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【北印工組メールマガジン】第39号 バックナンバー
【 Vol.39】2015.10.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第39号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「第21回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】
~10月3日、松崎ビル(札幌)で開催~
【2】「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」のご案内【再掲】
~11月7日、ホテルノースシティ(札幌)で開催~
【3】「未来を創るセミナー」のご案内
~1月8日、札幌グランドホテルで開催~
【4】「全印工連CSR第11期ワンスター認定」のご案内【再掲】
~募集締切、10月31日~
【5】「特別ライセンスプログラム"CC"2015新規募集」のご案内【再掲】
~本年度から随時申込が可能になりました~
【6】「中小企業経営・技術活性化助成金」のご案内
~応募締切、1月8日~
【7】「経営者保証ガイドラインセミナー」のご案内
~10月27日、北農健保会館(札幌)で開催~
【8】「1人1人が10年後の北海道創りを考えるシンポジウム」のご案内
~10月5日、ニューオータニイン札幌で開催~
【9】「労使関係セミナー」のご案内
~10月15日、かでる2.7(札幌)で開催~
【10】「北海道就業サポートセンター」のご案内
~北海道が、各振興局に開設~
【11】「『北海道』の新たなキャッチフレーズ募集」のご案内
~応募締切、11月13日~
【12】「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」のご案内
~10月6日、札幌市産業振興センターで開催~
【13】「平成27年度『見える』安全活動コンクール」のご案内
~募集締切、10月31日~
【14】「職場意識改善助成金(職場環境改善コース)」のご案内
~申請期限、10月15日~
【15】「北海道最低賃金改定」のご案内
~時間額764円、10月8日効力発生~
【16】株式会社モリサワ主催「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」のご案内
~10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催~
■□■「第21回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】 □■□
~10月3日、松崎ビル(札幌)で開催~
北海道印刷工業組合青年部事業委員会は、第21回北海道青年印刷人フォーラム・平成27年度全国青年印刷人協議会北海道ブロック協議会を、「グローカル」をテーマに、10月3日、松崎ビルで開催します。
日 時 平成27年10月3日(土)フォーラム13:30~17:00
懇 親 会18:00~20:00
会 場 松崎ビル 2F 研修室(札幌市中央区南1条西1丁目2番地)
プログラム (1)全青協会長挨拶
(2)JAPAN EXPO報告
(3)グローカルセミナー「インバウンド・ビジネス」編
(4)ワークショップ・ディスカッション
(5)質疑応答
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/forumseinen21th.html
■□■「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」のご案内【再掲】 □■□
~11月7日、ホテルノースシティ(札幌)で開催~
北海道印刷工業組合は、「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」を、11月7日、ホテルノースシティで開催します。
全日本印刷工業組合連合会が、2010年から推進している「Adobe全印工連特別ライセンスプログラム」のアフターケアとして、さらに実際の実務者へのフォローアップ、スキルアップを図るため開催します。
本セミナーでは、「Adobe Creative Cloud最新版」について説明し、「Creative Cloud」の基礎知識およびDTP関連ツールの最新情報を中心に紹介するとともに新機能はもとより、一般のセミナーではあまり紹介されない互換性に関する情報、
出力に関する情報についても詳しく解説します。
日時 平成27年11月7日(土)13:00~17:00
会場 ホテルノースシティ(札幌市中央区南9条西1丁目)
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/adobe-seminar20151107.html
■□■「未来を創るセミナー」のご案内 □■□
~1月8日、札幌グランドホテルで開催~
北海道印刷工業組合は、経営者研修会として「未来を創るセミナー」を、来年1月8日、札幌グランドホテルで開催します。
