省エネ事例について紹介します。
日時 平成28年12月1日(木)14:30~16:45
会場 京王プラザホテル札幌 2F「エミネンスホール」(札幌市中央区北5条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokne/20161013/index.htm
■□■「ヒットメーカー特別講演会」のご案内 □■□
~12月9日、さっぽろ芸文館で開催~
札幌商工会議所は、「ヒットメーカー特別講演会」を、12月9日、さっぽろ芸文館で開催します。
「モノが売れない時代」と言われる昨今、売れる商品には必ず理由が存在します。
日々たくさんの商品が生まれるなか、ユーザーから支持され続け、売れ続ける商品は何が他と違うのか。
ヒット商品・企画を生みだしたTOTO、日清食品の「ヒットメーカー」を講師に招き その着眼点や考え方を学ぶための講演会を開催します。
日時 平成28年12月 9日(金)13:30~16:40
会場 ホテルさっぽろ芸文館(札幌市中央区北1条西12丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/post-104.html
■□■「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」のご案内 □■□
~11月10日・11日、アクセスサッポロで開催~
北海道技術・ビジネス交流会実行委員会は、「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」を、11月10日・11日の2日間、アクセスサッポロで開催します。
出展者数は354社・機関、出展規模は屋内:313小間、スペース:330?となります。
今年は、昨年好評いただきました『ものづくりなでしこゾーン2016』に加え、新同時開催として『ほっかいどう水素イノベーション展2016』や、『フード&アグリビジネス北海道』などの新企画も予定しています。
ビジネスEXPO「第30回北海道技術・ビジネス交流会」は、次の内容で開催されます。
≪開催内容≫
会 期 平成28年11月10日(木)10:00~17:30(※開会式9:30~)
11月11日(金) 9:30~17:00
会 場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)
テーマ 繋がる!北海道新時代~aggressiveに突き進め!~
入場料 無料
※無料シャトルバス運行(地下鉄「大谷地駅」より15分間隔)
<同時開催イベント>
(1)平成28年度 「北海道新技術・新製品開発賞」受賞企業展
(2)平成28年度 「北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞」受賞企業展
(3)ほっかいどう水素イノベーション展2016
(4)資源リサイクルフォーラム2016
(5)北のブランド・ものづくりフェア2016
(6)北のITシーズフェア2016
(7)ものづくりなでしこゾーン2016
(8)ものづくり補助金成果事例発表会
(9)フード&アグリビジネス北海道
詳細は、下記のビジネスEXPO公式ホームページをご覧ください。
http://www.business-expo.jp
■□■「第7回ものづくり日本大賞募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月18日~
経済産業省は、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携し、ものづくりの第一線で活躍する方々を顕彰する内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」を実施しています。
「第7回ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集を、現在、行っています。
【ものづくり日本大賞とは】
内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化を支えてきたものづくりを継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で実施しており、今回で第7回を迎えます。
【募集部門】
経済産業省では、以下の5部門について、受賞候補者の募集を行います。
○製造・生産プロセス部門
○製品・技術開発部門
○伝統技術の応用部門
○「ものづくり+(プラス)企業」部門(前回の「海外展開部門」を見直し)
○人材育成支援部門(前回の「青少年育成部門」を見直し)
【応募締切】
平成28年12月18日(日)
※受賞者の発表、表彰式は平成29年秋以降を予定しています。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/monojapan_7th/index.htm
■□■「第29回中小企業優秀新技術省・新製品賞募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月9日~
公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は、中小企業の技術振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に、昭和63年から「中小企業優秀新技術・新製品賞」を設け、中小企業の皆様が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しています。
本年度も、「第29回中小企業優秀新技術省・新製品賞」の募集を行っています。
【応募締切】平成28年12月9日(金)
詳細は、下記ホームページ(りそな財団)をご覧ください。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu1.html#29
■□■「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」のご案内 □■□
~応募締切、12月5日~