日 時 平成28年1月8日(金)14:45~16:15
会 場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
テーマ 「印刷の未来を創る―THIS POINT FORWARD―」~破壊されない印刷の未来へ~
講 師 ブライター・レイター 代表 山下 潤一郎 氏
受講料 北海道印刷工業組合組合員・賛助会員 2,000円
上記以外 4,000円
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/newyear20150924.html
■□■「全印工連CSR第11期ワンスター認定募集」のご案内【再掲】 □■□
~応募締切、10月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組む「全印工連CSR
認定制度」の第11期ワンスター認定募集を、8月1日から10月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/csr_onestar_11.pdf.pdf
■□■「特別ライセンスプログラム"CC"2015新規募集」のご案内【再掲】 □■□
~本年度から随時申込みが可能になりました~
全日本印刷工業組合連合会は、本年度も「Adobe Creative Cloud(略称:CC)」を組合員に特別価格で提供する「特別ライセンスプログラム"CC"」の新規募集(補正含む)を行っています。
本年度から、随時申し込みが可能となり、昨年度と同様にCC+CSの下位バージョン使用権付(従来のCS Design Premium 6.0またはCS Design Standard 6.0以下の下位バーション使用許諾権付)のAプランと、CCのみの利用となるBプランを用意
しました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/adobe_cc/adobe_cc.html
■□■「中小企業経営・技術活性化助成金」のご案内 □■□
~応募締切、1月8日~
公益財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金は、道内中小企業の技術力強化による経営基盤強化と、中小企業経営者とその従業員の資質向上を図ることを目的として、「中小企業経営・技術活性化助成事業」を実施しています。
詳細は、下記ホームページ(道銀人材育成基金)をご覧ください。
http://www.lilac.co.jp/jinzai/index.html
■□■「経営者保証ガイドラインセミナー」のご案内 □■□
~10月27日、北農健保会館(札幌)で開催~
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「経営者保証ガイドラインセミナー」を、10月27日、北農健保会館で開催します。
個人保証なしで金融機関から融資を受けたり、早期に事業再生や廃業を決断した際に一定の生計費等を残すことを金融機関と協議することを定めた「経営者保証に関するガイドライン」ができました。
本セミナーを通じ、ガイドラインを理解いただき、いざとなった場合にガイドラインが適用できるような経営環境を整えるべく、経営改善のきっかけにしていただければ幸いです。
日時 平成27年10月27日(火)14:00~16:00
会場 北農健保会館(札幌市中央区北4条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
http://gl2015.smrj.go.jp/
■□■「1人1人が10年後の北海道創りを考えるシンポジウム」のご案内 □■□
~10月5日、ホテルニューオータニイン札幌で開催~
北海道経済産業局は、東京オリンピック・パラリンピックを新たなビジネス創出・拡大の絶好の機会(ビッグチャンス)と捉え、道内の起業・創業、新規事業、地域活性化等の取り組みを促進するシンポジウムを、10月5日、ホテルニューオー
タニイン札幌で開催します。
【日 時】平成27年10月5日(月)13:30~15:30
【会 場】ニューオータニイン札幌 2階「鶴の間」(札幌市中央区北2条西1丁目)
【定 員】150名
【参加費】無料
【プログラム】
○基調講演
【講師】 田中 章雄 氏((株)ブランド総合研究所代表取締役)
【演題】 10年後の北海道のために乗り越えるべきこと
○パネルディスカッション
<コーディネータ>
吉田 聡子 氏((株)桐光クリエイティブ代表取締役)
<パネリスト>
小島 紳次郎 氏((株)ウエス代表取締役社長)
札幌(北海道)版SXSWの開催について
伊藤 博之 氏(クリプトン・フューチャー・メディア(株)代表取締役)
クラウドファンディングやオープンデータの活用、バーチャル道民登録制度など、ネットを社会貢献に活用するアイディアについて
鈴木 宏一郎 氏((株)北海道宝島旅行社代表取締役社長)
日本版アルベルゴ・ディフーゾ(地域全体のホテル化)を目指したグリーン・ツーリズムの振興および地域一体型観光マネジメント(DMO)の構築について
長谷川 演 氏((株)アトリエテンマ代表取締役)