経済産業省北海道経済産業局は、デザイン活用の重要性や知的財産としての権利保護の必要性を多くの人に知ってもらう、「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」を開催します。
開催にあたって、今回の公募ではデザインの対象商品を公開して、全国のデザイナー・学生等からパッケージデザイン作品を募集します。
応募作品は、デザインの専門家による審査会を行い、優秀作品を選定・表彰し、札幌と函館で開催するパッケージデザイン展で展示します。
<応募要項>
デザインの対象は、9社9商品(ウェブにてご確認ください)の中から自由にお選びください。
複数商品へのエントリーが可能です。
<募集期間>
平成28年10月14日(金)~平成28年12月5日(月)
※事前にエントリーをお願いします。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/package2016/wanted.html
■□■「IGAS新ロゴ募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月22日~
IGAS事務局は、2018年7月26日から31日までの6日間、東京ビックサイトで開催される「IGAS2018(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)の新ロゴの募集を行っています。
IGAS2018は、従来の「国際総合印刷機材展」から「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」として大幅に刷新して開催されることから、IGAS事務局では、ロゴを一新し、「NEW IGAS」のイメージを打ち出していきます。
募集するロゴは、「 IGAS2018 (International Graphic Arts Show) 」のロゴタイプ、シンボルマークおよび両者を組み合わせたロゴマークとなっています。
詳細は、下記ホームページ(IGAS事務局)をご覧ください。
http://www.igas-tokyo.jp/contest/
■□■「北海道命名150年PR新ロゴ募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月14日~
北海道は、北海道が命名150年を迎える2018年の記念事業をPRするため「北海道150年ロゴ」を募集しています。
北海道が「北海道」と命名されてから150年目となる2018(平成30)年を節目と捉え、積み重ねてきた歴史や先人の偉業を振り返り、感謝し、道民・企業・団体などと一体となってマイルストーン(節目の年)として祝うとともに、未来を展望しながら、互いを認め合う共生の社会を目指して、次の50年に向けた北海道づくりに継承していきます。
また、道民一人ひとりが、新しい北海道を自分達の力で創っていく気概を持ち、北海道の新しい価値、誇るべき価値を共有し、国内外に発信することにより、文化や経済などさまざまな交流を広げていきます。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/hkd150th.logoleaflet.pdf
■□■「スマートものづくり応援ツール選定・公表」のご案内 □■□
~北海道から8件が選定~
経済産業省支援のもと、ロボット革命イニシアティブ協議会が、中堅・中小製造業が簡単に低コストで使える、「スマートものづくり応援ツール」を選定・公表しました。
全国で106件、道内からは8件が選定されました。
<スマートものづくり応援ツール(北海道分)>
(株)アプリシステムズ(函館市)
リアルタイム製造IoTコアシステム
(株)サンクレエ(札幌市)
写真で在庫管理
smart Nexus2
(株)ハイテックシステム(恵庭市)
堆肥製造省エネシステム
製品のIoT化支援サービス
(株)ビズライト・テクノロジー(札幌市)
IoTゲートウェイ BHシリーズ
(株)ファインドメーカー(札幌市)
ファインドファクトリー(顧客情報一元管理、リマインダー、受注、製造管理、販売仕入、会計の全連動システム)
(株)リッジワークス(札幌市)
異常検知通報システム「aimo?Sense」
詳細は、下記ホームページをご覧ください。
・ロボット革命イニシアティブ協議会
「第1回 中堅・中小製造業向けIoTツール募集イベント」募集結果
https://www.jmfrri.gr.jp/info/314/
・経済産業省
中堅・中小製造業向け「スマートものづくり応援ツール」情報の一覧を公表しました
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161004003/20161004003.html
・経済産業省 北海道経済産業局
「スマートものづくり応援ツール」に北海道から8件選定されました
http://www.hkd.meti.go.jp/hokim/20161012/index.htm
■□■「中小企業・小規模事業者への資金繰り支援強化」のご案内 □■□
~中小企業庁が公表~
中小企業庁は、10月11日に成立した「平成28年度第二次補正予算」を踏まえた融資制度および保証制度の拡充・創設を行い、中小企業・小規模事業者の資金繰り支援を行います。
1.政府系金融機関による資金繰り支援
経営環境が悪化しているなかでも雇用の維持・増加、経営改善に取り組む事業者、また生産性向上に取り組む事業者の資金繰りを支援するため、日本政策金融公庫および商工組合中央金庫の融資制度を拡充・新設。
(1)「セーフティネット貸付等」の拡充(日本政策金融公庫、商工組合中央金庫)
(2)「中小企業経営強化法関連融資」の創設(日本政策金融公庫)
2.信用保証協会による資金繰り支援(条件変更改善型借換保証の拡充)
事業者が、既に存在する保証付き融資を新たに借り換える際の保証を実施。
さらに、借り換えにあたり、事業者が、前向きな投資等のために新規資金を追加する場合には、据置期間を最大2年まで延長。
3.平成28年熊本地震により被害を受けた事業者への資金繰り支援
平成28年熊本地震により被害を受けた中小企業・小規模事業者の資金繰りを支援するため、「平成28年熊本地震特別貸付」および「セーフティネット保証4号」を引き続き実施。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161019001/20161019001.html
■□■「下請等中小企業の価格交渉力強化支援」のご案内 □■□
~中小企業庁が、事例集・ハンドブック作成~
中小企業庁は、価格転嫁など取引条件の改善が進まず厳しい状況にある下請等中小企業の価格交渉力強化を支援するため、事例集・ハンドブックを作成しました。
詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2016/160610support.htm
■□■「無期転換ルール導入手順などをまとめた『無期転換ハンドブック』」のご案内 □■□
~厚生労働省が作成~
厚生労働省は、無期転換ルールの導入手順やポイントなどをまとめた『無期転換ハンドブック』を作成し、9月29日に「有期契約労働者の無期転換ポータルサイト」に掲載しました。
無期転換ルールとは、改正労働契約法に基づき、平成25年4月1日以後に開始する有期労働契約について、同一の使用者との間で、有期労働契約が反復更新されて5年を超えた場合、有期契約労働者の申込みによって、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換されるルールのことです。
無期転換の申込みが本格化する見込みの平成30年4月まで残り1年半を切りました。
無期転換ルールの導入に当たっては、就業規則の整備など準備に時間を要するため、今から準備を始める必要があります。
このハンドブックでは、事業主や企業の人事労務担当者向けに、無期転換の概要やメリット、具体的な導入手順などを分かりやすくまとめました。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
【有期契約労働者の無期転換ポータルサイト】
http://krs.bz/roumu/c?c=13153&m=28009&v=7b3f9b72
..................................................................................................................
【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
.....................................................................................................................
●ご意見・お問い合わせ:info@print.or.jp
●新規登録の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://www.shiroyagimail.com/hpia/mailmagazine/
●配信停止の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://www.shiroyagimail.com/hpia/mailmagazine/index.php?ad=mag&action=cancel_init
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行・編集:北海道印刷工業組合
〒062-0003 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル
TEL:011-595-8071
URL:https://www.print.or.jp/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Copyright 2016 Hokkaido Printing Industry Association. All Rights Reserved.
本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第52号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
※設定によって、文字・文章崩れが発生する場合がございます。
※このメールは送信用アドレスより配信しているため、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「グリーンプリンティング認定工場第42回認定募集」のご案内
~応募締切、11月中旬~
【2】「MUD教育検定」のご案内【再掲】
~11月19日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
【3】「全印工連特別ライセンスプログラム'CC'平成28年度募集」のご案内
~契約開始、12月1日~
【4】「第68回全国カレンダー展作品募集」のご案内
~応募締切、12月1日~
【5】「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」のご案内
~11月8日、北海道経済センターで開催~
【6】「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」のご案内
~11月11日、アクセスサッポロで開催~
【7】「下請取引適正化推進シンポジウム2016」のご案内
~11月14日、北海道経済センターで開催~
【8】「IT利活用のためのビジネス交流会2016」のご案内
~11月15日、北海道経済センターで開催~
【9】「北野 大氏 エネルギー講演会」のご案内
~11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催~
【10】「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」のご案内
~11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催~
【11】「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」のご案内