「街カフェ」(その地域ならではの人・モノ・技術を集めた場所)プロジェクトの展開について
張 相律 氏((株)北海道チャイナワーク代表取締役社長)
外国人観光客富裕層向けに北海道ブランドを提供する「プレミアム北海道」の設立について
詳細につきましては、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/20150908_2/index.htm
■□■「労使関係セミナー」のご案内 □■□
~10月15日、かでる2.7(札幌)で開催~
中央労働委員会および北海道労働委員会は、集団的労使紛争、個別労働紛争に関する制度と、これらの紛争の解決をサポートする機関である労働委員会について、労使関係者の認識を深めることを目的としてセミナーを、10月15日、かでる2.7
で開催します。
基調講演では、非正規労働者をめぐる最近の立法の動向と裁判例について 、専門的な視点を交えて話します。
続いて、公益・労働者・使用者委員の三者による道内における非正規雇用に関する紛争解決事例の紹介を行います。
日時 平成27年10月15日(木)13:30~15:30
会場 かでる2.7 かでるホール(札幌市中央区北2条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(中央労働委員会)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h270831-1.pdf
■□■「北海道就業サポートセンター」のご案内 □■□
~北海道が、各振興局に開設~
北海道は、若年者の人材確保や定着に取り組む企業を応援するため、各振興局に「北海道就業サポートセンター」を開設しました。
若年者の雇用に関する情報のほか、採用、教育・研修、定着率向上などの専門的な相談については企業アドバイザーから電話や企業への訪問によるアドバイス(予約制)を受けられます。
いずれも「無料」でご利用できます。
秘密は厳守しますので、お気軽にご利用ください。
《主な相談事例》
○合同企業説明会の日程を知りたい。
○雇用に当たっての支援策を知りたい。
○求人募集しているが応募がない。
○若い社員が定着しない。
○人事や労務管理について強化したい。
○従業員の研修や育成をやりたいけど何から始めたら良いか分からない。
○仕事経験の少ない若者に長く働き続けて欲しい。
《相談先》
各振興局にお問い合わせください。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/ss/H27shuugyousapo-chirasi.pdf
■□■「『北海道』の新たなキャッチフレーズ募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月13日~
北海道は、「北海道」が持つ豊かな自然環境や食、観光など、その強みや魅力を世界や未来へ向けて積極的に発信していくため、キャッチフレーズを募集しています。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kotoba/oubo.htm
■□■「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」のご案内 □■□
~10月6日、札幌市産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」を、10月6日、札幌市産業振興センターで開催します。
採用時の甘さや曖昧さは、後々の労務トラブルの芽です。
見極めの際に気を付けたいこと、採用時に伝えることを具体的に学び、採用~人材育成に役立てる内容となっています。
日時 平成27年10月6日(火)9:30~16:30
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1番1号)
詳細は、下記ホームページ(札幌市産業振興センター)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar_detail.html?i=1179
■□■「平成27年度『見える』安全活動コンクール」のご案内 □■□
~募集締切、10月31日~
厚生労働省は9月1日から、労働災害防止に向けた企業の取組み事例を募集・公開し、国民からの投票により優良事例を選ぶ平成27年度「『見える』安全活動コンクール」を実施しています。
このコンクールは、安全活動に熱心に取り組んでいる企業が国民や取引先に注目される運動(「あんぜんプロジェクト」)の一環として実施するもので、平成23年度より実施していて、今年度で5回目となります。
応募期間は、9月1日(火)から10月31日(土)までで、応募事例は「あんぜんプロジェクト」のホームページに掲載し、平成27年12月1日(火)~平成27年1月31日(日)の間に実施する投票の結果に基づいて、優良事例を3月上旬に発表する
予定です。
安全活動の「見える」化とは、職場に潜む視覚的に捉えられない危険などを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な取り組みを言います。
さらに、自社の安全活動を企業価値(安全ブランド)の向上に結びつけ、一層、機運を高めることもねらいとしています。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000095431.html
■□■「職場意識改善助成金(職場環境改善コース)」のご案内 □■□
~申請期限、10月15日~
厚生労働省は、年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減などに取り組む中小企業の事業主を対象に助成金を支給しています。
申請期間は10月15日までです。
※予算額の上限に達した場合は、申請期限前であっても終了します。
◆職場意識改善助成金(職場環境改善コース)
[対象となる事業主]
雇用する労働者の年次有給休暇の年間平均取得日数が13日以下であって、月間平均所定外労働時間数が10時間以上であり、労働時間などの設定の改善に積極的に取り組む意欲がある中小企業の事業主
[対象となる取り組み]
年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減などのための、
・労働者に対する研修、周知・啓発
・就業規則・労使協定などの作成・変更
・労務管理用機器(タイムレコーダー、ICカードなど)の導入・更新
・労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新 など
例:小売業のPOS装置、自動車修理業の自動車リフトなど
[支給額]
対象となる経費の合計額※ × 補助率(1/2~3/4) 上限額100万円
※謝金、会議費、機械装置の購入費など
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
http://krs.bz/roumu/c?c=11330&m=28009&v=af7f3c28
■□■「北海道最低賃金改定」のご案内 □■□
~時間額764円、10月8日効力発生~
北海道内で事業を営む使用者およびその事業場で働くすべての労働者(臨時、パートタイマー、アルバイト等を含む)に適用される北海道最低賃金が、10月8日から時間額764円(現行748円)に改定されます。
詳細は、下記ホームページ(道労働局)をご覧ください。
http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0118/6547/201598122711.pdf
■□■株式会社モリサワ主催「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」のご案内 □■□
~10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催~
株式会社モリサワは、「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」を、10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催します。
クリエイティブ受発注の現場では、未だに契約を締結せず進んでいる仕事が多くあるのではないでしょうか。
契約が存在しない状態で仕事を進めることは、自社に潜在的なリスクを抱えるだけでなく、クライアントとの信頼関係にも悪影響を及ぼします。
本セミナーでは、分かりやすく企業法務を解説します。
併せて、企業のブランドマネージャーに採用を促すTypeSquareの担当者が、皆さまのクライアント視点でWebフォントへの期待と効果を話し、1歩先を行く制作会社となるお手伝いをいたします。
日時 平成27年10月2日(金)午後2時~5時
会場 ホワイトキューブ札幌(札幌市北区北10条西2丁目6番地 サウスシティ2F)
【セミナー詳細】
第1部「創作法務とコンプライアンス経営」
講 師 近藤総合法律事務所所長 弁護士・弁理士 近藤 剛史 氏
内 容 昨今の権利意識の高まりにより、著作権での訴えなど、契約のない仕事はリスク範囲が拡大する傾向にあります。
経営の視点から実業務まで事例を交え、実際に使える雛形なども用いながら、企業法務を分かりやすく解説します。
1. 民法改正の最新情報と契約法理
2. 創作現場における著作権法
3. 創作物に関する取引法
4. 創作実務とコンプライアンス経営
第2部「Webデザインにフォントを使う。日本語WebフォントTypeSquareの現場から」
講 師 株式会社モリサワ TypeSquare営業課 課長 高桑 剛 氏
内 容 顧客から真に選ばれる企業となるためのブランド強化は重要な経営課題の一つです。
一足先にブランド経営に取り組んだアメリカでは、自動車ブランドTOP10全てがWebフォントを導入し、顧客への訴求を強めています。
日本でも加速度的に利用が進むWebフォントについて、多くの事例を交えながら案内します。
詳細は、下記ホームページ(モリサワ)をご覧ください。」
http://peatix.com/event/117082/
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【北印工組メールマガジン】について