~11月28日、京王プラザホテル札幌で開催~
【12】「平成28年度下請取引適正化推進講習会」のご案内
~11月29日、ホテルポールスター札幌で開催
【13】「省エネ・節電セミナー」のご案内
~12月1日、京王プラザホテル札幌で開催~
【14】「ヒットメーカー特別講演会」のご案内
~12月9日、さっぽろ芸文館で開催~
【15】「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」のご案内
~11月10日・11日、アクセスサッポロで開催~
【16】「第7回ものづくり日本大賞募集」のご案内
~応募締切、12月18日~
【17】「第29回中小企業優秀新技術・新製品賞募集」のご案内
~応募締切、12月9日~
【18】「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」のご案内
~応募締切、12月5日~
【19】「IGAS新ロゴ募集」のご案内
~応募締切、12月22日~
【20】「北海道命名150年PRロゴ募集」のご案内
~応募締切、11月14日~
【21】「スマートものづくり応援ツール選定・公表」のご案内
~北海道から8件が選定~
【22】「中小企業・小規模事業者への資金繰り支援強化」のご案内
~中小企業庁が公表~
【23】「下請等中小企業の価格交渉力強化支援」のご案内
~中小企業庁が、事例集・ハンドブック作成~
【24】「無期転換ルールの導入手順などをまとめた『無期転換ハンドブック』」のご案内
~厚生労働省が作成~
■□■「グリーンプリンティング認定工場第42回認定募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月中旬~
一般社団法人日本印刷産業連合会は、印刷業界の環境自主基準である「日印産連『各種印刷サービス』グリーン基準」に準拠した「グリーンプリンティング工場認定」を行っています。
グリーンプリンティング認定工場は、日印産連グリーン基準(工程および事業者の取り組み)を達成した工場に対し客観的評価による認定を行い、環境優良工場としてクライアントなど社会に対し、幅広くアピールすることができます。
現在、第42回の認定募集を行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/GP42_info.pdf
■□■「MUD教育検定」のご案内【再掲】 □■□
~11月19日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会は、北海道で2回目の「MUD教育検定3級」を開催します。
ひとりひとりが主体的に判断し、行動する成熟した社会を創造するためには、情報が公平に入手できる環境を整える必要があります。
しかしながら現実的には、必要な情報が公平に伝わっているとは言えない状況にあります。
隅々まで情報が行き渡り、その内容を多くの人が読んで理解できるようにするためにはメディア・ユニバーサル・デザイン(以下MUD)の視点は欠かせません。
MUD教育検定は、ユニバーサルデザインやMUDの基礎を正しく理解し、多くの人が「読める」「わかる」情報を発信することが、情報を発信する側の社会的役割であることを意識し、さらなる利便性の向上に取り組んでいくことを目的としています。
〔MUD教育検定3級の概要〕
1.日 時 平成28年11月19日(土)講習 10:00~15:50
試験 16:00~17:00
2.会 場 TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(札幌市中央区北4条西6丁目 毎日会館)
3.科 目 色覚、文字組版の2科目
4.受 検 料 一般16,200円、学生5,400円
5.受検資格 制限なし
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/training20160831.html
■□■「全印工連特別ライセンスプログラム'CC'平成28年度募集」のご案内 □■□
~契約開始、12月1日~
全日本印刷工業組合連合会は、本年度も「Adobe Creative Cloud(略称:CC)」を、組合員に特別価格で提供する「特別ライセンスプログラム'CC'」の新規募集(補正を含む)を行います。
CC+Creative Suite(略称:CS)の下位バージョン使用権付(CS6 Design & Web PremiumまたはCS6 Design Standardの以下の下位バージョンの使用権付)のAプランと、CCのみを利用するBプランを用意しました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/adobe_cc/img/adobe_cc2015_h28.pdf
■□■「第68回全国カレンダー展作品募集」のご案内
~応募締切、12月1日~
一般社団法人日本印刷産業連合会とフジサンケイビジネスアイは、第68回全国カレンダー展の作品募集を行っています。
全国カレンダー展は、「企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段」「人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体」といわれるカレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰するコンクールです。
詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/files/user/%E3%80%90%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%9168th%
E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B1%95.pdf
■□■「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」のご案内 □■□
~11月8日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所は、「成約に結びつく提案営業スキルマスターセミナー」を、11月8日、北海道経済センターで開催します。