このメールマガジンは、
北海道印刷工業組合からメールマガジンの配信にご承諾をいただいた皆様に配信しています。
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発行・編集:北海道印刷工業組合
〒064-0808 札幌市中央区南8条西6丁目
TEL:011-562-6070
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【1】「第21回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】
~10月3日、松崎ビル(札幌)で開催~
【2】「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」のご案内【再掲】
~11月7日、ホテルノースシティ(札幌)で開催~
【3】「未来を創るセミナー」のご案内
~1月8日、札幌グランドホテルで開催~
【4】「全印工連CSR第11期ワンスター認定」のご案内【再掲】
~募集締切、10月31日~
【5】「特別ライセンスプログラム"CC"2015新規募集」のご案内【再掲】
~本年度から随時申込が可能になりました~
【6】「中小企業経営・技術活性化助成金」のご案内
~応募締切、1月8日~
【7】「経営者保証ガイドラインセミナー」のご案内
~10月27日、北農健保会館(札幌)で開催~
【8】「1人1人が10年後の北海道創りを考えるシンポジウム」のご案内
~10月5日、ニューオータニイン札幌で開催~
【9】「労使関係セミナー」のご案内
~10月15日、かでる2.7(札幌)で開催~
【10】「北海道就業サポートセンター」のご案内
~北海道が、各振興局に開設~
【11】「『北海道』の新たなキャッチフレーズ募集」のご案内
~応募締切、11月13日~
【12】「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」のご案内
~10月6日、札幌市産業振興センターで開催~
【13】「平成27年度『見える』安全活動コンクール」のご案内
~募集締切、10月31日~
【14】「職場意識改善助成金(職場環境改善コース)」のご案内
~申請期限、10月15日~
【15】「北海道最低賃金改定」のご案内
~時間額764円、10月8日効力発生~
【16】株式会社モリサワ主催「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」のご案内
~10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催~
■□■「第21回北海道青年印刷人フォーラム」のご案内【再掲】 □■□
~10月3日、松崎ビル(札幌)で開催~
北海道印刷工業組合青年部事業委員会は、第21回北海道青年印刷人フォーラム・平成27年度全国青年印刷人協議会北海道ブロック協議会を、「グローカル」をテーマに、10月3日、松崎ビルで開催します。
日 時 平成27年10月3日(土)フォーラム13:30~17:00
懇 親 会18:00~20:00
会 場 松崎ビル 2F 研修室(札幌市中央区南1条西1丁目2番地)
プログラム (1)全青協会長挨拶
(2)JAPAN EXPO報告
(3)グローカルセミナー「インバウンド・ビジネス」編
(4)ワークショップ・ディスカッション
(5)質疑応答
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/forumseinen21th.html
■□■「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」のご案内【再掲】 □■□
~11月7日、ホテルノースシティ(札幌)で開催~
北海道印刷工業組合は、「Adobeテクニカルセミナー秋の陣『Adobe Creative Cloudについて』」を、11月7日、ホテルノースシティで開催します。
全日本印刷工業組合連合会が、2010年から推進している「Adobe全印工連特別ライセンスプログラム」のアフターケアとして、さらに実際の実務者へのフォローアップ、スキルアップを図るため開催します。
本セミナーでは、「Adobe Creative Cloud最新版」について説明し、「Creative Cloud」の基礎知識およびDTP関連ツールの最新情報を中心に紹介するとともに新機能はもとより、一般のセミナーではあまり紹介されない互換性に関する情報、
出力に関する情報についても詳しく解説します。
日時 平成27年11月7日(土)13:00~17:00
会場 ホテルノースシティ(札幌市中央区南9条西1丁目)
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/adobe-seminar20151107.html
■□■「未来を創るセミナー」のご案内 □■□
~1月8日、札幌グランドホテルで開催~
北海道印刷工業組合は、経営者研修会として「未来を創るセミナー」を、来年1月8日、札幌グランドホテルで開催します。
日 時 平成28年1月8日(金)14:45~16:15
会 場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
テーマ 「印刷の未来を創る―THIS POINT FORWARD―」~破壊されない印刷の未来へ~
講 師 ブライター・レイター 代表 山下 潤一郎 氏
受講料 北海道印刷工業組合組合員・賛助会員 2,000円
上記以外 4,000円
詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
https://www.print.or.jp/training/newyear20150924.html
■□■「全印工連CSR第11期ワンスター認定募集」のご案内【再掲】 □■□
~応募締切、10月31日~
全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組む「全印工連CSR
認定制度」の第11期ワンスター認定募集を、8月1日から10月31日まで行っています。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/pdf/csr_onestar_11.pdf.pdf
■□■「特別ライセンスプログラム"CC"2015新規募集」のご案内【再掲】 □■□
~本年度から随時申込みが可能になりました~
全日本印刷工業組合連合会は、本年度も「Adobe Creative Cloud(略称:CC)」を組合員に特別価格で提供する「特別ライセンスプログラム"CC"」の新規募集(補正含む)を行っています。
本年度から、随時申し込みが可能となり、昨年度と同様にCC+CSの下位バージョン使用権付(従来のCS Design Premium 6.0またはCS Design Standard 6.0以下の下位バーション使用許諾権付)のAプランと、CCのみの利用となるBプランを用意
しました。
詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください。
http://www.aj-pia.or.jp/welcome/adobe_cc/adobe_cc.html
■□■「中小企業経営・技術活性化助成金」のご案内 □■□
~応募締切、1月8日~
公益財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金は、道内中小企業の技術力強化による経営基盤強化と、中小企業経営者とその従業員の資質向上を図ることを目的として、「中小企業経営・技術活性化助成事業」を実施しています。
詳細は、下記ホームページ(道銀人材育成基金)をご覧ください。
http://www.lilac.co.jp/jinzai/index.html
■□■「経営者保証ガイドラインセミナー」のご案内 □■□
~10月27日、北農健保会館(札幌)で開催~
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「経営者保証ガイドラインセミナー」を、10月27日、北農健保会館で開催します。
個人保証なしで金融機関から融資を受けたり、早期に事業再生や廃業を決断した際に一定の生計費等を残すことを金融機関と協議することを定めた「経営者保証に関するガイドライン」ができました。
本セミナーを通じ、ガイドラインを理解いただき、いざとなった場合にガイドラインが適用できるような経営環境を整えるべく、経営改善のきっかけにしていただければ幸いです。
日時 平成27年10月27日(火)14:00~16:00
会場 北農健保会館(札幌市中央区北4条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
http://gl2015.smrj.go.jp/
■□■「1人1人が10年後の北海道創りを考えるシンポジウム」のご案内 □■□
~10月5日、ホテルニューオータニイン札幌で開催~
北海道経済産業局は、東京オリンピック・パラリンピックを新たなビジネス創出・拡大の絶好の機会(ビッグチャンス)と捉え、道内の起業・創業、新規事業、地域活性化等の取り組みを促進するシンポジウムを、10月5日、ホテルニューオー
タニイン札幌で開催します。
【日 時】平成27年10月5日(月)13:30~15:30
【会 場】ニューオータニイン札幌 2階「鶴の間」(札幌市中央区北2条西1丁目)
【定 員】150名
【参加費】無料
【プログラム】
○基調講演
【講師】 田中 章雄 氏((株)ブランド総合研究所代表取締役)
【演題】 10年後の北海道のために乗り越えるべきこと
○パネルディスカッション
<コーディネータ>
吉田 聡子 氏((株)桐光クリエイティブ代表取締役)
<パネリスト>
小島 紳次郎 氏((株)ウエス代表取締役社長)
札幌(北海道)版SXSWの開催について
伊藤 博之 氏(クリプトン・フューチャー・メディア(株)代表取締役)
クラウドファンディングやオープンデータの活用、バーチャル道民登録制度など、ネットを社会貢献に活用するアイディアについて
鈴木 宏一郎 氏((株)北海道宝島旅行社代表取締役社長)