本セミナーでは、提案営業の本質について認識を深めていきます。
消費者の本当の課題を引き出し、その解決手段を提案するために必要なスキルについて学びます。
日時 平成28年11月8日(火)9:30~16:30
会場 北海道経済センター8F「第三会議室」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/112.html
■□■「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」のご案内 □■□
~11月11日、アクセスサッポロで開催~
一般財団法人省エネルギーセンターは、中小企業における省エネルギー対策の推進を図ることを目的に、「最新省エネ技術」や「省エネ診断をきっかけとして省エネ効果をあげた事例」等をセミナー形式で、省エネ推進の着眼点や具体的な実施方法について紹介する「平成28年度省エネ診断・技術事例発表会」を、11月11日、アクセスサッポロで開催します。
日 時:平成28年11月11日(金)14:00~15:45
会 場:アクセスサッポロ 1F 小展示場(札幌市白石区流通センター4丁目)
定 員:100名
詳細は、下記ホームページ(省エネセンター)をご覧ください。
http://www.shoene-portal.jp/seminar/
■□■「下請取引適正化推進シンポジウム2016」のご案内 □■□
~11月14日、北海道経済センターで開催~
経済産業省中小企業庁および北海道経済産業局は、下請取引適正化の推進を図るため、「下請取引適正化推進シンポジウム2016」を、11月14日、北海道経済センターで開催します。
本シンポジウムでは、下請代金法とコンプライアンスの取り組みについて、法律事務所の弁護士の方から講演をいただくほか、親事業者による取組事例紹介やパネルディスカッションを予定しています。
日時 平成28年11月14日(月)13:30~16:40
会場 北海道経済センター 8F「Aホール」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
http://www.shitauke-tekiseika.jp
■□■「IT利活用のためのビジネス交流会2016」のご案内 □■□
~11月15日、北海道経済センターで開催~
札幌商工会議所および一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「変わる!選ばれる!札幌の観光~多様化するニーズに私たちができること~」をテーマに、「IT利活用のためのビジネス交流会2016」を、11月15日、北海道経済センターで開催します。
自社業務の効率化や原価低減、さらには販路拡大、売上向上といったさまざまな課題を抱えている「観光に携わる企業の皆様」に、ITを活用した解決方法や事例紹介および経営とITの両方に詳しいITコーディネータや、企業の課題解決策を提案するIT企業との情報交換や交流を図る場を提供します。
日時 平成28年11月15日(火)13:30~16:30
会場 北海道経済センター 8F「Aホール」(札幌市中央区北1条西2丁目)
詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
http://www.sapporo-it-pro.jp/AttachedFile.aspx?id=23&c=4
■□■「北野 大氏 エネルギー講演会」のご案内 □■□
~11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催~
一般社団法人北海道商工会議所連合会および北海道エネルギー対策協議会は、会員企業はじめ、道民の皆様方のエネルギー問題と地球温暖化問題に対する知見向上の一助としていただきたく、「北野 大氏 エネルギー講演会」を、11月16日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催します。
日 時 平成28年11月16日(水)13:30~15:00
会 場 ホテル札幌ガーデンパレス 2F「孔雀」(札幌市中央区北1条西6丁目)
テーマ 「地球環境を救う新しいライフスタイルへ」
講 師 北野 大氏(淑徳大学人文学部教授 / 工学博士 専攻:環境化学・安全学)
詳細は、下記ホームページ(道商工会議所連合会)をご覧ください。
http://www.hokkaido.cci.or.jp/files/20161116.pdf
■□■「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」のご案内 □■□
~11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催~
総務省は、「働き方改革セミナー『働く、が変わる』テレワークin北海道」を、11月25日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)で開催します。
ICTを活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であるテレワークは、「一億総活躍社会の実現」に寄与し、「働き方改革」にも有効な手段として期待されています。
本セミナーでは、テレワーク全般の動向、情報通信技術や労務管理上の留意点、導入企業等の事例などを説明します。
日時 平成28年11月25日(金)13:00~16:00
会場 北海道道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)2F 1号会議室(札幌市中央区北3条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(総務省)をご覧ください。
http://teleworkkakudai.jp/seminar/2016/1125_hokkaido.html
■□■「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」のご案内 □■□
~11月28日、京王プラザホテル札幌で開催~
株式会社日本経済新聞社札幌支社は、「日本経済新聞創刊140周年記念シンポジウム~食の王国北海道、次の100年~」を、11月28日、京王プラザホテル札幌で開催します。
本シンポジウムでは、北海道ブランドを支える最大・最強のコンテンツである「食」、付加価値の高い素材づくりや加工技術の集積など、食関連産業をさらに発展させていくには何が必要か、専門家の講演や対談を通して、食の王国・北海道の未来を考えます。
日時 平成28年11月28日(月)13:00~15:40
会場 京王プラザホテル札幌 2 F「エミネンスホール」(札幌市中央区北5条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(日経新聞社)をご覧ください。
http://www.nikkei-events.jp/hokkaido/
■□■「平成28年度下請取引適正化推進講習会」のご案内 □■□
~11月29日、ホテルポールスター札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、下請取引適正化の推進を図るため、「下請取引適正化推進講習会」を、11月29日、ホテルポールスター札幌で開催します。
本講習会では、北海道経済産業局下請取引担当者から、下請代金支払遅延等防止法および下請中小企業振興法の解説を行い、今後の実務に役立てていただくことを目的としています。
日時 平成28年11月29日(火)13:30~16:30
会場 ホテルポールスター札幌 2F「ポールスターホール」(札幌市中央区北4条西6丁目)
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokic/20161005/
■□■「省エネ・節電セミナー」のご案内 □■□
~12月1日、京王プラザホテル札幌で開催~
経済産業省北海道経済産業局は、工場・事業所における省エネのコツや具体的な省エネ取組事例を紹介する「省エネ・節電セミナー」を、12月1日、京王プラザホテル札幌で開催します。
北海道の強みの一つである「食」、「観光サービス」分野に着目し、省エネ大賞を受賞した霧島酒造(株)から、食品残渣などの未利用資源を活用した省エネの取り組みのほか、道内事業者から省エネ事例について紹介します。
日時 平成28年12月1日(木)14:30~16:45
会場 京王プラザホテル札幌 2F「エミネンスホール」(札幌市中央区北5条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokne/20161013/index.htm
■□■「ヒットメーカー特別講演会」のご案内 □■□
~12月9日、さっぽろ芸文館で開催~
札幌商工会議所は、「ヒットメーカー特別講演会」を、12月9日、さっぽろ芸文館で開催します。
「モノが売れない時代」と言われる昨今、売れる商品には必ず理由が存在します。
日々たくさんの商品が生まれるなか、ユーザーから支持され続け、売れ続ける商品は何が他と違うのか。
ヒット商品・企画を生みだしたTOTO、日清食品の「ヒットメーカー」を講師に招き その着眼点や考え方を学ぶための講演会を開催します。
日時 平成28年12月 9日(金)13:30~16:40
会場 ホテルさっぽろ芸文館(札幌市中央区北1条西12丁目)
詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/post-104.html
■□■「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」のご案内 □■□
~11月10日・11日、アクセスサッポロで開催~
北海道技術・ビジネス交流会実行委員会は、「ビジネスEXPO 第30回北海道技術・ビジネス交流会」を、11月10日・11日の2日間、アクセスサッポロで開催します。
出展者数は354社・機関、出展規模は屋内:313小間、スペース:330?となります。
今年は、昨年好評いただきました『ものづくりなでしこゾーン2016』に加え、新同時開催として『ほっかいどう水素イノベーション展2016』や、『フード&アグリビジネス北海道』などの新企画も予定しています。
ビジネスEXPO「第30回北海道技術・ビジネス交流会」は、次の内容で開催されます。
≪開催内容≫
会 期 平成28年11月10日(木)10:00~17:30(※開会式9:30~)
11月11日(金) 9:30~17:00
会 場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)
テーマ 繋がる!北海道新時代~aggressiveに突き進め!~
入場料 無料
※無料シャトルバス運行(地下鉄「大谷地駅」より15分間隔)
<同時開催イベント>
(1)平成28年度 「北海道新技術・新製品開発賞」受賞企業展
(2)平成28年度 「北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞」受賞企業展
(3)ほっかいどう水素イノベーション展2016
(4)資源リサイクルフォーラム2016
(5)北のブランド・ものづくりフェア2016
(6)北のITシーズフェア2016
(7)ものづくりなでしこゾーン2016
(8)ものづくり補助金成果事例発表会
(9)フード&アグリビジネス北海道
詳細は、下記のビジネスEXPO公式ホームページをご覧ください。
http://www.business-expo.jp
■□■「第7回ものづくり日本大賞募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月18日~
経済産業省は、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携し、ものづくりの第一線で活躍する方々を顕彰する内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」を実施しています。
「第7回ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集を、現在、行っています。
【ものづくり日本大賞とは】