日本版アルベルゴ・ディフーゾ(地域全体のホテル化)を目指したグリーン・ツーリズムの振興および地域一体型観光マネジメント(DMO)の構築について
長谷川 演 氏((株)アトリエテンマ代表取締役)
「街カフェ」(その地域ならではの人・モノ・技術を集めた場所)プロジェクトの展開について
張 相律 氏((株)北海道チャイナワーク代表取締役社長)
外国人観光客富裕層向けに北海道ブランドを提供する「プレミアム北海道」の設立について
詳細につきましては、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/20150908_2/index.htm
■□■「労使関係セミナー」のご案内 □■□
~10月15日、かでる2.7(札幌)で開催~
中央労働委員会および北海道労働委員会は、集団的労使紛争、個別労働紛争に関する制度と、これらの紛争の解決をサポートする機関である労働委員会について、労使関係者の認識を深めることを目的としてセミナーを、10月15日、かでる2.7
で開催します。
基調講演では、非正規労働者をめぐる最近の立法の動向と裁判例について 、専門的な視点を交えて話します。
続いて、公益・労働者・使用者委員の三者による道内における非正規雇用に関する紛争解決事例の紹介を行います。
日時 平成27年10月15日(木)13:30~15:30
会場 かでる2.7 かでるホール(札幌市中央区北2条西7丁目)
詳細は、下記ホームページ(中央労働委員会)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h270831-1.pdf
■□■「北海道就業サポートセンター」のご案内 □■□
~北海道が、各振興局に開設~
北海道は、若年者の人材確保や定着に取り組む企業を応援するため、各振興局に「北海道就業サポートセンター」を開設しました。
若年者の雇用に関する情報のほか、採用、教育・研修、定着率向上などの専門的な相談については企業アドバイザーから電話や企業への訪問によるアドバイス(予約制)を受けられます。
いずれも「無料」でご利用できます。
秘密は厳守しますので、お気軽にご利用ください。
《主な相談事例》
○合同企業説明会の日程を知りたい。
○雇用に当たっての支援策を知りたい。
○求人募集しているが応募がない。
○若い社員が定着しない。
○人事や労務管理について強化したい。
○従業員の研修や育成をやりたいけど何から始めたら良いか分からない。
○仕事経験の少ない若者に長く働き続けて欲しい。
《相談先》
各振興局にお問い合わせください。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/ss/H27shuugyousapo-chirasi.pdf
■□■「『北海道』の新たなキャッチフレーズ募集」のご案内 □■□
~応募締切、11月13日~
北海道は、「北海道」が持つ豊かな自然環境や食、観光など、その強みや魅力を世界や未来へ向けて積極的に発信していくため、キャッチフレーズを募集しています。
詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kotoba/oubo.htm
■□■「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」のご案内 □■□
~10月6日、札幌市産業振興センターで開催~
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「最初が肝心!トラブルを防ぐ採用と育成のヒントセミナー」を、10月6日、札幌市産業振興センターで開催します。
採用時の甘さや曖昧さは、後々の労務トラブルの芽です。
見極めの際に気を付けたいこと、採用時に伝えることを具体的に学び、採用~人材育成に役立てる内容となっています。
日時 平成27年10月6日(火)9:30~16:30
会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1番1号)
詳細は、下記ホームページ(札幌市産業振興センター)をご覧ください。
https://seminar.sapporosansin.jp/seminar_detail.html?i=1179
■□■「平成27年度『見える』安全活動コンクール」のご案内 □■□
~募集締切、10月31日~
厚生労働省は9月1日から、労働災害防止に向けた企業の取組み事例を募集・公開し、国民からの投票により優良事例を選ぶ平成27年度「『見える』安全活動コンクール」を実施しています。
このコンクールは、安全活動に熱心に取り組んでいる企業が国民や取引先に注目される運動(「あんぜんプロジェクト」)の一環として実施するもので、平成23年度より実施していて、今年度で5回目となります。
応募期間は、9月1日(火)から10月31日(土)までで、応募事例は「あんぜんプロジェクト」のホームページに掲載し、平成27年12月1日(火)~平成27年1月31日(日)の間に実施する投票の結果に基づいて、優良事例を3月上旬に発表する
予定です。
安全活動の「見える」化とは、職場に潜む視覚的に捉えられない危険などを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な取り組みを言います。
さらに、自社の安全活動を企業価値(安全ブランド)の向上に結びつけ、一層、機運を高めることもねらいとしています。
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000095431.html
■□■「職場意識改善助成金(職場環境改善コース)」のご案内 □■□
~申請期限、10月15日~
厚生労働省は、年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減などに取り組む中小企業の事業主を対象に助成金を支給しています。
申請期間は10月15日までです。
※予算額の上限に達した場合は、申請期限前であっても終了します。
◆職場意識改善助成金(職場環境改善コース)
[対象となる事業主]
雇用する労働者の年次有給休暇の年間平均取得日数が13日以下であって、月間平均所定外労働時間数が10時間以上であり、労働時間などの設定の改善に積極的に取り組む意欲がある中小企業の事業主
[対象となる取り組み]
年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減などのための、
・労働者に対する研修、周知・啓発
・就業規則・労使協定などの作成・変更
・労務管理用機器(タイムレコーダー、ICカードなど)の導入・更新
・労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新 など
例:小売業のPOS装置、自動車修理業の自動車リフトなど
[支給額]
対象となる経費の合計額※ × 補助率(1/2~3/4) 上限額100万円
※謝金、会議費、機械装置の購入費など
詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
http://krs.bz/roumu/c?c=11330&m=28009&v=af7f3c28
■□■「北海道最低賃金改定」のご案内 □■□
~時間額764円、10月8日効力発生~
北海道内で事業を営む使用者およびその事業場で働くすべての労働者(臨時、パートタイマー、アルバイト等を含む)に適用される北海道最低賃金が、10月8日から時間額764円(現行748円)に改定されます。
詳細は、下記ホームページ(道労働局)をご覧ください。
http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0118/6547/201598122711.pdf
■□■株式会社モリサワ主催「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」のご案内 □■□
~10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催~
株式会社モリサワは、「すぐに役立つ!『創作法務とコンプライアンス経営』セミナー」を、10月2日、ホワイトキューブ札幌で開催します。
クリエイティブ受発注の現場では、未だに契約を締結せず進んでいる仕事が多くあるのではないでしょうか。
契約が存在しない状態で仕事を進めることは、自社に潜在的なリスクを抱えるだけでなく、クライアントとの信頼関係にも悪影響を及ぼします。
本セミナーでは、分かりやすく企業法務を解説します。
併せて、企業のブランドマネージャーに採用を促すTypeSquareの担当者が、皆さまのクライアント視点でWebフォントへの期待と効果を話し、1歩先を行く制作会社となるお手伝いをいたします。
日時 平成27年10月2日(金)午後2時~5時
会場 ホワイトキューブ札幌(札幌市北区北10条西2丁目6番地 サウスシティ2F)
【セミナー詳細】
第1部「創作法務とコンプライアンス経営」
講 師 近藤総合法律事務所所長 弁護士・弁理士 近藤 剛史 氏
内 容 昨今の権利意識の高まりにより、著作権での訴えなど、契約のない仕事はリスク範囲が拡大する傾向にあります。
経営の視点から実業務まで事例を交え、実際に使える雛形なども用いながら、企業法務を分かりやすく解説します。
1. 民法改正の最新情報と契約法理
2. 創作現場における著作権法
3. 創作物に関する取引法
4. 創作実務とコンプライアンス経営
第2部「Webデザインにフォントを使う。日本語WebフォントTypeSquareの現場から」
講 師 株式会社モリサワ TypeSquare営業課 課長 高桑 剛 氏
内 容 顧客から真に選ばれる企業となるためのブランド強化は重要な経営課題の一つです。
一足先にブランド経営に取り組んだアメリカでは、自動車ブランドTOP10全てがWebフォントを導入し、顧客への訴求を強めています。
日本でも加速度的に利用が進むWebフォントについて、多くの事例を交えながら案内します。
詳細は、下記ホームページ(モリサワ)をご覧ください。」
http://peatix.com/event/117082/
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