内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化を支えてきたものづくりを継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知っていただくことを目的とする顕彰制度です。
平成17年の制度創設後、隔年で実施しており、今回で第7回を迎えます。
【募集部門】
経済産業省では、以下の5部門について、受賞候補者の募集を行います。
○製造・生産プロセス部門
○製品・技術開発部門
○伝統技術の応用部門
○「ものづくり+(プラス)企業」部門(前回の「海外展開部門」を見直し)
○人材育成支援部門(前回の「青少年育成部門」を見直し)
【応募締切】
平成28年12月18日(日)
※受賞者の発表、表彰式は平成29年秋以降を予定しています。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/monojapan_7th/index.htm
■□■「第29回中小企業優秀新技術省・新製品賞募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月9日~
公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は、中小企業の技術振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に、昭和63年から「中小企業優秀新技術・新製品賞」を設け、中小企業の皆様が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しています。
本年度も、「第29回中小企業優秀新技術省・新製品賞」の募集を行っています。
【応募締切】平成28年12月9日(金)
詳細は、下記ホームページ(りそな財団)をご覧ください。
http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu1.html#29
■□■「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」のご案内 □■□
~応募締切、12月5日~
経済産業省北海道経済産業局は、デザイン活用の重要性や知的財産としての権利保護の必要性を多くの人に知ってもらう、「デザインで北海道のおいしいを、もっと伝えるパッケージデザイン展2016」を開催します。
開催にあたって、今回の公募ではデザインの対象商品を公開して、全国のデザイナー・学生等からパッケージデザイン作品を募集します。
応募作品は、デザインの専門家による審査会を行い、優秀作品を選定・表彰し、札幌と函館で開催するパッケージデザイン展で展示します。
<応募要項>
デザインの対象は、9社9商品(ウェブにてご確認ください)の中から自由にお選びください。
複数商品へのエントリーが可能です。
<募集期間>
平成28年10月14日(金)~平成28年12月5日(月)
※事前にエントリーをお願いします。
詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokip/package2016/wanted.html
■□■「IGAS新ロゴ募集」のご案内 □■□
~応募締切、12月22日~
IGAS事務局は、2018年7月26日から31日までの6日間、東京ビックサイトで開催される「IGAS2018(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)の新ロゴの募集を行っています。
IGAS2018は、従来の「国際総合印刷機材展」から「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」として大幅に刷新して開催されることから、IGAS事務局では、ロゴを一新し、「NEW IGAS」のイメージを打ち出していきます。
募集するロゴは、「 IGAS2018 (International Graphic Arts Show) 」のロゴタイプ、シンボルマークおよび両者を組み合わせたロゴマークとなっています。
詳細は、下記ホームページ(IGAS事務局)をご覧ください。
http://www.igas-tokyo.jp/contest/
■□■「北海道命名150年PR新ロゴ募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月14日~
北海道は、北海道が命名150年を迎える2018年の記念事業をPRするため「北海道150年ロゴ」を募集しています。
北海道が「北海道」と命名されてから150年目となる2018(平成30)年を節目と捉え、積み重ねてきた歴史や先人の偉業を振り返り、感謝し、道民・企業・団体などと一体となってマイルストーン(節目の年)として祝うとともに、未来を展望しながら、互いを認め合う共生の社会を目指して、次の50年に向けた北海道づくりに継承していきます。
また、道民一人ひとりが、新しい北海道を自分達の力で創っていく気概を持ち、北海道の新しい価値、誇るべき価値を共有し、国内外に発信することにより、文化や経済などさまざまな交流を広げていきます。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/hkd150th.logoleaflet.pdf
■□■「スマートものづくり応援ツール選定・公表」のご案内 □■□
~北海道から8件が選定~
経済産業省支援のもと、ロボット革命イニシアティブ協議会が、中堅・中小製造業が簡単に低コストで使える、「スマートものづくり応援ツール」を選定・公表しました。
全国で106件、道内からは8件が選定されました。
<スマートものづくり応援ツール(北海道分)>
(株)アプリシステムズ(函館市)
リアルタイム製造IoTコアシステム
(株)サンクレエ(札幌市)
写真で在庫管理
smart Nexus2
(株)ハイテックシステム(恵庭市)
堆肥製造省エネシステム
製品のIoT化支援サービス
(株)ビズライト・テクノロジー(札幌市)
IoTゲートウェイ BHシリーズ
(株)ファインドメーカー(札幌市)
ファインドファクトリー(顧客情報一元管理、リマインダー、受注、製造管理、販売仕入、会計の全連動システム)
(株)リッジワークス(札幌市)
異常検知通報システム「aimo?Sense」
詳細は、下記ホームページをご覧ください。
・ロボット革命イニシアティブ協議会
「第1回 中堅・中小製造業向けIoTツール募集イベント」募集結果
https://www.jmfrri.gr.jp/info/314/
・経済産業省
中堅・中小製造業向け「スマートものづくり応援ツール」情報の一覧を公表しました
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161004003/20161004003.html
・経済産業省 北海道経済産業局
「スマートものづくり応援ツール」に北海道から8件選定されました
http://www.hkd.meti.go.jp/hokim/20161012/index.htm
■□■「中小企業・小規模事業者への資金繰り支援強化」のご案内 □■□
~中小企業庁が公表~
中小企業庁は、10月11日に成立した「平成28年度第二次補正予算」を踏まえた融資制度および保証制度の拡充・創設を行い、中小企業・小規模事業者の資金繰り支援を行います。
1.政府系金融機関による資金繰り支援
経営環境が悪化しているなかでも雇用の維持・増加、経営改善に取り組む事業者、また生産性向上に取り組む事業者の資金繰りを支援するため、日本政策金融公庫および商工組合中央金庫の融資制度を拡充・新設。
(1)「セーフティネット貸付等」の拡充(日本政策金融公庫、商工組合中央金庫)
(2)「中小企業経営強化法関連融資」の創設(日本政策金融公庫)
2.信用保証協会による資金繰り支援(条件変更改善型借換保証の拡充)
事業者が、既に存在する保証付き融資を新たに借り換える際の保証を実施。
さらに、借り換えにあたり、事業者が、前向きな投資等のために新規資金を追加する場合には、据置期間を最大2年まで延長。
3.平成28年熊本地震により被害を受けた事業者への資金繰り支援
平成28年熊本地震により被害を受けた中小企業・小規模事業者の資金繰りを支援するため、「平成28年熊本地震特別貸付」および「セーフティネット保証4号」を引き続き実施。
詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161019001/20161019001.html
■□■「下請等中小企業の価格交渉力強化支援」のご案内 □■□
~中小企業庁が、事例集・ハンドブック作成~
中小企業庁は、価格転嫁など取引条件の改善が進まず厳しい状況にある下請等中小企業の価格交渉力強化を支援するため、事例集・ハンドブックを作成しました。
詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2016/160610support.htm
■□■「無期転換ルール導入手順などをまとめた『無期転換ハンドブック』」のご案内 □■□
~厚生労働省が作成~
厚生労働省は、無期転換ルールの導入手順やポイントなどをまとめた『無期転換ハンドブック』を作成し、9月29日に「有期契約労働者の無期転換ポータルサイト」に掲載しました。
無期転換ルールとは、改正労働契約法に基づき、平成25年4月1日以後に開始する有期労働契約について、同一の使用者との間で、有期労働契約が反復更新されて5年を超えた場合、有期契約労働者の申込みによって、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換されるルールのことです。
無期転換の申込みが本格化する見込みの平成30年4月まで残り1年半を切りました。
無期転換ルールの導入に当たっては、就業規則の整備など準備に時間を要するため、今から準備を始める必要があります。
このハンドブックでは、事業主や企業の人事労務担当者向けに、無期転換の概要やメリット、具体的な導入手順などを分かりやすくまとめました。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
【有期契約労働者の無期転換ポータルサイト】
http://krs.bz/roumu/c?c=13153&m=28009&v=7b3f9b72
..................................................................................................................
【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
.....................................................................................................................
●ご意見・お問い合わせ:info@print.or.jp
●新規登録の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://www.shiroyagimail.com/hpia/mailmagazine/
●配信停止の手続きは、こちらのページからお願いいたします
→ https://www.shiroyagimail.com/hpia/mailmagazine/index.php?ad=mag&action=cancel_init
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行・編集:北海道印刷工業組合
〒062-0003 札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル
TEL:011-595-8071
URL:https://www.print.or.jp/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Copyright 2016 Hokkaido Printing Industry Association. All Rights Reserved.
本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。